2009年3月13日追記:
地図を付加してみました。さっぽろサイエンス観光マップのようなものを函館でもやってみたいと思っています。
追記ここまで
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先日のイカール星人vsタワーロボに登場した函館山要塞に触発され,冬の函館山の早朝散歩に行ってきました。

夜明け前の函館山。
動画の影響で,私の脳内では完全に要塞に変換されています。

早朝のよいところは,だんだんと明るくなっていく様子を実感出来ることです。
刻一刻と空の色,まちの色がかわっていきます。
ついでに科学的な小ネタ。(つづく。日の出の写真もありますよ)
(続き)
函館ではじめて冬を迎えた私にも,今年は例年よりも少雪と推測することが出来ました。
なぜならば,積雪が一番深くなるこの時期に,笹が出ているからです。(写真手前)
積もった雪(積雪)はチシマザサに対してふとんの役割をします。
積雪は熱が伝わりにくいので,氷点下でぐんと寒くなってもあまり温度が下がらないのです。
#それでも,凍っているので摂氏0度より温かくなることはありませんが。
雪のふとんの外は厳しい環境なので,チシマザサの高さはその場所の雪の深さと同じ位までしか伸びません。
積雪の高さを越えて笹が出ているということは,今年の雪がいつもより少ないということになります。
こういう,科学的な小ネタを知っていると,色んな人に話したくなります。

私が向かったのは,函館山からみて立待岬の方向です。


要塞の遺構が出てくる,出てくる。

日の出は千畳敷戦闘指令所から。
午前6時20分ころでした。
#遺構の名称と位置についてはこちらのサイトが詳しいです。
帰り道。

きれいなフレネル反射がみられました。
どうして海面に光の道が出来るのか?
ぜひ,リンク先をご覧になってください。
お勧めの科学エッセーです。
別に科学のことを考えながら歩かなくたっていいのですが,どうしてだろって考えてみるのも面白いものです。
タグ: サイエンス観光マップ, マニアック, 函館山, 自然散策, 要塞


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