函館公園 (4/9)

ando (2010年4月19日) 1件のコメント »

函館公園内の動物施設が先日改修工事を終えて、再オープンしたとのことで行って参りました。いまさらながら場所はコチラ。


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今日はポカポカと平年の初春の函館らしい暖かさ。

つい数週間前までダウンジャケットを着込んで寒空の下を闊歩していたのが嘘のようですね。 さてさて、車内で木村カ○ラを聴きながら15:30頃に函館公園着。 なんでこう函館に住み始めると「改装」って言葉にワクワクするんでしょうかね(笑) ゲートに入ると、あのお世辞にも素晴らしいとは言い難い動物舎でしたが、ご覧下さい!!

 

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こ…こんな立派にΣ( ̄□ ̄;)

うーん、ちょっと前の動物舎を知っている者にとっては感動です。 やはり実際皆さんに函館公園は訪れて欲しいということもあり、今回はあまり写真にガシガシ撮るということはしませんでした。ちんまりと小出しですが、白鳥をパシャリと(笑)

 

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白鳥がのんびりと羽をわしわしと毛づくろいしている様は癒されますよ。

ちなみにここの動物舎には「白いクジャク」がいます!! インドのタージマハルのごとく真っ白です。 普通のクジャクの色素が抜けた珍しいクジャクだそうですよ。もっとも、「あの色彩のゴージャスさが孔雀冥利というものだよ。」と言うなかれ。 石膏のように白いクジャクはまた神秘的ですよ。白い鳥は平和や純潔さの象徴ですから素敵です ( ̄∇ ̄*)ポワーン

函館公園内はここ数年間あちこちの改修工事を続けて、10年前とはすっかり様変わりしました。 お花見の時期に並ぶ屋台の小道もきれいに舗装されてご覧の通りです。

 

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もうすぐお花見のシーズン、桜の咲く函館公園もいいですか、一度お出かけしてみてはいかがでしょうか。 ちなみに、散歩がてらこの函館公園内の博物館にも入ってきたのですが、なんと土方歳三が池田屋事件の時につけていた蜂金(ハチガネ)があります!! ここの博物館はブラタ○リ的な函館のコアな郷土資料が盛りだくさんなのです(☆_-)bキラリ

 

 さてさて、本日の科学のお話ですがインドクジャクについて。

 最近、総研大の長谷川眞理子教授の研究が話題になりました。

 長谷川教授はクジャクの性淘汰の研究をなさっている方で、2005年に著書「クジャクの雄はなぜ美しい?」を大幅に加筆修正したことで有名となりました。 それまでの学説では雌(メス)は雄(オス)クジャクの羽の美しさを判別して求愛を受け入れていたというのが通説と考えられていたのですが、どうやらそうではないことが近年の研究でわかってきました。実は羽の視覚的な模様とクジャクのオスが発するある特徴的な「鳴き声」がメスがオスを選ぶ際のキーポイントとなることがわかってきています。

このことに関する詳しいお話が京都精華大学のWebページの講義ノートに会話調で掲載されています。非常に読みやすく楽しくまとまっているので、今回はそのホームページにゆだねることにいたします。 いやいやホントわかりやすい(^-^*)

以下のリンクから、

第8回講義「人間はどういう動物か 種族はなぜ保たれるのか―説の今昔―」

を是非ご参照ください。 京都精華大学のオープンコースウェア生物学I(第8 回講義)にクジャクの性淘汰に関するお話などが少し載っております。 函館中央図書館でも先の長谷川眞理子先生の本を借りる事が出来ます。2005年版お薦め致します。

 

(参考文献)

1. 京都精華大学 オープンコースウェア「生物学I講義」

2. 「クジャクの雄はなぜ美しい?」(長谷川眞理子著:紀伊國屋書店; 増補改訂版版 (2005/09))



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コメント / トラックバック1件

  1. [...] This post was mentioned on Twitter by syosaku_kanamori. syosaku_kanamori said: はこだてサイエンス観光マップに新たなライター登場。andoさん2回目の記事は函館公園の動物舎。 http://bit.ly/arWs1g [...]

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