はこだて未来大にて昨日ご紹介した科学祭空間デザインの模擬展示会に続き,学内向けのクローズドな設定で科学夜話(サイエンスカフェ)が行われました。
この企画を行ったのは未来大のプロジェクト学習にてはこだて国際科学祭を担当するチームのうち,科学祭本番の科学夜話を担当する班です。

「スーパーのお肉って生きてると思いますか?」とのコピー。
ゲストは未来大教員の櫻沢繁さん。
#未来大教員の研究内容はこちらの教員研究紹介(2008年;PDFファイル,3.8MB)にまとまっています。面白い方がいっぱい!

床にすわって話を聴きます。

男は背中で語る! なんちゃって。
光の当て方も演出のひとつです。

今回の目玉は実際顕微鏡でみているものを同時投影した画像。
スーパーで売っているお肉の断片,トリの筋肉繊維です。
バラバラにしても生き物のように動く筋肉のタンパク質。生物学上の定義を越えて,生きてるってどういうことなのか,考えてしまいました。

未来大の人気ブロガーのこの方もいらしてました。
#思わずパパラッチしてしまいました。

プロジェクト学習の科学祭チームを担当する木村さん。
サイエンス・サポート函館の主要メンバーでもあります。
この渋い表情は,スーパーのお肉にうなったか,学生さんを指導する厳しい目か。

会場からゲストへの質問もいくつか出ました。
飲み物とスナックでくつろいだ雰囲気です。

出てきた質問はささっとパソコンでテキストを打って記録。
その奥ではスチルカメラで記録。
そのさらに奥ではビデオカメラで記録。

散会後も語っている人たち。
イベントとして用意されコントロールされていた時間よりも,その後の時間の方が,コミュニケーションの時間として有効だったかも知れません。

顕微鏡と櫻沢さんの周りも散会後に人が集まっていました。
今回はカフェを楽しむ立場よりも観察する立場に徹してしまいました。
その視点からは散会後に色々と話しこむアフターカフェ効果が興味深かったです。
思わず誰かと話したくなる話題づくり,となりの席の人とも親しくなりやすい設計がポイントかも知れません。


【サイエンスカフェレポート】科学夜話(サイエンスカフェ)「スーパーのお肉って生きてると思いますか?」(6/16)
未来大のなかで,クローズドで行われたようです. 写真でみる科学夜話(サイエンスカフェ):はこだて未来大での試行(コーディネーター活動日誌)