‘イカ墨’ タグのついている投稿

kanamori 2009年4月6日 05:40:08

準備の様子(その1その2)をこのブログでお伝えしてきた,

サイエンスカフェ
「イカ墨はスパゲッティだけじゃない!~資源をつなぐ,函館の科学技術~」
の様子を写真を交えてお伝えします。
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会場は五稜郭タワーのアトリウム,午後の日差しが差し込む明るい素敵な場所です。
後ろには土方歳三の銅像もみえます。
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オープニングは北海道大学の高原さんによるイカの解剖ショー。
ステージ上でみて頂きました。
普段は生きたを解剖するので墨を吹きかけられるそうです。高原さんの青いつなぎは解剖時のユニフォーム。
今回は冷凍イカだったので,あばれませんでした。
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皆さん,見入ってます。
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通りかかったGO太くん
函館の誇るゆるキャラです。
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解剖ショーの後は講演会形式でのトーク。
サイエンスカフェの特徴とされる「双方向型のコミュニケーション」を意識し,質問カードの他,専門家から会場への二者択一の質問に答えるための表裏塗り分けた紙を用意しました。
主催者側の不手際で,時間通りにはじまらなかったり,機器に不備があったり,と運営は散々でしたが,ゲストのトークが魅力的で,多くの方に最後までお付き合い頂きました。
ご参加いただいた皆様,ご協力いただいた皆様,どうもありがとうございました。
サイエンス・サポート函館が関係する科学イベントでは,
素敵な時間の使い方だった,と感じて頂けることを目指しています。
今後もサイエンスカフェをはじめ,様々な企画を行っていきますのでご注目ください。
***
今回のサイエンスカフェは,函館環境会議のキックオフ企画に出展をしてみないかとのお誘いをうけてのものでした。
函館環境会議さんからは場所と時間,チャンスをご提供頂きました。
話題提供の専門家として参加してくださった高橋さん,松浦さんはサイエンス・サポート函館の実行委員つながりでした。
イカの解剖ショーを披露して頂いた高原さんと,当日スタッフを務めて頂いたメンバーは,北海道大学の理系応援キャラバン隊として活躍された北海道大学の学生さん達です。ボランティアのお願いをしたところ,快く応じてくださいました。
サイエンス・サポート函館は,このような繋ぐ役割も担っていきます。
***
ブログでのご報告ありがとうございました。
トラックバックを送らせて頂きます。


kanamori 2009年4月2日 08:54:03

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4月5日(日),14時から,五稜郭タワーアトリウムで予定しているサイエンスカフェ「イカ墨はスパゲッティだけじゃない!~資源をつなぐ,函館の科学技術~」の打ち合わせ中の写真です。

サイエンスカフェは,気軽な雰囲気の中で専門家から科学の話を聞いたり,専門家と語らったりするイベントです。
今回は,通りがかりの人がちょっと立ち寄って参加出来るようなサイエンスカフェを目指しています。
写真は今回話題提供頂く3人の専門家のうちの一人,北海道教育大学函館校の松浦俊彦さんです。
笑顔が素敵でお話しも面白いです。
ナノテクノロジーを使った生物工学から科学教育まで,様々な分野の研究をされている方で,打ち合わせではイカ墨パウダーの電子顕微鏡写真をみせて頂きました。

イカ墨には紫外線カットの効果があるそうで,日焼け止めに使えないかと真剣に考えてらっしゃるご様子。
いや,日焼け止めても墨の色で真っ黒になりますから。
って,なんだか楽しそうでしょ?

気軽にコミュニケーション出来るのがサイエンスカフェの良いところです。
そのための仕掛けを色々と準備しています。

ぜひ,4月5日,日曜日,五稜郭タワーアトリウムにお越しください。


kanamori 2009年3月30日 08:48:11

サイエンス・サポート函館では,市内で開催されている函館環境会議キックオフ企画五稜郭タワーアトリウム会場にて,専門家をゲストに招いて気軽な雰囲気で話を聞き,語り合うサイエンスカフェイベントを行います。

環境技術に興味のある方,気軽に科学の話を聞いてみたい方の参加をお待ちしています。
#目玉として,イベントのはじめにイカの解剖ショーもありますよ!

サイエンスカフェ

「イカ墨はスパゲッティだけじゃない!~資源をつなぐ,函館の科学技術~」

日時:2009年4月5日(日)14:00-15:30

場所:五稜郭タワー1階アトリウム

ゲスト:

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高原英生さん(北海道大学大学院水産科学院 博士後期課程;海洋生態学)

松浦俊彦さん(北海道教育大学函館校 准教授;生物工学)

高橋是太郎さん(北海道大学大学院水産科学研究院 教授;水産利用化学)

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参加費:無料

事前申し込み等不要です。直接会場へお越しください。
飲み物を片手にお気軽にどうぞ。(飲み物は周辺のカフェにてお買い求め頂けます)

主催:サイエンス・サポート函館

協力:北水サイエンスキャラバン,アースデイ函館実行委員会

ゲスト紹介(話題提供順);

■高原英生さん
北海道大学大学院でイカの寄生虫について研究されています。また,高校生に先端の科学研究について伝える活動にも積極的に参加されています。今回はイカの解剖ショーを披露して頂きます。

■松浦俊彦さん
ナノテクノロジーを利用した生物工学の分野から,理科教育,科学教育まで,多岐に渡る研究に取り組まれています。今回はイカ墨を利用したインクについて話題提供頂きます。

■高橋是太郎さん
ご専門は脂質化学,水産利用化学です。今回はホタテの貝殻やイカのゴロといった,水産物から取れる”おまけ”の資源の利用法について話題提供頂きます。

今回は,
・大学院の博士課程で学ぶ研究者の卵(高原さん),
・研究をどんどん進める脂ののった若手研究者(松浦さん),
・教授として研究室や大学組織のマネジメントにも力を発揮される研究者(高橋さん)
と,様々な立場の研究者お三方にゲストをお願いしました。

立場や専門が違えば,「環境」に対して持っている考えも違うはずです。
飲み物片手に,様々な「環境」の見方について語り合ってみませんか?

#追記
今回のサイエンスカフェとイカの解剖ショーについてこちらのブログでちょこっと言及して頂きました。