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はこだて国際科学祭2009ご協力ご支援へのお礼

2009/10/5

のべ8500人の来場

この度は、はこだて国際科学祭へのご協力、ご支援、誠にありがとうございました。 8月22日から8月29日まで、9日間の会期で開催した「はこだて国際科学祭2009」は、事故もなく好評のうちに終えることが出来ました。限られた準備期間、予算、人員で、展覧会、サイエンスカフェ、サイエンスライブ、サイエンスショー、実験教室、観察学習会、科学屋台など、多彩なプログラムを子どもから大人までを対象に開催することができましたのは、多くの方々のご協力、ご支援の賜物です。関係者一同、心より御礼申し上げます。

期間中の入場者数は、西部地区会場でのべ3,000人、五稜郭地区会場でのべ1,500人、湯の川地区会場でのべ4,000人でした。人口28万人という規模の函館という都市で、「科学」にかかわるイベントとして、合計8,500人もの方々に足をお運びいただけたたことは、大きな喜びです。

50回もの新聞掲載

また、各種メディアからも注目され、はこだて国際科学祭という試みを地域の方々に知っていただくという点で、一定の効果を得ることができたと確信しております。6月1日に記者発表させて頂いてからの新聞掲載数は50件に達しました(イベント告知や業界紙の記事を含む)。開催前には北海道新聞の地方版夕刊紙にて5回シリーズの連載記事が組まれ、また函館新聞でも1ページ全面を割いての科学祭特集記事が掲載されました。

科学祭のプログラムは、北海道新聞の広告付きタブロイド版として開催前日の8月21日に道南圏で13万部発行され、購読者に配布されました。さらに会期中には、日本の政局が大きく変わるという政治的変動の中にもかかわらず、北海道新聞、函館新聞でそれぞれ、数回関連記事が掲載されました。地元のテレビ局、ラジオ局でも数回取り上げられました。また、科学祭終了後、地元のケーブルテレビ局NCVでは科学祭にかかわる特集番組の放映され、毎日新聞全国版の「ひと」欄にもドクター・バンヘッドこと、トム・プリングル氏が掲載されております。

はこだて国際科学祭2010に向けて

サイエンス・サポート函館という科学祭実行組織は、まちぐるみの大きなイベントの企画運営については素人の集団です。今回科学祭を実施したことで、実行委員をはじめ、函館市職員、学生、生徒、ボランティア市民の方々に、一連の活動を通して学ぶ機会、成長の機会をいただくことになりました。

この経験を活かすべく、来年の「はこだて国際科学祭2010」は「食」をテーマに、2010年8月21日(土)から29日(日)まで、今年と同じく9日間の会期を予定しています。また、来年の科学祭の準備だけでなく、年間を通じて出前教室などを実施する「はこだて科学網」、科学技術に関するコミュニケーションを担う人材育成のプログラム「はこだて科学寺子屋」を実施していきます。

今後ともご支援、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


サイエンス・サポート函館
代表 美馬のゆり

追記

はこだて科学寺子屋受講生によるレポートを掲載しています。
はこだて国際科学祭2009速報ブログ


はこだて国際科学祭2009実施報告を掲載しました。(2009/12/17)
はこだて国際科学祭2009実施報告