kanamori 2010年11月10日 11:26:15

はこだて国際科学祭2010で科学夜話の企画を担当した,公立はこだて未来大学プロジェクト学習のチームが,11月16日(火)に,イグ・ノーベル賞受賞の中垣さんを招いた科学夜話(サイエンスカフェ)を開催します。

 

実は,中垣さん函館での科学夜話へは2回目の登場となります。
ナンブラボ@FUNに1回目の写真が載っています。

 

以下,函館市内で配布されているチラシ情報をまとめてみました。

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科学夜話(サイエンス・カフェ)

単細胞は賢い!?粘菌の力

 

日時:2010年11月16日火曜日 18:30~20:00(開場18:00)

会場:函館市地域交流まちづくりセンター1階cafe Drip Drop

参加費:飲料代

予約制(当日参加可) 席に限りがありますのでご予約された方から優先します!<予約サイト

企画・運営:未来大学美馬のゆりプロジェクト学習イベント班

 

ゲスト:中垣俊之氏 公立はこだて未来大学教授

中垣俊之氏は,昭和38年に愛知県で生まれ,今年公立はこだて未来大学に着任した。粘菌を主なモデルとして,生物の行う情報処理について研究している。その研究が評価され,2008年と2010年にイグ・ノーベル賞を受賞した。

 

<概要>

みなさんは,粘菌という生物をご存知ですか。粘菌は,森の中で多く見かけるアメーバ状の単細胞生物です。単細胞と聞くと,「単純」,「賢くない」というイメージを持たれがちですが,そんなことはありません。粘菌には知性が備わっており,迷路を解くことができます。そんな粘菌の驚くべき納涼に触れてみませんか。あなたの単細胞に対する見方が変わるはずです。

 

<サイエンス・カフェ>

市民と科学者や技術者がコーヒーなどを飲みながら,カフェやバーなどで気軽に科学技術について語らう場です。

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中垣さんのお話を聞ける機会,続きますので併せてご紹介。

 

公立はこだて未来大学 中垣俊之教授 イグ・ノーベル賞受賞記念講演会
(11月22日 於遺愛女子中学・高等学校講堂)

 

道新函館政経文化懇話会 講演会「粘菌と人間 知性の源流を探検する」
(12月3日於ロワジールホテル函館,要申込み)

 

もう一つおまけ。

先日産経ニュースに掲載されたインタビュー記事が面白かったのでご紹介。札幌支局の記者の方が見た未来大の様子も。

【ホッと一息@北海道】研究対象はマヨネーズみたいな単細胞 イグ・ノーベル賞の中垣俊之教授



kanamori 2010年11月7日 04:03:24

今年,一押しの講演会をご紹介します。

演者は先日このブログでも紹介した,2010年イグ・ノーベル賞受賞の中垣俊之さん(公立はこだて未来大学教授)です。

サイエンス・サポート函館の関係者も内側で色々と協力させて頂いています。

ちなみに下記チラシデザインは公立はこだて未来大学の木村健一さんです。

会場はヴォーリスの設計で文化財指定を受けている,遺愛女子中学校・高等学校の講堂

後半のクロストークには人工知能の専門家,未来大の中島学長も登場。

「単細胞×人工知能、どっちがエラい!?」

詳細は下記をご参照ください。

 

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中垣俊之教授 イグノーベル賞受賞記念講演会
http://www.fun.ac.jp/event/10_1029_nakagaki.html

「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられる、
もう1つのノーベル賞―それがイグノーベル賞です。

公立はこだて未来大学の中垣俊之教授(複雑系知能学科)は、
単細胞生物の粘菌が発揮する不思議な集団的知能の特性を発見し、
一流科学誌のネイチャーやサイエンスに論文を発表。

粘菌の迷路最短経路探索能力の研究で2008年に同賞の
「認知科学賞」を、そして2010年、粘菌の鉄道網設計能力の発見で

2度目のイグノーベル賞「交通輸送計画賞」を受賞しました。
本記念講演会では、科学研究におけるユーモアの精神と豊かな着想の大切さ、
また「複雑系知能」や「情報科学」の醍醐味について、
多数の市民の皆様と関心を分かち合いたいと思います。

【日時】 平成22年11月22日(月) 18:30~20:00(開場 18:00)
【会場】 遺愛女子中学校・高等学校講堂(函館市杉並町23番11号)
会場には駐車場はありません。ご来場に際しては公共交通機関をご利用ください。
アクセス| http://www.iaijoshi-h.ed.jp/main/general/access.html
【内容】
・第一部:記念講演「科学はもっとおもしろい!―イグノーベル賞が私たちに教えてくれること」
 公立はこだて未来大学教授 中垣 俊之
・第二部:クロストーク「単細胞×人工知能、どっちがエラい!?
 公立はこだて未来大学教授 中垣 俊之
 公立はこだて未来大学学長 中島 秀之
【定員】 200名(当日、先着順で受付します。)
【主催】 公立はこだて未来大学
【お問い合わせ】
公立はこだて未来大学事務局企画総務課
TEL:0138-34-6448
FAX:0138-34-6470
e-mail: toiawase@fun.ac.jp



kanamori 2010年10月1日 11:09:18

9月30日(日本時間では10月1日),アメリカ,マサチューセッツ州ボストンのハーバード大学で開催された2010年のイグ・ノーベル賞授賞式の様子が生中継されました。

http://www.youtube.com/improbableresearch

 

なんと,粘菌の研究で著名な,中垣俊之さん(公立はこだて未来大学教授)等のグループが受賞です。

中垣さん自身は2008年に続き2回目。
 

サイエンス・サポート函館としても,授賞式から函館に戻られたら,サイエンスカフェ等企画しなくては!

 

公立はこだて未来大学の教員・研究紹介|中垣俊之 教授

 

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イグ・ノーベル賞は人々を笑わせ,そして考えさせてくれる研究に対して送られる世界的な賞です。

10月1日10:40現在,まだイグ・ノーベル賞の公式サイトには詳細の掲載はありませんが,私の拙い英語力で中継を見ていたところ,

受賞対象は今年,科学雑誌サイエンスに発表されたこちらの研究(英文)。

 

Rules for Biologically Inspired Adaptive Network Design

 

私の読み違えもあるかも知れませんが,粘菌に効率的な東京の鉄道網を作らせた研究のようです。

#そして,粘菌が効率的なネットワークをつくる様子から,効率的な輸送網をつくるための数学的なモデルを議論しています。

 

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中垣さんの1回目のイグ・ノーベル賞受賞は,粘菌に迷路を解かせた研究に対してのもの。

その様子は前回の受賞直後にインタビューした北海道新聞の記事が詳しいです。

栄えある?「イグ・ノーベル賞」受賞 「迷路を解く粘菌」って?! 中垣俊之・北大准教授ら研究 (2008/10/10)

 

今回の受賞研究は前回の研究をさらに発展させたものですね。

 

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セレモニーで出張中の中垣さん研究室。

前回のイグ・ノーベル賞受賞時の盾が飾ってあります。

足元には粘菌が迷路を解く様子の模型も。



kanamori 2010年9月9日 03:39:31

「食の未来を函館から考える」をメインテーマとした今年のはこだて国際科学祭2010,

中心イベントは8月29日までに終わってしまいましたが,図書館との連携企画「はこだてLL文庫」は函館市中央図書館で9月14日まで継続開催中です。

 

 

内容は食と科学に関する本の開架展示。

函館市内の大学,短大,高専が加盟する,キャンパス・コンソーシアム函館各校の7図書館と,函館市中央図書館が連携して市内7箇所の図書館(函館短期大学図書館は北海道教育大学付属図書館函館館で共同展示)で354点の図書展示を行ないました。

6施設は8月31日までに展示を終え,最後,中央図書館が9月14日まで展示を継続しています。

中央図書館へお立ち寄りの際はぜひ,展示されている本を手にとってみてください。

 

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各図書館の特色溢れる展示目録はこちら。
hakodatellbooks2010.pdf  [765kB]

 

参加各図書館はこちら。

 

■ 函館市中央図書館 [8月12日(木)~9月14日(火)] 【紹介サイト】

■ 公立はこだて未来大学情報ライブラリー[8月2日(月)~8月31日(火)] 【紹介サイト】

■ 函館工業高等専門学校図書館[~8月31日(火)] 【紹介サイト】

■ 函館大学図書館[8月17日(火)~8月31日(火)]

■ 函館短期大学図書館[8月7日(土)~8月19日(木),8月28日(土),8月29日(日)] 【紹介サイト】

■ 北海道教育大学附属図書館函館館[8月7日(土)~8月29日(日)] 

■ 北海道大学水産学部図書館[8月16日(月)~8月24日(火)] 

■ ロシア極東国立総合大学函館校図書室[8月9日(月)~8月31日(火)] 【紹介サイト】



kanamori 2010年8月28日 03:25:16

 

はこだて国際科学祭2010,サイエンスクイズラリーより1枚。

イカール星人登場。



kanamori 2010年8月27日 06:46:36

はこだて国際科学祭もいよいよ最後の週末となりました。

まず,明日,8月28日土曜日の催しを紹介します。

 

まちづくりセンター会場で「太陽電池博士になろう!
→小学4~6年向け,要予約この後24時まで
最先端の太陽電池の話題を扱います。

 

千代台の青年センターから五稜郭の北洋資料館までを歩くツアー,サイエンスクイズラリー
→歩ける人ならOK,要予約この後24時まで
#1回目は空き多数,予約なしで当日来てスタッフにお声がけ頂いても参加できる,かも。
このプログラムは科学祭で唯一,プログラムの企画から市民参加で一緒に作りこんできました。
その様子は,たとえばこちら
まち歩きと科学を組み合わせた面白い試みです。

 

青年センターのいすずカフェサイエンスシアター「第51回科学技術映像祭入選作品上映会」
→子どもから大人まで,10:00から18:10まで上映しています。途中の入退席自由。
入選作品紹介のpdfファイルはこちら

 

函館市中央図書館では函館市立保健所との連携企画「北海道栄養士会函館支部主催 講演会
演題「知的好奇心を刺激する子どもへの食育」
→予約不要,当日会場へ
こちらはちょっと真面目な,お母さん,お父さん向けの講演会です。

 

そして,最終日8月29日は湯の川地区へ。函館市民会館青少年のための科学の祭典函館大会ではざいだんフェスティバルと同時開催です。

『ドナルド・ワークショップ』~たべることについてかんがえよう~ドナルドの食育教室
小学校1~3年生とその保護者の5名までのグループでご参加ください。
当日10:00から会場で整理券配布します。予定より多く約1000枚用意していますので皆さん入場頂けると思います。
おいしいお土産つき。

 

青少年のための科学の祭典函館大会函館高専メカニズムフェスティバル
では約30の科学実験体験ブースやその場で制作するレゴカーによるタイムレースなど盛りだくさん。

 

そして,市営熱帯植物園では昆虫学習会
昆虫に詳しい林原先生をゲストに,クワガタやカブトムシ好きにはたまらない2時間をお送りします。

 

函館市地域交流まちづくりセンター会場での,’おいしく、食べる’の科学展,写真展水中案内人の目線,チョウザメ・シアターも必見です。
まだご覧になっていない方はぜひご来場ください。



kanamori 2010年8月20日 02:29:06

いよいよ,明日からはこだて国際科学祭2010がはじまります。

全部で27のプログラムがあるので,どれに参加しようか,コーディネーターの私でも迷ってしまいます。

そこで,まず1日目と2日目のプログラムの見どころをご紹介します。

 

1.サイエンス・ダイアローグ(対談型講演会)「食の未来を函館から考える」
会場:函館市青年センター(函館市千代台町27番5号)
日時:8月21日(土)11:00~12:00
予約:ウェブで受け付けていますが予約なしでも参加できます。
入場無料
内容と見どころ:
函館在住の料理人である深谷宏治氏が、これまでの経験を踏まえ、科学技術の観点から食の未来について語ります。深谷氏は東京理科大学出身の理系人。バル街や世界料理学会といった多彩な活動を踏まえてお話を伺っていきます。テーマは本科学祭のテーマでもある「食の未来を函館から考える」。聞き手は科学者代表として,サイエンス・サポート函館代表の美馬のゆりが務めます。同会場では他に後述の科学屋台,料理に関する科学教室キッチンサイエンスも開催。

 

2.科学屋台2010(青年センター会場,五稜郭タワーアトリウム会場)
会場と日時:
青年センター科学屋台2010:函館市青年センター,8月21日(土)10:00~16:00
科学屋台2010:五稜郭タワーアトリウム,8月22日(日)10:00~15:00
入場無料
内容と見どころ:
赤いテントが目印の科学実験を楽しめる屋台が多数登場します。青年センターに出展するのは,市立函館博物館,北水サイエンスアシスト(北海道大学学生団体),函館工業高等専門学校,山形大学。液体窒素を利用したシャーベット作りやイカ解体ショー,食べられるシャボン玉など。五稜郭タワーに出展するのは北海道立工業技術センターとNPO法人日本サイエンスサービス。イカ,ホタテ,昆布といった海産物の科学と,世界大会に出場した高校生による自由研究を紹介します。

 

3.サイエンストーク
会場:函館市中央図書館視聴覚ホール
日時:8月21日(土)13:00~16:30
入場無料
内容と見どころ:
高校生による科学研究の発表会です。科学技術について若者と真剣に考える,はこだて国際科学祭からは外せないプログラムです。函館圏の高校4校と高校生科学研究国際大会の参加者からの報告があります。コメンテーターを務めるのは三宅丈夫氏(株式会社学研教育出版)
今井亜湖氏(岐阜大准教授)山科直子氏(科学技術コミュニケーションスペシャリスト)
髙田傑氏(東京藝術大学助教)とNHKで科学番組制作に携わる村松秀氏(NHKエデュケーショナル,2007年科学ジャーナリスト大賞受賞)。村松氏による高校生向けた『NHK教育テレビ「すイエんサー」の作り方』講演会も併催いたします。

 

4.サイエンスライブ2010[ビールを科学し、JAZZを味わう]
会場:五稜郭タワーアトリウム
日時:8月21日(土)17:00~19:00
定員:先着200名(16:00から会場で整理券を配布します) 入場無料
内容と見どころ:
サッポロビール株式会社も共催する,大人に向けた特別なプログラムです。講演:「大人だけの科学教室 ~ビール味覚センサーに挑戦~」とジャズ演奏の2本立て。講師はビールの品質安定性について研究して来られた金田弘挙氏(農学博士;サッポロビールホールディングス株式会社)。ビールの味を数値化する「コク・キレセンサー」「喉ごしセンサー」研究を中心に講演頂きます。ジャズ演奏はビールの試飲付き。出演 歌:MIZUHO、ピアノ:安斉亨、サックス:蛇池雅人、ベース:飯田雅春。

 

5.サイエンスショー
会場:五稜郭タワーアトリウム
日時:8月22日(日)10:00~15:00
入場無料
内容と見どころ:
全国の科学館で絶賛されるサイエンスショーの演者,長嶋淳氏が来函しショーを披露します。また,イカロボットIKABO,小さなお子さんも参加出来る化学実験体験「太陽コピー」も実施。プログラムは以下の通りです。
 10:10~10:40 「びっくり空気の力」(長嶋淳)
私たちのまわりには、普段、気にしない「空気」があります。目には見えない「空気」の存在、空気の「力」を実験で確かめていきます。
 11:00~11:30 太陽コピー(山形大学)
感光紙を使って、コピーをします。クリアーファイル、ポケットティッシュのキャラクターを簡単に光・熱でコピーします。絵や字を書ける小さい子供も実験できます。
 11:40~12:00 踊るロボット「IKABO」の函館いか踊り!(函館工専)
函館名物のイカをモチーフにしたロボット「IKABO」が「函館いか踊り」を披露します。「IKABO」が登場する函館観光PR用ビデオ「イカール星人」の最新バージョンも紹介します。お楽しみに!
 12:10~12:40 「びっくり空気の力」(長嶋淳)
 13:00~13:30 太陽コピー(山形大学)
 13:40~14:00 踊るロボット「IKABO」の函館いか踊り!(函館工専)
 14:10~14:40 「びっくり空気の力」(長嶋淳)

 

6.科学夜話(サイエンスカフェ)
会場:函館市地域交流まちづくりセンターcafe drip drop
日時:8月22日(日)14:00~16:30
入場料:飲料代

予約:ウェブで受け付けていますが予約なしでも参加できます。

今年は会期中,5回開催される科学夜話。初回の話題は,
「私たちは如何にして食糧増産を行ってきたか」
「私たちは如何にして食料を安全に保存してきたか」

この回は田部井豊さん(独立行政法人農業生物資源研究所),小林泰彦さん(独立行政法人日本原子力研究開発機構)をゲストに迎え,NPO法人くらしとバイオプラザ21協力による「バイオカフェ」として実施します。

 

ご紹介したいことは山ほどあるのですが,見どころ紹介一回目はここまで。



kanamori 2010年7月8日 11:27:14

メールマガジン!という程でもないのですが,月に一度程度の頻度でサイエンス・サポート函館の関連イベント等の情報をGoogleグループというサービスで発信しています。

 


サイエンス・サポート函館イベント等情報

 

登録頂くと電子メールで情報を受け取ることも出来ます。

ご活用ください。



kanamori 2010年6月17日 08:11:20

はこだて国際科学祭2010のプログラムを発表しました。

プログラムについてのニュースリリースはこちら

函館市役所内にある記者クラブでも,記者の方向けのレクチャーをさせて頂きました。

#左から,はこだて国際科学祭ディレクターの木村,サイエンス・サポート函館代表の美馬,コーディネーターの金森

 

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テーマは「食の未来を函館から考える」

函館市地域交流まちづくりセンターで2010年8月21日から29日までの会期中,’おいしく、食べる’の科学展(企画制作:日本科学未来館)を開催します。

また,市電がサイエンス電車となる「S列車で行こう!」,音楽と科学のコラボ,サイエンスライブや,大ホールでの人気キャラクタードナルドによる食育教室等,盛りだくさん。

函館市青年センターはじめ,地域との連携も広がりました。

新たなコラボレーターとの試みもすすんでいます。

例えば,

いすずカフェ(いすずカフェ9日間オープン@いすずの【函館】ブログ

五稜郭サイエンスクイズラリーの企画(科学クイズラリーをつくるよ。@あっがいブログ

#クイズラリーはこの後,はこだて科学寺子屋集中講座(8月6-8日開催)のフィールドワーク,ワークショップを経て具体化させます

などなど。

 

昨年12月に実施したはこだて国際科学祭2010キックオフ・フォーラムで頂いたアイデア,意見も取り入れさせて頂きました。

 

***

各プログラムの詳細は随時ウェブサイトでお知らせしていきます。

予約が必要なプログラムの参加者募集開始は7月下旬を予定しています。

ぜひぜひ,8月末ははこだて国際科学祭2010にご参加ください。



kanamori 2010年6月2日 08:10:47

はこだて国際科学祭の運営には,公立はこだて未来大学の学部3年生必修のプロジェクト学習に協力頂いています。

昨年は,サイエンス・コミュニケーション手法のデザインを課題とした15人のチームが,科学夜話(サイエンスカフェ)の企画運営や空間デザイン,予約システム構築にあたってくれました。

#その報告はこちら→公立はこだて未来大学プロジェクト学習成果発信ページ

 

はこだて国際科学祭2010に向けて,今年は2つのチームが活動をはじめています。

 

次の写真は4月に行われた,担当教員等によるメンバー募集のためのPRの様子。

 

プロジェクト:地域を活性化させるための公空間デザイン

 

プロジェクト:fun3なイベント企画実施と支援サイト構築

 

募集時は教員が学生向けに本気のプレゼンテーションです。

その成果か,今年もやる気に満ちたメンバーが集まり,はこだて国際科学祭に向けた準備をすすめています。

 

***

 

公空間デザインチームは,5月のアートディレクター来函時に,デザインコンセプトとその展開に対して評価とアドバイスを受けました。

昨年の成果を土台に,順調に進んでいるようです。

 

***

 

そして今日(6月2日),イベント企画実施と支援サイト構築チームは公立はこだて未来大学の学内で科学夜話(サイエンスカフェ)を実施。

 

ゲストはこのプロジェクト学習担当教員の一人で今年度赴任した大場みち子さん。

 

 

予約サイトで予約した方々のほか,帰りがけに寄ってくれた人もいたようです。

昨年,プロジェクト学習で関わった現4年生から,「去年の自分をみているようで,緊張してしまった」との感想が出てきて笑ってしまいました。

毎年の繰り返しがあると思わぬ振りかえりが出来てしまうのですね。

初めてで不慣れな点は当然あるのですが,その分,気づきもたくさんあったようです。