先日のブログ記事,記者発表を控えて(2009年5月23日)について,
ブログ「Science and Communication」のK_Tachibana さんから以下のようなコメントを頂きました。
> 理想を持つこと自体は良いことですが,同時に, > 様々な人が感じる意味,価値,効果を大事に紡い > でいくことも大切ですね。 むしろ「様々な人が感じる意味,価値,効果を大事に紡いでいくこと」を重視していただけると嬉しいですね.事務局の方がつくった器の中で「観光する」というのではなく,「共創する」といった科学祭を期待しています.
> 理想を持つこと自体は良いことですが,同時に, > 様々な人が感じる意味,価値,効果を大事に紡い
> でいくことも大切ですね。
むしろ「様々な人が感じる意味,価値,効果を大事に紡いでいくこと」を重視していただけると嬉しいですね.事務局の方がつくった器の中で「観光する」というのではなく,「共創する」といった科学祭を期待しています.
K_Tachibanaさんは,日本全国で行われている,サイエンスカフェをはじめとする科学技術コミュニケーション活動をブログで頻繁に取り上げておられ,はこだて国際科学祭やサイエンス・サポート函館についても何度も取り上げて頂きました。 #webで手に入るはこだて国際科学祭についての情報をほとんど網羅して紹介,コメント頂いている状況です。
さて,K_Tachibanaさんのコメントを読んで,思ったのは,K_Tachibanaさんは既にはこだて国際科学祭を「共創」している!ということです。
はこだて国際科学祭のような科学イベントの集合体が,単なるイベントの集合ではなく,「祭」となるには集合体による付加価値があること,それから盛り上がりの雰囲気が必要です。 K_Tachibanaさんはこの夏,北海道外よりはこだて国際科学祭に参加するために知人の方々と函館に来てくださるそうです。
はこだて国際科学祭のために函館へ!
新たな価値を函館につくろうとしている私たちにとって,何よりもうれしい応援です。そしてそのことを盛んに発信頂き,盛り上げて頂いています。
これは,共に科学祭を創ることだと思うのです。
***
以下,K_Tachibanaさんへのお返事にかえて。
今年のはこだて国際科学祭2009はサイエンスアゴラや東京国際科学フェスティバルのような出展公募を行っていないので,個々のイベント運営に実行組織や連携組織外の方が関わるのは難しいです。 #当初は公募出来る場所を予定していたのですが,会場設計の都合から,難しくなってしまいました。
しかしながら,K_Tachibanaさんのように積極的に情報を収集し,コメントと共に紹介してくださる,応援団のような参加の仕方をしてくださる方もいます。 #例えば,ハコダテ150,ありあさん,若だんなさん,さかさパンダさん等。
K_Tachibanaさんには,はこだて国際科学祭をきっかけに,函館観光も楽しんで頂き,そして「単なる観光に来たのではない」という視点からのはこだて科学祭の楽しみ方も紹介頂ければなあ,と図々しいことを考えています。
ぜひ,一緒にはこだて国際科学祭を育てて頂ければと思います。
人手が限られており,また,はこだて国際科学祭にご協力頂く方々に気持ちよく関わって頂くための調整等もあり,なかなか企画の過程を発信出来ずにおりますが,このブログでは引き続きコーディネーターとしての視点から各種情報を発信するよう努力していきます。
webでは,先日,はこだて国際科学祭を主催する「サイエンス・サポート函館」実行委員渡辺保史がWired Visionのブログに記事を書きました。
科学祭は都市再生の起爆剤となるか?(2009年5月27日) @渡辺保史の「コミュニケーションデザインの未来」
この記事を受けて,大学プロデューサーズ・ノートでもはこだて国際科学祭の取り組みをご紹介頂きました。
科学を楽しみながら、人がつながる 「はこだて国際科学祭」 @大学プロデューサーズ・ノート【早稲田塾】
私たちの意図を存分にくみ取って頂いてうれしいです!
はこだて国際科学祭についての記者発表は6月1日午後に函館市役所にて行い,同時にサイエンス・サポート函館のホームページも大幅リニューアルしてはこだて国際科学祭についてご紹介します。
ご注目ください。
#このブログについては人手不足とコーディネーターの段どりの悪さから体裁のリニューアルが遅れそうですが,公開を中断せずに続けていきます。
タグ:応援, 紹介 カテゴリー: コーディネーター雑感, 科学祭2009 | 1件のコメント »
サイエンス・サポート函館コーディネーター 公立はこだて未来大学特別研究員
1978年北海道札幌市生まれ。北海道大学環境科学院博士後期課程修了。博士(環境科学)。 アラスカやカナダの氷河で掘削した氷から過去の気候を調べる研究の傍ら,科学技術の専門家(研究者など)と非専門家を繋ぐことに興味を持ち,北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)を受講。それがきっかけとなり、サイエンス・サポート函館コーディネーターの職を得て2008年函館に家族で移住した。趣味は山スキー。
先日のブログ記事,記者発表を控えて(2009年5月23日)について,
ブログ「Science and Communication」のK_Tachibana さんから以下のようなコメントを頂きました。
K_Tachibanaさんは,日本全国で行われている,サイエンスカフェをはじめとする科学技術コミュニケーション活動をブログで頻繁に取り上げておられ,はこだて国際科学祭やサイエンス・サポート函館についても何度も取り上げて頂きました。
#webで手に入るはこだて国際科学祭についての情報をほとんど網羅して紹介,コメント頂いている状況です。
さて,K_Tachibanaさんのコメントを読んで,思ったのは,K_Tachibanaさんは既にはこだて国際科学祭を「共創」している!ということです。
はこだて国際科学祭のような科学イベントの集合体が,単なるイベントの集合ではなく,「祭」となるには集合体による付加価値があること,それから盛り上がりの雰囲気が必要です。
K_Tachibanaさんはこの夏,北海道外よりはこだて国際科学祭に参加するために知人の方々と函館に来てくださるそうです。
はこだて国際科学祭のために函館へ!
新たな価値を函館につくろうとしている私たちにとって,何よりもうれしい応援です。そしてそのことを盛んに発信頂き,盛り上げて頂いています。
これは,共に科学祭を創ることだと思うのです。
***
以下,K_Tachibanaさんへのお返事にかえて。
今年のはこだて国際科学祭2009はサイエンスアゴラや東京国際科学フェスティバルのような出展公募を行っていないので,個々のイベント運営に実行組織や連携組織外の方が関わるのは難しいです。
#当初は公募出来る場所を予定していたのですが,会場設計の都合から,難しくなってしまいました。
しかしながら,K_Tachibanaさんのように積極的に情報を収集し,コメントと共に紹介してくださる,応援団のような参加の仕方をしてくださる方もいます。
#例えば,ハコダテ150,ありあさん,若だんなさん,さかさパンダさん等。
K_Tachibanaさんには,はこだて国際科学祭をきっかけに,函館観光も楽しんで頂き,そして「単なる観光に来たのではない」という視点からのはこだて科学祭の楽しみ方も紹介頂ければなあ,と図々しいことを考えています。
ぜひ,一緒にはこだて国際科学祭を育てて頂ければと思います。
人手が限られており,また,はこだて国際科学祭にご協力頂く方々に気持ちよく関わって頂くための調整等もあり,なかなか企画の過程を発信出来ずにおりますが,このブログでは引き続きコーディネーターとしての視点から各種情報を発信するよう努力していきます。
***
webでは,先日,はこだて国際科学祭を主催する「サイエンス・サポート函館」実行委員渡辺保史がWired Visionのブログに記事を書きました。
科学祭は都市再生の起爆剤となるか?(2009年5月27日)
@渡辺保史の「コミュニケーションデザインの未来」
この記事を受けて,大学プロデューサーズ・ノートでもはこだて国際科学祭の取り組みをご紹介頂きました。
科学を楽しみながら、人がつながる 「はこだて国際科学祭」
@大学プロデューサーズ・ノート【早稲田塾】
私たちの意図を存分にくみ取って頂いてうれしいです!
はこだて国際科学祭についての記者発表は6月1日午後に函館市役所にて行い,同時にサイエンス・サポート函館のホームページも大幅リニューアルしてはこだて国際科学祭についてご紹介します。
ご注目ください。
#このブログについては人手不足とコーディネーターの段どりの悪さから体裁のリニューアルが遅れそうですが,公開を中断せずに続けていきます。