2010年 のアーカイブ

kanamori 2010年8月20日 02:29:06

いよいよ,明日からはこだて国際科学祭2010がはじまります。

全部で27のプログラムがあるので,どれに参加しようか,コーディネーターの私でも迷ってしまいます。

そこで,まず1日目と2日目のプログラムの見どころをご紹介します。

 

1.サイエンス・ダイアローグ(対談型講演会)「食の未来を函館から考える」
会場:函館市青年センター(函館市千代台町27番5号)
日時:8月21日(土)11:00~12:00
予約:ウェブで受け付けていますが予約なしでも参加できます。
入場無料
内容と見どころ:
函館在住の料理人である深谷宏治氏が、これまでの経験を踏まえ、科学技術の観点から食の未来について語ります。深谷氏は東京理科大学出身の理系人。バル街や世界料理学会といった多彩な活動を踏まえてお話を伺っていきます。テーマは本科学祭のテーマでもある「食の未来を函館から考える」。聞き手は科学者代表として,サイエンス・サポート函館代表の美馬のゆりが務めます。同会場では他に後述の科学屋台,料理に関する科学教室キッチンサイエンスも開催。

 

2.科学屋台2010(青年センター会場,五稜郭タワーアトリウム会場)
会場と日時:
青年センター科学屋台2010:函館市青年センター,8月21日(土)10:00~16:00
科学屋台2010:五稜郭タワーアトリウム,8月22日(日)10:00~15:00
入場無料
内容と見どころ:
赤いテントが目印の科学実験を楽しめる屋台が多数登場します。青年センターに出展するのは,市立函館博物館,北水サイエンスアシスト(北海道大学学生団体),函館工業高等専門学校,山形大学。液体窒素を利用したシャーベット作りやイカ解体ショー,食べられるシャボン玉など。五稜郭タワーに出展するのは北海道立工業技術センターとNPO法人日本サイエンスサービス。イカ,ホタテ,昆布といった海産物の科学と,世界大会に出場した高校生による自由研究を紹介します。

 

3.サイエンストーク
会場:函館市中央図書館視聴覚ホール
日時:8月21日(土)13:00~16:30
入場無料
内容と見どころ:
高校生による科学研究の発表会です。科学技術について若者と真剣に考える,はこだて国際科学祭からは外せないプログラムです。函館圏の高校4校と高校生科学研究国際大会の参加者からの報告があります。コメンテーターを務めるのは三宅丈夫氏(株式会社学研教育出版)
今井亜湖氏(岐阜大准教授)山科直子氏(科学技術コミュニケーションスペシャリスト)
髙田傑氏(東京藝術大学助教)とNHKで科学番組制作に携わる村松秀氏(NHKエデュケーショナル,2007年科学ジャーナリスト大賞受賞)。村松氏による高校生向けた『NHK教育テレビ「すイエんサー」の作り方』講演会も併催いたします。

 

4.サイエンスライブ2010[ビールを科学し、JAZZを味わう]
会場:五稜郭タワーアトリウム
日時:8月21日(土)17:00~19:00
定員:先着200名(16:00から会場で整理券を配布します) 入場無料
内容と見どころ:
サッポロビール株式会社も共催する,大人に向けた特別なプログラムです。講演:「大人だけの科学教室 ~ビール味覚センサーに挑戦~」とジャズ演奏の2本立て。講師はビールの品質安定性について研究して来られた金田弘挙氏(農学博士;サッポロビールホールディングス株式会社)。ビールの味を数値化する「コク・キレセンサー」「喉ごしセンサー」研究を中心に講演頂きます。ジャズ演奏はビールの試飲付き。出演 歌:MIZUHO、ピアノ:安斉亨、サックス:蛇池雅人、ベース:飯田雅春。

 

5.サイエンスショー
会場:五稜郭タワーアトリウム
日時:8月22日(日)10:00~15:00
入場無料
内容と見どころ:
全国の科学館で絶賛されるサイエンスショーの演者,長嶋淳氏が来函しショーを披露します。また,イカロボットIKABO,小さなお子さんも参加出来る化学実験体験「太陽コピー」も実施。プログラムは以下の通りです。
 10:10~10:40 「びっくり空気の力」(長嶋淳)
私たちのまわりには、普段、気にしない「空気」があります。目には見えない「空気」の存在、空気の「力」を実験で確かめていきます。
 11:00~11:30 太陽コピー(山形大学)
感光紙を使って、コピーをします。クリアーファイル、ポケットティッシュのキャラクターを簡単に光・熱でコピーします。絵や字を書ける小さい子供も実験できます。
 11:40~12:00 踊るロボット「IKABO」の函館いか踊り!(函館工専)
函館名物のイカをモチーフにしたロボット「IKABO」が「函館いか踊り」を披露します。「IKABO」が登場する函館観光PR用ビデオ「イカール星人」の最新バージョンも紹介します。お楽しみに!
 12:10~12:40 「びっくり空気の力」(長嶋淳)
 13:00~13:30 太陽コピー(山形大学)
 13:40~14:00 踊るロボット「IKABO」の函館いか踊り!(函館工専)
 14:10~14:40 「びっくり空気の力」(長嶋淳)

 

6.科学夜話(サイエンスカフェ)
会場:函館市地域交流まちづくりセンターcafe drip drop
日時:8月22日(日)14:00~16:30
入場料:飲料代

予約:ウェブで受け付けていますが予約なしでも参加できます。

今年は会期中,5回開催される科学夜話。初回の話題は,
「私たちは如何にして食糧増産を行ってきたか」
「私たちは如何にして食料を安全に保存してきたか」

この回は田部井豊さん(独立行政法人農業生物資源研究所),小林泰彦さん(独立行政法人日本原子力研究開発機構)をゲストに迎え,NPO法人くらしとバイオプラザ21協力による「バイオカフェ」として実施します。

 

ご紹介したいことは山ほどあるのですが,見どころ紹介一回目はここまで。



kanamori 2010年7月8日 11:27:14

メールマガジン!という程でもないのですが,月に一度程度の頻度でサイエンス・サポート函館の関連イベント等の情報をGoogleグループというサービスで発信しています。

 


サイエンス・サポート函館イベント等情報

 

登録頂くと電子メールで情報を受け取ることも出来ます。

ご活用ください。



kanamori 2010年6月17日 08:11:20

はこだて国際科学祭2010のプログラムを発表しました。

プログラムについてのニュースリリースはこちら

函館市役所内にある記者クラブでも,記者の方向けのレクチャーをさせて頂きました。

#左から,はこだて国際科学祭ディレクターの木村,サイエンス・サポート函館代表の美馬,コーディネーターの金森

 

***

 

テーマは「食の未来を函館から考える」

函館市地域交流まちづくりセンターで2010年8月21日から29日までの会期中,’おいしく、食べる’の科学展(企画制作:日本科学未来館)を開催します。

また,市電がサイエンス電車となる「S列車で行こう!」,音楽と科学のコラボ,サイエンスライブや,大ホールでの人気キャラクタードナルドによる食育教室等,盛りだくさん。

函館市青年センターはじめ,地域との連携も広がりました。

新たなコラボレーターとの試みもすすんでいます。

例えば,

いすずカフェ(いすずカフェ9日間オープン@いすずの【函館】ブログ

五稜郭サイエンスクイズラリーの企画(科学クイズラリーをつくるよ。@あっがいブログ

#クイズラリーはこの後,はこだて科学寺子屋集中講座(8月6-8日開催)のフィールドワーク,ワークショップを経て具体化させます

などなど。

 

昨年12月に実施したはこだて国際科学祭2010キックオフ・フォーラムで頂いたアイデア,意見も取り入れさせて頂きました。

 

***

各プログラムの詳細は随時ウェブサイトでお知らせしていきます。

予約が必要なプログラムの参加者募集開始は7月下旬を予定しています。

ぜひぜひ,8月末ははこだて国際科学祭2010にご参加ください。



kanamori 2010年6月2日 08:10:47

はこだて国際科学祭の運営には,公立はこだて未来大学の学部3年生必修のプロジェクト学習に協力頂いています。

昨年は,サイエンス・コミュニケーション手法のデザインを課題とした15人のチームが,科学夜話(サイエンスカフェ)の企画運営や空間デザイン,予約システム構築にあたってくれました。

#その報告はこちら→公立はこだて未来大学プロジェクト学習成果発信ページ

 

はこだて国際科学祭2010に向けて,今年は2つのチームが活動をはじめています。

 

次の写真は4月に行われた,担当教員等によるメンバー募集のためのPRの様子。

 

プロジェクト:地域を活性化させるための公空間デザイン

 

プロジェクト:fun3なイベント企画実施と支援サイト構築

 

募集時は教員が学生向けに本気のプレゼンテーションです。

その成果か,今年もやる気に満ちたメンバーが集まり,はこだて国際科学祭に向けた準備をすすめています。

 

***

 

公空間デザインチームは,5月のアートディレクター来函時に,デザインコンセプトとその展開に対して評価とアドバイスを受けました。

昨年の成果を土台に,順調に進んでいるようです。

 

***

 

そして今日(6月2日),イベント企画実施と支援サイト構築チームは公立はこだて未来大学の学内で科学夜話(サイエンスカフェ)を実施。

 

ゲストはこのプロジェクト学習担当教員の一人で今年度赴任した大場みち子さん。

 

 

予約サイトで予約した方々のほか,帰りがけに寄ってくれた人もいたようです。

昨年,プロジェクト学習で関わった現4年生から,「去年の自分をみているようで,緊張してしまった」との感想が出てきて笑ってしまいました。

毎年の繰り返しがあると思わぬ振りかえりが出来てしまうのですね。

初めてで不慣れな点は当然あるのですが,その分,気づきもたくさんあったようです。



kanamori 2010年6月1日 12:10:15

先日,サイエンス・サポート函館の実行委員たちへのインタビュー記事,第一期最終回として私へのインタビュー記事を掲載しました。

 

スタッフインタビュー SSH星人 科学を伝えるひと

 

最初の見出しが「山と共に生きてきた」。はじめて読んだ時,大笑いしてしまいました。

登山に人生かけてきたわけじゃないし,マタギでもないし。

さらにはタイトルとなった科学を伝えるひと,との自覚もないし。

でも,面白い記事に書き上げて頂いたと思います。ありがとうございました。

 

記事にある通り,私は高校生の頃から,あまり考えない進路選択を繰り返してきました。

#このことを晒すのはかなり恥ずかしい。

 

高校での理系選択の理由は文系の科目が好きになれなかったから。

教科担任は大好きでしたが,古文単語がダメでした。「あいなし」の意味を「愛がない」ってテストの答案に書いてました。
↑#山岳部の顧問でもあったこの先生は山と共に生きてますね。

 

これは,スティーブ・ジョブスのスピーチからその通りだと思ったことですが,脈絡無く見える選択は,後から繋げることが出きます。
#参考:2005年スタンフォード大学卒業式でのSteve Jobsのスピーチ,山口浩氏の訳

 

山登りしていなかったら,氷河の研究には関心を示さなかったでしょう。

そして研究の道に踏み込んでいなければ,今のように科学コミュニケーションの仕事をすることはなかったと思います。

バイオテクノロジー,農業へのプラスのイメージにひかれて入った農学部については,卒業後あまり関係のない大学院に進学することになりました。しかしながら,食中毒事件前年の雪印の工場で実習させて頂いたことが大きな経験となっています。HACCP,常温保存可能品製造現場で滅菌状態を保つアプセティック機構等々を実地でみた経験は,実は科学コミュニケーションについて学ぶ時,助けになりました。

 

結果論ですが,職業の型を決めずに先延ばしして来たことが,その後の予期していなかった経験の繋がりを生み出しています。

 

以上,キャリア教育という意味では落第な私の進路選択への言い訳でした。

 

***

 

このスタッフインタビュー SSH星人シリーズ,読み返してみると,はじめてのはこだて国際科学祭の開催前から開催後まで時系列に並び,かつ,様々な思いを持つ多様な人たちが並んでいます。

私はサイエンス・サポート函館は多様なプラスの気持ちで協働しているから,多様な対象へ向けた面白い活動として機能していると思っています。そのことが感じられるインタビュー記事シリーズ,ぜひご一読ください。



kanamori 2010年5月30日 06:55:30

チラシPDFファイル(1,018KB)

 

標題の講座を実施します。4時間とちょっと長めに時間をとり,まちを探索するフィールドワークと,アイデアを共有しまとめていくワークショップを盛り込みました。

 

2010年3月に行った,はこだて国際科学祭のプログラムを考えるワークショップで出てきたアイデアを,科学クイズラリーとして今夏のはこだて国際科学祭2010で実現するために具体化していきます。

 

詳細情報はこちら。参加申込みをお待ちしています。

 

はこだて国際科学祭2010(8月21-29日開催)のプログラムを考える企画第2弾です。

今回は千代台の青年センターを起点に科学の話題を探しながらまちを歩きます。

市場や街路に思わぬ発見があるかも知れません。

まち歩きの後は皆さんのアイデアをもとに,科学に関連したクイズに答えながら

まちを歩くクイズラリーの企画をつくるワークショップを行います。

http://www.sciencefestival.jp/school/lesson.html

 

【要参加申し込み】

■日時:2010年6月12日(土)13:30-17:30

■場所:

-集合,解散,ワークショップ

函館市青年センター(函館市千代台町27-5、TEL 0138-51-3390)

-まち歩き(フィールドワーク)

函館市五稜郭地区(本町市場ほか)

■参加費:無料

■持ち物:筆記用具、カメラ付携帯電話またはデジタルカメラ (お持ちの方のみ)

■進行役:田柳恵美子(公立はこだて未来大学特任教授),渡辺保史(北海道大学CoSTEP客員准教授)

■主催:サイエンス・サポート函館

■共催:函館市青年センター

■お申し込み・お問い合わせ:

6月10日(木)正午までに電子メール,お問い合わせフォーム,または電話にてお申し込みください。

保険加入のため、申し込みの際は氏名、性別、年齢をお知らせください。

公立はこだて未来大学内サイエンス・サポート函館事務局 (担当:金森)

電子メール kanamori*fun.ac.jp (*を@に替えてください)

お問い合わせフォーム http://www.sciencefestival.jp/support/about_query.html

電話 0138-34-6527(平日9:00-17:30)

 

講座情報を以下のサイトでもご紹介頂きました。

ありがとうございます!

「科学クイズラリー」をつくるぞ!|函館市青年センター活動日記

「科学クイズラリー」をつくりませんか?|ハコダテ150+ 函館のトピックス

みんなでつくろう!科学クイズラリー|あっがいブログ±α



kanamori 2010年5月27日 08:45:18

 

もう随分と時間が経ってしまいましたが,2010年ゴールデンウィーク前の4月24日,25日,函館市にあるポールスターショッピングセンターにて「ものづくり成果と科学の体験・展示会」と題して函館工業高等専門学校と公立はこだて未来大学が一般向けの楽しめる展示を出展しました。

 

函館工業高等専門学校からは,ピンポン玉をあつめるロボットや光電池による発電実験など,

 

公立はこだて未来大学からは自走するイカロボットやMikan Globeのデモなどを出展しました。

 

様子はハコダテ150+でも紹介頂きました。

 

***

 

この企画は,函館工業高等専門学校を中心とした科学イベント等の活動のネットワークづくり,はこだて科学網の一環として行われました。

昨年は函館高専のみの出展だったのですが,今年は私の所属する公立はこだて未来大学が初参加しました。

 

未来大を繋げたのは,実はポールスターショッピングセンターの営業担当の方。

イベントとしては函館高専の持つ豊富なコンテンツがあるので単独でも成立するのですが,未来大も誘って頂いたところがミソ。

貴重なコラボレーションの機会となりました。

未来大の出展者は経験豊富な函館高専の方々から学ぶことが多かったのではないでしょうか。

また,ディスプレイの工夫には未来大がまさる部分もあったと思います。

そして,多様な出展をご来場の方々に楽しんで頂くことが出来ました。

 

***

 

ポールスターの営業の方,未来大に来られた時に,市民が集う場所にコンテンツを出すことが大事だ,と語っておられました。

私たちが科学祭をアピールするときに言っていることと同じ趣旨で,感激していまいました。

たまたま買い物に来たらやっていて立ち寄ってしまった,というのがいいのです。



kanamori 2010年4月23日 05:07:32

カフェペルラ前のエントランススペースにて,はこだて国際科学祭2010のアピールを兼ねて,

ゲリラ科学ライブ,なべ先生の楽器の科学,上演中です。

バル街当日イベント情報

ケーブルテレビNCVの科学実験番組でおなじみ,なべ先生の白衣は今日は後ろにかかっています。

 

4月24日追記:

当日の写真,追加で掲載します。

 

いきなりはじまる科学の小ネタ。

 

ベースの弦にも科学ネタが潜みます。

 

そしてサイエンスショーの様相に。

 

最後はカフェペルラに並ぶお客さんの前で演奏を披露しておしまい。

 

当日の様子はキーボードを担当した田柳さんのブログにも。

バル街でデビュー|忙中小春日和

 

***

函館山ロープウェー株式会社さんにはカフェペルラのエントランススペース使用に快く応じて頂きました。

また,バル街実行委員会の皆様には出展相談にのって頂き,当日資料でもご紹介頂きました。

当日カフェペルラに出展されていた3団体の皆様にはエントランススペースの使用に便宜をはかって頂きました。

感謝いたします。



kanamori 2010年3月10日 11:35:40

イベントのお知らせです。

函館高専 第3回ものづくり成果の体験・展示会

日時:平成22年3月13日(土)13:00~15:30

場所:函館工業高等専門学校 第2体育館 (北海道函館市戸倉町14−1; 函館高専へのアクセス

問い合わせ:0138-59-6316(函館工業高等専門学校 総務課)

上履き不要,申し込み不要

協力:ロボットフェスin函館市民の会,はこだて科学網 |サイエンス・サポート函館

 

同時開催:MHAアイデアコンテスト(協賛:MHA活用研究会)

イベントポスター

以下,ポスターのテキストを転載

色々なロボット、スターリングエンジンの実験装置、ゲームプログラム、素敵な空間デザイン作品、バイオテクノロジーの実験などなど、
今年一年、学生たちが取り組んだ「ものづくり」の成果を
まるごと展示しています。
ぜひ来て、見て、触れて、楽しんでください。
今日一日は、函館高専が科学館です!

【プロジェクト・ゼロ】自由な発想で色々なアイデアを学生たちが発表する、通称プロゼロ!どんなアイデアが飛び出すか?

同時開催!【MHAアイデアコンテスト】
水素吸蔵合金アクチュエータ(MHA)は、温泉と海水の温度などの未利用エネルギーを活用するための装置です。
どんな温度差が使えるか?どんなことにMHAを使ったら面白いか?
MHA実験装置の動きを見ながら、アイデアをふくらませましょう。
優れたアイデアを表彰します。副賞もお楽しみ!
おもしろアイデアをどんどんお寄せください。(協賛:MHA活用研究会)

内部資料を見せていただいたのですが,50を超える展示ブースが出展予定です。すごい。

様々なロボットの展示や実際に操作して遊べるコーナー,各種科学実験,ラジコンやゲーム,シミュレーター,建物や水道の模型などなど。

各所で好評いただいている発電に関する実験展示「エネルギー・ラボ」も登場します。

 

***

 

実は私自身も地域との連携ブースに出展予定。

ダジックプロジェクトで用いられている立体の半球に地球儀を投影する方法を使って地球環境のデータを紹介します。

「デジタル立体地球儀でみる凍る世界」

本編とは別におまけとして作ったデータをちょこっと公開。

函館津波ハザードマップ

 

会場にてお待ちしています!

 

追記:ポスターに写真のあるIKABO2号も登場予定です。



kanamori 2010年3月9日 07:43:01

3月7日に以前お知らせしたワークショップ―みんなでつくる、はこだて国際科学祭のプログラムを行いました。

はこだて国際科学祭2010の会場として函館市青年センターを想定し,ワークショップにもご協力いただきました。

青年センター関係者の方からの発信をご紹介

青年センターで科学にまつわるヘンなことを考える。@函館市青年センター活動日記

はこだて国際科学祭のプログラムを考えた!@ハコダテ150プラス

 

ワークショップ中は参加者の方が様子をtwitterに中継してくださいました。

臨場感あふれる,よくまとめられた内容でしたので,twitterにて言及頂いた他のコメントとあわせてまとめました。

Togetter-まとめ みんなでつくる、はこだて国際科学祭のプログラム

アイデアを具体的な企画に落とし込む次の一歩が大変なのですけれど,「みんなでつくる」ことが出来るようにがんばります。

まずは実行委員会で出てきたアイデアを踏まえての枠組みを考え,ワークショップ参加者の方や興味を持っていただいた方の参加協力を頂きながら,みんなでつくるプログラムを実現させたいと考えています。

 

***

 

みんなでつくるって難しいんですよね。

企画力,実行力を持ったグループが引き受けるとスムーズに進むのですが,みんなでつくるときは関係づくりから一歩ずつ。それでも,こんなことがあったら面白い,と思った人が科学祭でプログラムをつくっていくことを大事にしたいと考えています。

 

サイエンス・サポート函館が発足してまだあまり経っていないころ,はこだて国際科学祭2009に向けて,ワールドプロセッサー インゴ・ギュンター108の地球展ドクター・バンヘッド サイエンスショーサイエンスライブ宇宙をうたう等のプログラムが決まっていったときのことです。

「まずは出来ることからやる」というスタンスで普段の活動をしている仲間から,「出来る人が函館で面白いことをやってくれる」というプログラムの作り方では長期的に科学祭は函館に根付かないのではないか,とのコメントをもらい議論したことがありました。

 

昨年はあまり入れることが出来なかった,企画から参加する,という要素を今年は取り込むことが出来そうです。