2009年11月 のアーカイブ

kanamori 2009年11月26日 06:03:56

以下,ニュースリリースです。

 

2009年11月26日

サイエンス・サポート函館

 

「はこだて国際科学祭2010キックオフ・フォーラム」

来年,2年目を迎える科学祭に向けて講演と意見交換のワークショップを開催

 

はこだて国際科学祭を主催するサイエンス・サポート函館(代表:美馬のゆり 公立はこだて未来大学教授)では,12月12日(土)15時より函館市中央図書館(五稜郭町26番1号)にて講演会と意見交換のワークショップのイベント「はこだて国際科学祭2010キックオフ・フォーラム」を開催いたします。

 

初めての科学祭として今年8月22日より9日間の会期で開催したはこだて国際科学祭2009では「函館から地球の環境を考える」をテーマに科学に関連したアート作品の展覧会や専門家と語るサイエンスカフェ,サイエンスショーなどを行い,のべ8,500人の来場者がありました(詳細はwebサイトを参照)。2回目として2010年8月21-29日に予定しているはこだて国際科学祭2010では「食」をテーマとし,継続的な運営体制構築に向け,地域への更なる浸透を目指します。本フォーラムはそのスタートとして地域の方々に広く活動を紹介するとともに,協働に向けた意見交換のワークショップを行います。

 

本フォーラム前半の講演会では,サイエンス・サポート函館代表の美馬のゆり(公立はこだて未来大学教授),同アートディレクターで旧上磯町出身の建築家,高田傑(東京藝術大学助教)らが,これまでの活動と今後の展望についてお話します。

後半のワークショップでは,はこだて国際科学祭2010に向けて,どんなプログラムを,どんな場所で,どんな人たちと一緒に作りあげていくことが出来るのか,来場者全員参加のワールドカフェという手法 を用いて意見交換を行います。ワークショップにはサイエンス・サポート函館のアドバイザーで,雑誌「科学」の元編集長の三宅丈夫氏(株式会社学研教育出版デジタルコンテンツ事業室)が特別ゲストとして参加します。また,サイエンス・サポート函館実行委員からは,講演会演者の他,渡辺儀輝(市立函館高等学校教諭),本村真治(函館工業高等専門学校准教授)等が参加し,渡辺保史 (北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授)が進行を担当します。

 

「はこだて国際科学祭2010 キックオフ・フォーラム」

日時:2009年12月12日(土)15:00-17:00

場所:函館市中央図書館 視聴覚ホール(函館市五稜郭町26番1号)

参加費:無料

事前申し込み:不要,当日会場にお越しください

講演会「科学をまちに出してみた」 15:00-15:50

 美馬のゆり(サイエンス・サポート函館代表),

 高田傑(サイエンス・サポート函館アートディレクター)ほか

意見交換のワークショップ(ワールドカフェ形式) 16:00-17:00

 進行:渡辺保史(北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授)

 参加:三宅丈夫氏(株式会社学研教育出版),渡辺儀輝(市立函館高等学校教諭),本村真治(函館工業高等専門学校准教授)ほか

 

 

イベントの問い合わせおよび本ニュースリリースに関わる連絡先:

金森 晶作(かなもり しょうさく; サイエンス・サポート函館コーディネーター,公立はこだて未来大学特別研究員)

公立はこだて未来大学内サイエンス・サポート函館事務局(函館市亀田中野町116番地2)

電話:0138-34-6527

kanamori*fun.ac.jp

(*を@に替えてください。)

お問い合わせフォームはこちら

印刷用のニュースリリースはこちら

kagakusai_kickoff091212_news.pdf[289KB]

 

チラシはこちら(印刷,再配布はご自由にどうぞ)

kagakusai_kickoff091212_chirashi.pdf[415KB]

#チラシに誤植があったため,修正して差し替えました(2009.12.02)。

お手数をおかけしますが,ダウンロード済みの方はファイルの差し替えをお願いいたします。



kanamori 2009年11月24日 08:20:16

先日行われた北海道大学函館キャンパスの第48回北水祭にて。

 

魚類の透明標本。

水産科学館にて行われていた魚次元空間で展示されていました。

 

別の会場では,チョウザメのサンプルや,

 

カラフルな海草のサンプルも。

 

魅せるサンプルが色々ありました。

魅せるという文脈では,函館には公立はこだて未来大学が取り組んでいる函館ルミナートもあります。

#参考情報:はこだて国際科学祭2009科学夜話:迎山和司さん

 

科学研究に使っているものを「魅せる」という文脈で,来年の科学祭で何か出来ないかしら。

 

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他に第48回北水祭には,はこだて国際科学祭2009に「まちセン科学屋台2009」として出展して頂いたともえ教材さんが「科学屋台in北水祭」を出展していました。

楽しそうな科学教材が並んでいました。

 

五稜郭タワーの科学屋台2009に出展して頂いた北水サイエンスアシストの人工イクラを作る実験教室もありました。

 

子どもも大人も楽しんでいる様子でした。

 

函館での科学コミュニケーションのネットワークの広がりを感じています。



kanamori 2009年11月9日 12:14:41

#ブログ引越し時の手違いで削除されたものを再投稿します(2009.11.20)。

 

もう1週間以上経ってしまいましたが,東京お台場の国際研究交流大学村にて10月31日から4日間の日程で開催されたサイエンスアゴラ2009に参加しました。 私が参加したのは最初の2日間。 主目的は,私たちが支援を受けている,独立行政法人科学技術振興機構(JST)の地域の科学舎推進事業,平成20年度地域ネットワーク支援の成果報告会にて発表することでした。 聴衆の方々の顔ぶれから,比較的クローズドな場でしたが,サイエンスアゴラとの同時開催でした。

 

発表予稿集に掲載した私たちの資料はこちら(予稿集掲載版から細部修正あり)。

hakodate_yoko_20091031.pdf[546KB]

 

平成20年度に採択された他地域の方々の発表も何件かお聞きしましたが,課題や関心は通っていると感じました。受けている支援が終わる2010年度以降の活動の財源をどうするのか,実際の活動を行う人員をどのように確保するのか,等々。

 

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上記発表の他,サイエンスアゴラに参加しての成果は,開幕セッション横串フィールドで科学コミュニケーションに関わる人たちとの交流を持てたことでした。 上にリンクを貼った横串フィールドはすごいです。 twitterでの発言や,ウェブで手に入るサイエンスアゴラに関するレポートへのリンクが網羅されています。 主催者としてサイエンスアゴラを運営している方々に加え,この場をうまく活用しようと魅力的な企画を行っている方々によって,なくてはならないイベントになっていると感じました。