‘科学祭2011’ カテゴリーのアーカイブ

kanamori 2011年7月19日 08:48:01

今年,2011年のはこだて国際科学祭は,7月31日(日)開催のプレイベント
「サイエンストーク&健康と科学の講演会」からはじまります。

サイエンストークは社会の将来を担う高校生世代と一緒に社会と科学の関係を考えていくセッションとして,はこだて国際科学祭で毎年開催してきた恒例プログラムです。
高校生,専門学校生等の科学分野の研究発表を行います。
今年は高校生が参加しやすい夏休み期間に,プレイベントとして開催することとしました。
併せて,はこだて国際科学祭2011のテーマ「はこだて・健康・みらい」にちなみ,笑いと健康の関係について,国立函館病院の伊藤一輔院長が講演します。

#写真は昨年のサイエンストークの様子。

#2009年のレポート|高校生が見つめる函館と科学の展望 – サイエンストーク

#2010年のレポート|はこだて国際科学祭2010、ついにスタート@ファンテナ

 

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今年,コーディネーター一押しは,昨年,国際生物学オリンピックで金メダルを受賞し,今年は科目をかえて,国際化学オリンピックに挑戦,見事銀メダルを受賞した,栗原沙織さん(北海道札幌西高等学校)の発表です。

科学オリンピックの日本代表となるには,全国の秀才が集う合宿を経て,選抜されなければなりません。
一科目でも大変な中,科目をかえての日本代表,そして科目をかえてのメダル。
挑戦する意識,世界の代表との交流,きっと素晴らしい経験をされてきたことでしょう。

他にも,介護実習を経ての函館臨床福祉専門学校の発表,本格的な科学研究に取り組む函館白百合学園中学高等学校理科部,地産地消弁当の大野農業高等学校など盛りだくさん。

そして,健康にちなんだ講演は,「笑いと健康の不思議な関係」。タイトルからして面白そう。一押しはしちゃいましたが,盛りだくさんなのです。

 

以下,今年の開催概要です。

日時:2011年7月31日(日) 10:00~12:30
会場:函館市中央図書館視聴覚ホール (函館市五稜郭町26-1)
定員:100人 予約不要 対象:一般市民,高校生以上向け 入場料:無料
主催:サイエンス・サポート函館 ※
協力:北海道保健福祉部健康安全局
 

◆サイエンストーク出演者と内容:

1.函館臨床福祉専門学校
◯発表タイトル(2題):「日常生活を充実するために」「日常生活に楽しみをみつけるために」
科学祭テーマ「健康」にちなみ,介護・福祉の話題について,専門学校生2名が,介護実習先での取組みを科学的根拠からまとめた成果を発表します。

2.函館白百合学園中学高等学校理科部
◯発表タイトル「アサガオの蕾形成について」
昼と夜の長さの違いの影響を受ける,植物の蕾の性質について,高校1年の3名がアサガオを例に発表します。同理科部の取組みは独立行政法人科学技術振興機構(JST)「中高生の科学部活動振興事業」に採択され,また,同理科部の教育活動は今年6月に第7回小柴昌俊科学教育賞奨励賞を受賞するなど,全国的な評価を受けています。

3.北海道大野農業高等学校 生活科学科食育班
◯発表タイトル「「地産地消」~地元食材菜発見~」
子供も喜んで食べる栄養バランスのとれたお弁当を地産地消の観点から調査・研究してきた同校の取組みについて発表します。同校開発のお弁当は,プレイベント終了後,函館市中央図書館内のカフェ「ボルヤン」で購入することが出来ます(限定20個販売)。

4.化学グランプリ・オリンピック委員会 オリンピック小委員会委員長 米澤宣行氏(東京農工大学教授),第43回国際化学オリンピック代表 栗原沙織さん(北海道札幌西高等学校3年)
◯発表タイトル「国際科学オリンピックを通して見えてきた世界の科学」
日本は,高校生の国際的なコンテスト「国際科学オリンピック」に数・物・化・生・情報・地理・地学の7教科で参加しています。科学オリンピックの役員を務める米澤宣行氏(東京農工大学 教授)が世界標準の科学とはどういうものか,を専門の化学を例に紹介します。また,昨年,国際生物学オリンピックで金メダルを受賞した栗原沙織さん(北海道札幌西高等学校3年)が,今年科目をかえて挑戦した第43回国際化学オリンピックトルコ大会の参加体験を報告します。
 

◆健康と科学の講演会出演者と内容:
伊藤一輔氏(独立行政法人国立病院機構 函館病院 院長)
◯演題「笑いと健康の不思議な関係」
[講師略歴]医学博士。専門は循環器内科・循環器心身医学。著書に「よく笑う人はなぜ健康なのか」(日本経済新聞出版社)。
[講演内容]笑いと涙は最高のクスリ。笑いの健康効果に着目するドクターが,数々の実験,臨床例を紹介しながら人の心と身体の謎にせまります。



kanamori 2011年7月6日 03:27:33

昨日の,サイエンス・サポート函館「科学楽しみ隊」(ボランティアチーム)会合,メインの話は,はこだて国際科学祭2011公式ポスターとチラシの配布についてでした。

 

参加者にどこに貼りに行ける?と尋ねると,各人の馴染みのお店や生活範囲が垣間みえ,楽しかったです。

#もちろん,プライバシーには配慮しての会話です。

 

関係者が,ポスターやチラシ設置のお願いに行きましたら,ぜひご協力をお願いいたします。

また,掲示頂ける方は,お送りしますのでサイエンス・サポート函館事務局までぜひお知らせくださいませ。

B2版のポスターの他,A4サイズのチラシも同じ柄で,ポスターとしてお使い頂けます。

問い合わせ先

 

こんなポスターです。

まち中で見かけたら,はこだて国際科学祭のこと,思い出してください。

プレイベントは7月31日(日)於函館市中央図書館視聴覚ホール,

本番会期は8月20日(土)~8月28日(日)まで,五稜郭タワーアトリウム他市内各所で開催します。

参考:はこだて国際科学祭2011プログラムニュースリリース(PDF)



kanamori 2011年6月22日 06:02:08

今日,函館市役所内にある市政記者クラブで,はこだて国際科学祭2011についての記者発表をしてきました。
記者発表用資料はホームページ掲載用に手直し出来次第,掲載します。

 

 

先に,写真だけ掲載。

人物大写しの写真を,と思っていたのですが,記者クラブの部屋の中に置いたバックボードのギャップが面白いので引いた写真で。



kanamori 2010年12月30日 04:59:22

#写真は「はこだて国際科学祭2009キックオフ・フォーラム」より

 

「科学祭2011キックオフ」

 

次回のはこだて国際科学祭2011は,「健康」をテーマに8月20日(土)から28日(日)までの9日間を主会期として準備を進めています。

科学祭2011開催に向けて,これまで様々な形ではこだて国際科学祭を支えて頂いた皆様,ご関心をお持ちの皆様をお迎えするキックオフイベントを企画いたしました。地域と,地域と関わる様々な主体にとってより良い取組となるようご助言を賜りたく,また相互の交流の機会とさせて頂きたいと考えています。

ご参加と,周囲のご興味をお持ち頂けそうな方へのご周知をお願いいたします。

 

 

◆期日:2011年1月30日(日)10:00-12:00|懇親会12:00-13:00

 

◆会場:函館市地域交流まちづくりセンター2階フリースペース

(函館市末広町4番19号; 市電十字街電停徒歩1分)
http://hakomachi.com/access.html

◆科学祭2011キックオフ プログラム

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1.講演|科学祭2010総括と2011に向けて 美馬のゆり
(サイエンス・サポート函館代表,公立はこだて未来大学教授)
 
2.紹介|はこだて科学網の取組み 本村真治
(サイエンス・サポート函館実行委員,函館工業高等専門学校准教授)

 
3.紹介|はこだて科学寺子屋とサイエンスクイズラリー 田柳恵美子
(サイエンス・サポート函館実行委員,公立はこだて未来大学特任教授)

 
4.交流ワークショップ|参加の皆様と科学祭についてアイデア・意見を交換

※キックオフ後,そのまま会場で軽食を伴なう懇親会を開催します。

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◆参加費:キックオフは無料,懇親会参加一人1,000円
 
◆主催:サイエンス・サポート函館
http://www.sciencefestival.jp/
 
◆申込・問合せ先:サイエンス・サポート函館事務局 担当 金森・斉藤
info@sciencefestival.jp / 電話 0138-34-6527
申込の際はキックオフ,懇親会それぞれの出欠をお知らせください。

 
◆申込締切:2011年1月27日(木)
 
ご参加,お待ちしています!

 

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1月12日追記:チラシ作成しました。

印刷用はこちら。kickoff2011_chirashi.pdf[264KB]