‘科学網’ カテゴリーのアーカイブ

kanamori 2009年6月21日 11:45:21
サイエンス・サポート函館では,函館市地域交流まちづくりセンターの協力を得ながら,函館市内と近郊で行われる,サイエンスに関連した企画の情報を収集,発信して行きます。
#科学に関連のないものを含めた函館の市民活動情報はまちづくりセンターのサイトが充実しています。お勧めです。
#リニューアル前のサイトの市内・近郊のサイエンス情報はこちら。

現在,Googleカレンダーにて使い勝手の良いものが出来ないか試行錯誤しています。

先が見えて来たのでブログにて仮公開します。
近日中に体裁を整えて,はこだて科学網|サイエンス・イベント情報に掲載予定です。


kanamori 2009年6月9日 08:52:49

先日ちらっとご紹介したイケメン科学者,北海道大学水産科学研究院にやってきた中川聡さんのインタビュー記事を掲載しました。

はこだて科学網の「となりの科学者さん」というコンテンツです。
tonarikagaku.jpg

となりの科学者さんトップページ:
http://www.sciencefestival.jp/network/tonari_index.html

初回のインタビュアー兼記事執筆は水産科学研究院の大学院生,松本さん。

函館を代表する4コマ漫画ブロガー,いすずさんには漫画を添えて頂きました。
#この方しか函館の4コマ漫画ブロガーを知らないのですがヘタウマな漫画大好きです。

ライティング指導は北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)の渡辺保史さんです。
先日,WIRED VISIONブログ渡辺保史の「コミュニケーションデザインの未来」にてちらっと触れていたのはこの企画のことでした。
科学祭は都市再生の起爆剤となるか?(2009年5月27日)

企画段階から相談にのって頂き,4コマ漫画作家いすずさんの紹介,さらにはサイト構築まで手がけて頂いたのは函館の誇るwebデザイナーの一人,小林商店さん

#この方しか函館のwebデザイナーを知らないのですが,初めてプロの仕事の過程を見させてもらい感激しました。

函館の魅力的な科学者さんをお伝えしていきますのでご注目ください。
また,この人を取り上げて欲しいという情報提供を歓迎します。
連絡はこちらからお願いします。
http://www.sciencefestival.jp/support/about_query.html



kanamori 2009年4月23日 10:38:11

現在,函館の科学者を紹介するwebサイトの準備をすすめています。

その第一回の取材にカメラマン役としてお邪魔してきました。
訪ねた先は北海道大学大学院水産科学研究院の中川聡さん
深海の微生物を研究する若手イケメン研究者です。
dr_nakagawa.jpg
すごい微生物を求めて沖縄の深さ約1000mの海に潜った時の映像をみせてくださいました。
インド洋での映像やサンプルの実物も見せて頂いたのですが,それらがまたすごい。
面白い話や多くの感激があったのですが,ネタバレとなってしまうので,記事が公開されるまでのお楽しみとさせていただきます。
カメラマン役と言いながら,私自身が興奮し,取材に口をはさんで質問をたくさんしてしまいました。
人類の知的好奇心を満たすのも役に立つ研究なのだとさわやかに語り,ご自身の研究については絶対に面白い成果として形にするという強い矜持をお持ちでした。
かっこいい函館の科学者さんとの出会いでした。


kanamori 2009年4月18日 12:12:21

函館港町のポールスターショッピングセンターにて,
4月25日(土)に小中学生を主対象にした科学イベントを行います。
サイエンス・サポート函館にて協働する函館高専の企画です。
お買いものついでにぜひ。
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1.イベント名 ものづくり成果と科学の体験・展示会
2.日  時  平成21年4月25日(土) 13:00~17:00
4月26日(日) 10:00~15:00
3.会  場  ポールスターショッピングセンター
http://www.polestar-web.jp/
函館市港町1丁目2-1 / TEL:0138-62-7300
4.実施組織  函館高専、ロボットフェスinはこだて市民の会、
ポールスターショッピングセンター
5.内  容  ・「高専学生達のものづくり成果物」の体験展示
イカボー2号披露、路面電車シミュレータ操作体験、
津波シミュレーション展示、ボイリング実験実演、
的当てミニロボット操作体験、PC自作ゲーム体験、
顕微鏡観察体験、宝石鑑定体験、ラジコンレース体験など
・「エネルギー・ラボ」の体験展示
静電気、電磁誘導、風力・火力発電模型、燃料電池自動車模型、
スターリングエンジン模型、
水素吸蔵合金アクチュエータ実験装置など
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マニア向け,お勧めの一品は水素吸蔵合金アクチュエータです。
熱を運動にかえることが出来る,温泉のある函館向けの一品。

函館高専が実験装置の準備をすすめていたことは聞いてましたが,私はまだ実物を見たことがありません。動きが滑らかで静粛性能にも優れているそうです。
多分,見た目の派手な動きはないのでしょうが,科学の心がくすぐられます。


kanamori 2009年4月6日 05:40:08

準備の様子(その1その2)をこのブログでお伝えしてきた,

サイエンスカフェ
「イカ墨はスパゲッティだけじゃない!~資源をつなぐ,函館の科学技術~」
の様子を写真を交えてお伝えします。
env_cafe0.jpg
会場は五稜郭タワーのアトリウム,午後の日差しが差し込む明るい素敵な場所です。
後ろには土方歳三の銅像もみえます。
env_cafe1.jpg
オープニングは北海道大学の高原さんによるイカの解剖ショー。
ステージ上でみて頂きました。
普段は生きたを解剖するので墨を吹きかけられるそうです。高原さんの青いつなぎは解剖時のユニフォーム。
今回は冷凍イカだったので,あばれませんでした。
env_cafe2.jpg
皆さん,見入ってます。
env_cafe3.jpg
通りかかったGO太くん
函館の誇るゆるキャラです。
env_cafe4.jpg
解剖ショーの後は講演会形式でのトーク。
サイエンスカフェの特徴とされる「双方向型のコミュニケーション」を意識し,質問カードの他,専門家から会場への二者択一の質問に答えるための表裏塗り分けた紙を用意しました。
主催者側の不手際で,時間通りにはじまらなかったり,機器に不備があったり,と運営は散々でしたが,ゲストのトークが魅力的で,多くの方に最後までお付き合い頂きました。
ご参加いただいた皆様,ご協力いただいた皆様,どうもありがとうございました。
サイエンス・サポート函館が関係する科学イベントでは,
素敵な時間の使い方だった,と感じて頂けることを目指しています。
今後もサイエンスカフェをはじめ,様々な企画を行っていきますのでご注目ください。
***
今回のサイエンスカフェは,函館環境会議のキックオフ企画に出展をしてみないかとのお誘いをうけてのものでした。
函館環境会議さんからは場所と時間,チャンスをご提供頂きました。
話題提供の専門家として参加してくださった高橋さん,松浦さんはサイエンス・サポート函館の実行委員つながりでした。
イカの解剖ショーを披露して頂いた高原さんと,当日スタッフを務めて頂いたメンバーは,北海道大学の理系応援キャラバン隊として活躍された北海道大学の学生さん達です。ボランティアのお願いをしたところ,快く応じてくださいました。
サイエンス・サポート函館は,このような繋ぐ役割も担っていきます。
***
ブログでのご報告ありがとうございました。
トラックバックを送らせて頂きます。


kanamori 2009年4月3日 04:30:41

#サイエンスカフェの案内はこちら。準備中その1はこちら

引き続き,サイエンスカフェ準備の様子です。
今回進行役を担当して頂く,北海道大学「理系応援キャラバン隊」で活躍したMさんと一緒にゲスト役の方達との打ち合わせにまわりました。
cafe_meeting2.jpg
イカの解剖ショーを担当してくださる北海道大学の高原英生さん(右)と打ち合わせ中。
実は,高原さんはケガをされていて入院中。お見舞いがてらの打ち合わせでした。
サイエンスカフェのゲストのお声掛けをした時には,外出許可取ってでも参加する!と快諾。
今回サイエンスカフェを楽しみにして頂いています。
#サイエンスカフェまでには退院出来るそうです。
今回のサイエンスカフェは函館環境会議キックオフ企画の一環で,環境をテーマとしています。
高原さんは生態学が専門で,3人のゲストの中では一番「自然環境」に近い立ち位置にいると感じました。
cafe_meeting3.jpg
最後に訪ねたゲストは北海道大学の高橋是太郎さん
水産利用化学がご専門です。
水産物からとれる”おまけ”,水産副次産物の利用について話題提供頂く予定です。
通常なら捨てられる,ホタテの貝殻やヒモ,イカのゴロ,ヒトデから色んなものが出来るんですよ。
可能性を広げる科学技術の夢の話の他,
新しい科学技術を実用化することは難しいというお話,
実用化に至らない科学技術にも面白い発見がいっぱいあるというお話,
さらには,必ずしも合理的には行動しない人間とどう科学を向き合わせるかという話,
興味深い話題がいっぱい出てきました。
科学者の語りって面白いんです!
日時:2009年4月5日(日)14:00-15:30
場所:五稜郭タワーアトリウム 函館市五稜郭町43-9
■参加無料,
■オープンスペースにつき途中出入り自由,
■飲食もご自由にどうぞ(飲食物は周囲のカフェ等でご購入ください)。

ぜひお越しください!


kanamori 2008年12月16日 12:26:00

12月13日のキックオフフォーラムには大勢の方に来て頂くことが出来ました。

視聴覚ホールでのフォーラムは約70名,入り口の函館高専エネルギー・ラボ,デモ展示の見学者とあわせて延べ約100名の方に観て頂きました。

キックオフフォーラムには11月16日に開催したCoSTEPハコダテサイエンスカレッジ,ワークショップの参加者が報告スタッフとして参加し,ワークショップで学んだことの実践として,取材を行いました。
近日中にその報告記事をwebに掲載する予定です。

***

当日は,いくつかのメディアの方に取材頂くことが出来ました。

webメディアではハコダテ150に記事を2本掲載して頂きました。
-SSHキックオフフォーラム超概略編
-『サイエンス・サポート函館』キックオフフォーラム

函館新聞では12月5日に紹介記事を,12月14日に報告記事を掲載していただきました。

北海道新聞でも12月10日にイベント案内の記事を掲載していただきました。
また12月16日夕刊に報告記事が掲載予定です。

FMいるか,週刊まち日和にもコーディネーターの金森が出演し,話をさせて頂きました。

***
当日の写真を何枚か紹介します。


パネルディスカッションの様子。
パネラーの方への最後の問い「カガクはハコダテのまちをどう変える?」


多くの方に熱心にきいて頂きました。


入り口では「函館高専エネルギー・ラボ」のデモ展示です。
発電を体験出来る展示をお披露目しました。
函館高専では,サイエンス・サポート函館の「はこだて科学網」として,市内の小中学生向けに,体験受入れや出張展示を行っていきます。



kanamori 2008年12月8日 06:28:00

サイエンス・サポート函館キックオフ フォーラムのご案内

函館を中心とした道南地域において,科学や教育,まちづくりに
かかわっておられる皆様へのお知らせです。

私共,サイエンス・サポート函館は,科学技術振興機構(JST)
地域ネットワーク支援事業に函館市役所提案の企画が採択されたこと
を受けて2008年7月に結成されました。

2009年8月に「はこだて国際科学祭」を開催すべく準備をすすめております。
また,科学イベントのポータルサイト運営や日常的な企画を行う「はこだて科学網」,
科学コミュニケーションの人材育成講座「はこだて科学寺子屋」も併せて計画しております。

来る12月13日(土),函館市中央図書館において,午前10時より,
「サイエンス・サポート函館 キックオフ フォーラム」
というパネルディスカッションを中心としたイベントを開催いたします。

本フォーラムでは、はこだて国際科学祭をはじめとする私共の活動のコンセプトに対して,
これまでも地域で関連した活動をすすめてこられた数多くの皆様より
貴重かつ有用なご意見を頂戴し,共有させていただきたいと存じます。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

サイエンス・サポート函館

コーディネーター
金森 晶作

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サイエンス・サポート函館キックオフフォーラム

日時:2008年12月13日(土)午前10:00-12:30

場所:函館市中央図書館 視聴覚ホールおよび展示室
函館市五稜郭町26番1号

対象:市民の方,メディアの方;
特に函館市周辺で科学や教育,まちづくり等の活動に関心をお持ちの方

入場:無料

申し込み:不要;会場まで直接お越しください。

主催:サイエンス・サポート函館,函館市役所

プログラム:
【視聴覚ホール;キックオフフォーラム】 10:00-11:45
1.サイエンス・サポート函館の紹介
サイエンス・サポート函館代表 美馬のゆり(公立はこだて未来大学)他

2.パネルディスカッション「ハコダテ×カガク」で何が出来るのか?
進行役:
■渡辺保史(北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授)

パネラー:
■川島美佳(NCVニューメディア函館センター アナウンサー)
■丸藤競(函館市地域交流まちづくりセンター)
■三宅丈夫(株式会社 学習研究社 デジタルコンテンツ事業部副部長)
■渡辺儀輝(市立函館高校教諭;青少年のための科学の祭典函館大会事務局)

【展示室;はこだて科学網展示デモ】 10:00-12:30
「はこだて科学網」による企画の一つ,発電を体験出来る展示のデモを行います。
協力機関である函館高専が準備しました。
今後この展示を利用した体験型授業を学校向けに提供します。

お問い合わせ:
サイエンス・サポート函館
0138-34-6527(担当:金森晶作;公立はこだて未来大学特別研究員)