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はこだて国際科学祭2010のプログラムを発表しました。
函館市役所内にある記者クラブでも,記者の方向けのレクチャーをさせて頂きました。
#左から,はこだて国際科学祭ディレクターの木村,サイエンス・サポート函館代表の美馬,コーディネーターの金森
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テーマは「食の未来を函館から考える」
函館市地域交流まちづくりセンターで2010年8月21日から29日までの会期中,’おいしく、食べる’の科学展(企画制作:日本科学未来館)を開催します。
また,市電がサイエンス電車となる「S列車で行こう!」,音楽と科学のコラボ,サイエンスライブや,大ホールでの人気キャラクタードナルドによる食育教室等,盛りだくさん。
函館市青年センターはじめ,地域との連携も広がりました。
新たなコラボレーターとの試みもすすんでいます。
例えば,
いすずカフェ(いすずカフェ9日間オープン@いすずの【函館】ブログ)
五稜郭サイエンスクイズラリーの企画(科学クイズラリーをつくるよ。@あっがいブログ)
#クイズラリーはこの後,はこだて科学寺子屋集中講座(8月6-8日開催)のフィールドワーク,ワークショップを経て具体化させます
などなど。
昨年12月に実施したはこだて国際科学祭2010キックオフ・フォーラムで頂いたアイデア,意見も取り入れさせて頂きました。
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各プログラムの詳細は随時ウェブサイトでお知らせしていきます。
予約が必要なプログラムの参加者募集開始は7月下旬を予定しています。
ぜひぜひ,8月末ははこだて国際科学祭2010にご参加ください。
はこだて国際科学祭の運営には,公立はこだて未来大学の学部3年生必修のプロジェクト学習に協力頂いています。
昨年は,サイエンス・コミュニケーション手法のデザインを課題とした15人のチームが,科学夜話(サイエンスカフェ)の企画運営や空間デザイン,予約システム構築にあたってくれました。
#その報告はこちら→公立はこだて未来大学プロジェクト学習成果発信ページ
はこだて国際科学祭2010に向けて,今年は2つのチームが活動をはじめています。
次の写真は4月に行われた,担当教員等によるメンバー募集のためのPRの様子。
プロジェクト:地域を活性化させるための公空間デザイン
プロジェクト:fun3なイベント企画実施と支援サイト構築
募集時は教員が学生向けに本気のプレゼンテーションです。
その成果か,今年もやる気に満ちたメンバーが集まり,はこだて国際科学祭に向けた準備をすすめています。
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公空間デザインチームは,5月のアートディレクター来函時に,デザインコンセプトとその展開に対して評価とアドバイスを受けました。
昨年の成果を土台に,順調に進んでいるようです。
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そして今日(6月2日),イベント企画実施と支援サイト構築チームは公立はこだて未来大学の学内で科学夜話(サイエンスカフェ)を実施。
ゲストはこのプロジェクト学習担当教員の一人で今年度赴任した大場みち子さん。
予約サイトで予約した方々のほか,帰りがけに寄ってくれた人もいたようです。
昨年,プロジェクト学習で関わった現4年生から,「去年の自分をみているようで,緊張してしまった」との感想が出てきて笑ってしまいました。
毎年の繰り返しがあると思わぬ振りかえりが出来てしまうのですね。
初めてで不慣れな点は当然あるのですが,その分,気づきもたくさんあったようです。
先日,サイエンス・サポート函館の実行委員たちへのインタビュー記事,第一期最終回として私へのインタビュー記事を掲載しました。
最初の見出しが「山と共に生きてきた」。はじめて読んだ時,大笑いしてしまいました。
登山に人生かけてきたわけじゃないし,マタギでもないし。
さらにはタイトルとなった科学を伝えるひと,との自覚もないし。
でも,面白い記事に書き上げて頂いたと思います。ありがとうございました。
記事にある通り,私は高校生の頃から,あまり考えない進路選択を繰り返してきました。
#このことを晒すのはかなり恥ずかしい。
高校での理系選択の理由は文系の科目が好きになれなかったから。
教科担任は大好きでしたが,古文単語がダメでした。「あいなし」の意味を「愛がない」ってテストの答案に書いてました。
↑#山岳部の顧問でもあったこの先生は山と共に生きてますね。
これは,スティーブ・ジョブスのスピーチからその通りだと思ったことですが,脈絡無く見える選択は,後から繋げることが出きます。
#参考:2005年スタンフォード大学卒業式でのSteve Jobsのスピーチ,山口浩氏の訳
山登りしていなかったら,氷河の研究には関心を示さなかったでしょう。
そして研究の道に踏み込んでいなければ,今のように科学コミュニケーションの仕事をすることはなかったと思います。
バイオテクノロジー,農業へのプラスのイメージにひかれて入った農学部については,卒業後あまり関係のない大学院に進学することになりました。しかしながら,食中毒事件前年の雪印の工場で実習させて頂いたことが大きな経験となっています。HACCP,常温保存可能品製造現場で滅菌状態を保つアプセティック機構等々を実地でみた経験は,実は科学コミュニケーションについて学ぶ時,助けになりました。
結果論ですが,職業の型を決めずに先延ばしして来たことが,その後の予期していなかった経験の繋がりを生み出しています。
以上,キャリア教育という意味では落第な私の進路選択への言い訳でした。
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このスタッフインタビュー SSH星人シリーズ,読み返してみると,はじめてのはこだて国際科学祭の開催前から開催後まで時系列に並び,かつ,様々な思いを持つ多様な人たちが並んでいます。
私はサイエンス・サポート函館は多様なプラスの気持ちで協働しているから,多様な対象へ向けた面白い活動として機能していると思っています。そのことが感じられるインタビュー記事シリーズ,ぜひご一読ください。
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チラシPDFファイル(1,018KB)
標題の講座を実施します。4時間とちょっと長めに時間をとり,まちを探索するフィールドワークと,アイデアを共有しまとめていくワークショップを盛り込みました。
2010年3月に行った,はこだて国際科学祭のプログラムを考えるワークショップで出てきたアイデアを,科学クイズラリーとして今夏のはこだて国際科学祭2010で実現するために具体化していきます。
詳細情報はこちら。参加申込みをお待ちしています。
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はこだて国際科学祭2010(8月21-29日開催)のプログラムを考える企画第2弾です。
今回は千代台の青年センターを起点に科学の話題を探しながらまちを歩きます。
市場や街路に思わぬ発見があるかも知れません。
まち歩きの後は皆さんのアイデアをもとに,科学に関連したクイズに答えながら
まちを歩くクイズラリーの企画をつくるワークショップを行います。
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http://www.sciencefestival.jp/school/lesson.html
【要参加申し込み】
■日時:2010年6月12日(土)13:30-17:30
■場所:
-集合,解散,ワークショップ
函館市青年センター(函館市千代台町27-5、TEL 0138-51-3390)
-まち歩き(フィールドワーク)
函館市五稜郭地区(本町市場ほか)
■参加費:無料
■持ち物:筆記用具、カメラ付携帯電話またはデジタルカメラ (お持ちの方のみ)
■進行役:田柳恵美子(公立はこだて未来大学特任教授),渡辺保史(北海道大学CoSTEP客員准教授)
■主催:サイエンス・サポート函館
■共催:函館市青年センター
■お申し込み・お問い合わせ:
6月10日(木)正午までに電子メール,お問い合わせフォーム,または電話にてお申し込みください。
保険加入のため、申し込みの際は氏名、性別、年齢をお知らせください。
公立はこだて未来大学内サイエンス・サポート函館事務局 (担当:金森)
電子メール kanamori*fun.ac.jp (*を@に替えてください)
お問い合わせフォーム http://www.sciencefestival.jp/support/about_query.html
電話 0138-34-6527(平日9:00-17:30)
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講座情報を以下のサイトでもご紹介頂きました。
ありがとうございます!
・「科学クイズラリー」をつくるぞ!|函館市青年センター活動日記
・「科学クイズラリー」をつくりませんか?|ハコダテ150+ 函館のトピックス
・みんなでつくろう!科学クイズラリー|あっがいブログ±α
もう随分と時間が経ってしまいましたが,2010年ゴールデンウィーク前の4月24日,25日,函館市にあるポールスターショッピングセンターにて「ものづくり成果と科学の体験・展示会」と題して函館工業高等専門学校と公立はこだて未来大学が一般向けの楽しめる展示を出展しました。
函館工業高等専門学校からは,ピンポン玉をあつめるロボットや光電池による発電実験など,
公立はこだて未来大学からは自走するイカロボットやMikan Globeのデモなどを出展しました。
様子はハコダテ150+でも紹介頂きました。
***
この企画は,函館工業高等専門学校を中心とした科学イベント等の活動のネットワークづくり,はこだて科学網の一環として行われました。
昨年は函館高専のみの出展だったのですが,今年は私の所属する公立はこだて未来大学が初参加しました。
未来大を繋げたのは,実はポールスターショッピングセンターの営業担当の方。
イベントとしては函館高専の持つ豊富なコンテンツがあるので単独でも成立するのですが,未来大も誘って頂いたところがミソ。
貴重なコラボレーションの機会となりました。
未来大の出展者は経験豊富な函館高専の方々から学ぶことが多かったのではないでしょうか。
また,ディスプレイの工夫には未来大がまさる部分もあったと思います。
そして,多様な出展をご来場の方々に楽しんで頂くことが出来ました。
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ポールスターの営業の方,未来大に来られた時に,市民が集う場所にコンテンツを出すことが大事だ,と語っておられました。
私たちが科学祭をアピールするときに言っていることと同じ趣旨で,感激していまいました。
たまたま買い物に来たらやっていて立ち寄ってしまった,というのがいいのです。

カフェペルラ前のエントランススペースにて,はこだて国際科学祭2010のアピールを兼ねて,
ゲリラ科学ライブ,なべ先生の楽器の科学,上演中です。
ケーブルテレビNCVの科学実験番組でおなじみ,なべ先生の白衣は今日は後ろにかかっています。
4月24日追記:
当日の写真,追加で掲載します。

いきなりはじまる科学の小ネタ。

ベースの弦にも科学ネタが潜みます。

そしてサイエンスショーの様相に。

最後はカフェペルラに並ぶお客さんの前で演奏を披露しておしまい。
当日の様子はキーボードを担当した田柳さんのブログにも。
バル街でデビュー|忙中小春日和
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函館山ロープウェー株式会社さんにはカフェペルラのエントランススペース使用に快く応じて頂きました。
また,バル街実行委員会の皆様には出展相談にのって頂き,当日資料でもご紹介頂きました。
当日カフェペルラに出展されていた3団体の皆様にはエントランススペースの使用に便宜をはかって頂きました。
感謝いたします。
イベントのお知らせです。
函館高専 第3回ものづくり成果の体験・展示会
日時:平成22年3月13日(土)13:00~15:30
場所:函館工業高等専門学校 第2体育館 (北海道函館市戸倉町14−1; 函館高専へのアクセス)
問い合わせ:0138-59-6316(函館工業高等専門学校 総務課)
上履き不要,申し込み不要
協力:ロボットフェスin函館市民の会,はこだて科学網 |サイエンス・サポート函館
同時開催:MHAアイデアコンテスト(協賛:MHA活用研究会)
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以下,ポスターのテキストを転載
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色々なロボット、スターリングエンジンの実験装置、ゲームプログラム、素敵な空間デザイン作品、バイオテクノロジーの実験などなど、
今年一年、学生たちが取り組んだ「ものづくり」の成果を
まるごと展示しています。
ぜひ来て、見て、触れて、楽しんでください。
今日一日は、函館高専が科学館です!
【プロジェクト・ゼロ】自由な発想で色々なアイデアを学生たちが発表する、通称プロゼロ!どんなアイデアが飛び出すか?
同時開催!【MHAアイデアコンテスト】
水素吸蔵合金アクチュエータ(MHA)は、温泉と海水の温度などの未利用エネルギーを活用するための装置です。
どんな温度差が使えるか?どんなことにMHAを使ったら面白いか?
MHA実験装置の動きを見ながら、アイデアをふくらませましょう。
優れたアイデアを表彰します。副賞もお楽しみ!
おもしろアイデアをどんどんお寄せください。(協賛:MHA活用研究会)
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内部資料を見せていただいたのですが,50を超える展示ブースが出展予定です。すごい。
様々なロボットの展示や実際に操作して遊べるコーナー,各種科学実験,ラジコンやゲーム,シミュレーター,建物や水道の模型などなど。
各所で好評いただいている発電に関する実験展示「エネルギー・ラボ」も登場します。
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実は私自身も地域との連携ブースに出展予定。
ダジックプロジェクトで用いられている立体の半球に地球儀を投影する方法を使って地球環境のデータを紹介します。
「デジタル立体地球儀でみる凍る世界」
本編とは別におまけとして作ったデータをちょこっと公開。

会場にてお待ちしています!
追記:ポスターに写真のあるIKABO2号も登場予定です。
3月7日に以前お知らせしたワークショップ―みんなでつくる、はこだて国際科学祭のプログラムを行いました。
はこだて国際科学祭2010の会場として函館市青年センターを想定し,ワークショップにもご協力いただきました。
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青年センター関係者の方からの発信をご紹介
青年センターで科学にまつわるヘンなことを考える。@函館市青年センター活動日記
はこだて国際科学祭のプログラムを考えた!@ハコダテ150プラス
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ワークショップ中は参加者の方が様子をtwitterに中継してくださいました。
臨場感あふれる,よくまとめられた内容でしたので,twitterにて言及頂いた他のコメントとあわせてまとめました。
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Togetter-まとめ みんなでつくる、はこだて国際科学祭のプログラム
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アイデアを具体的な企画に落とし込む次の一歩が大変なのですけれど,「みんなでつくる」ことが出来るようにがんばります。
まずは実行委員会で出てきたアイデアを踏まえての枠組みを考え,ワークショップ参加者の方や興味を持っていただいた方の参加協力を頂きながら,みんなでつくるプログラムを実現させたいと考えています。
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みんなでつくるって難しいんですよね。
企画力,実行力を持ったグループが引き受けるとスムーズに進むのですが,みんなでつくるときは関係づくりから一歩ずつ。それでも,こんなことがあったら面白い,と思った人が科学祭でプログラムをつくっていくことを大事にしたいと考えています。
サイエンス・サポート函館が発足してまだあまり経っていないころ,はこだて国際科学祭2009に向けて,ワールドプロセッサー インゴ・ギュンター108の地球展やドクター・バンヘッド サイエンスショー, サイエンスライブ宇宙をうたう等のプログラムが決まっていったときのことです。
「まずは出来ることからやる」というスタンスで普段の活動をしている仲間から,「出来る人が函館で面白いことをやってくれる」というプログラムの作り方では長期的に科学祭は函館に根付かないのではないか,とのコメントをもらい議論したことがありました。
昨年はあまり入れることが出来なかった,企画から参加する,という要素を今年は取り込むことが出来そうです。
はこだて国際科学祭のプロモーション動画です。
ケーブルテレビ局,NCV函館センターに制作して頂きました。
NCVに取材頂いた映像と,私たちが提供した写真をもとに編集されています。
ナレーションは川島美佳アナウンサー。
人気番組,てけてけおじゃマップではお局様なキャラを演出している川島さん。
素敵な声でいらっしゃいます。
#実はファンなのです。多分年齢が近いので,親近感を感じています。
これからどんな科学祭になっていくのでしょう。
何か企画してみたい方はぜひ,3月7日に函館市青年センターにて行う,
「ワークショップ--みんなでつくる、はこだて国際科学祭のプログラム」
にご参加ください。
面白い企画+実行力のあるメンバーが集まれば,このワークショップをもとにチームを作って発展させ,はこだて国際科学祭2010にてプログラムを実施する予定です。