先日,海の科学教育プログラムMAREの体験会とリーダー養成講座に参加してきました。
MAREについての詳細はこちら。
以下一部引用
MAREの各カリキュラムは、海の科学者、研究者と、教育学の研究者、体験型教育アクティビティの開発専門家によるチームによって開発されており、アメリカおよびメキシコでは、既に700以上の学校、15,000人以上の教師、300,000人以上の生徒たちがMAREを使って海を学んでいます。
MAREのカリキュラムは、幼稚園児から中学2年生程度までの子どもを対象に学年別(年齢別)に開発され、海や海の生き物、環境問題などをテーマにして科学的な知識や手法、考え方が楽しく身につけられる内容になっています。
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アメリカで開発されたプログラムが日本でも展開されています。
日本での展開を担当しているのが,NPO法人海の自然史研究所です。
今回の体験会,リーダー養成ワークショップでは海の自然史研究所のスタッフ2人を講師に行われました。
各プログラムは2~3時間の内容です。学校と連携して行うのなら授業の2コマから3コマの分量。
水族館などの施設での体験プログラムとしても行われています。
個々のプログラムの完成度が高いのですが,その内容で束縛するのではなく,地域にあわせて応用していくことが推奨されました。
自由度が高く,作り込む楽しみもあります。
私にとっては,大学や公的研究機関ではなく,学校の先生でもない人たちが,
このような活動に無償が前提ののボランティアワークではなく,取り組んでいることが新鮮でした。
”「環境教育」に「生きた科学」を取り入れる”事業の姿勢,賛同します。
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以下,写真を交えての紹介。
アクティビティ「水鳥たちのウェットランド食堂」では湿地で食べ物を探す鳥のクチバシになぞらえて,長めの箸,滑り止めつきのピンセット,スプーンを手に取り,碁石や輪ゴムなどの疑似餌を漁りました。

結果をグラフにしてみると?

アクティビティ「海藻バイキング」では海藻由来の成分から”虫”状のものをつくるお遊び実験。
#人工イクラづくりに同じ

様々な食品を食べてみて,海藻由来のものが入っているかを予想,検証しました。

アクティビティ「ビーチコーミング~舞台の上の砂」では講師持参の沖縄の砂浜で拾ったものを分類。

各アクティビティでは様々な狙いをもった活動が盛り込まれ,そのアクティビティのキーコンセプトに向けて収束していきます。
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今回,リーダー養成講座(これを受けるとMARE講座を自身で実施することができます)が函館で開催されましたので,MAREプログラムの開催自体も増えて行くと思います。ご注目ください。
#私もサポートしたいと思っています。






















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