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	<title>はこだてサイエンス観光マップ</title>
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	<description>はこだてサイエンス観光マップ</description>
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		<title>青年センターでお食事とお買いもの(科学祭)</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 16:49:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[はこだて国際科学祭]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[はこだて国際科学祭2010]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[食]]></category>

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		<description><![CDATA[ちゅどーん!! ☆++(￣&#8711;￣)++☆ andoです。
&#160;
　科学祭中盤です。土日開催のプログラムは大変盛況で、昨年にも増しての盛り上がりをみせております。
　さて、今回は青年センターロビーイベントについて。科学祭期間中の青年センターでのお食事とお買いものについてです。
&#160;
ん？お食事とお買い物？科学と関係あるの？(￣&#8711;￣*)??
&#160;
もちろん、れっきとした科学祭プログラムですよヾ(^▽^)
ここでは二つご紹介致します。23日に取材してまいりました。
&#160;
&#160;
－－－－－
&#160;
　(1)　「いすずカフェ」で飲み物を、お食事を、そしてほろ酔いを(*￣&#8711;￣*)
&#160;
　 科学祭プログラムの特異点と言われる「いすずカフェ」です。
科学祭前夜に一本の連絡がありました。
&#160;
いすず：「andoさ～ん。いすずカフェのキャッチコピー考えてるんだけど、あたしのプログラムだけ科学祭の中で浮いてる気がするから、そんな感じの科学用語でしっくりくるのある？」
&#160;
ando：「特異点 d(￣&#8711;￣*)」
&#160;
いすず：「いただき!!」
&#160;
というノリでキャッチコピーが決まった僕にとっては思い入れ深いカフェです(笑)
ちなみに「特異点」という用語は数学用語、物理用語&#8230;うーん、普通はどちらかというと前者ですね。
天文学分野ではブラックホール物理学で使われる言葉です。
「ブラックホールの特異点」なんて言葉を耳にしたことはありませんか？(￣&#8711;￣*)
細かいことを気にせず簡単に説明するならば、特異点とは「物理学が破綻するところ」「科学が破綻するところ」とでもいいましょうか(笑)
&#160;
　カフェは青年センター1Fロビー奥。カウンターにはエプロン姿の昭和モダンなハイカラお姉様が鎮座しております。そのお方が函館在住の漫画家三上いすずさんです。科学祭期間の限定カフェとなっています。
科学祭期間中では唯一の飲み食い処でございます(￣&#8711;￣)/
ではではメニューをご紹介。
&#160;
　//メニュー//
ドリンク：ホットコーヒー・アイスコーヒー・北極融解フロート・かき氷　他
アルコール：生ビール・カクテル各種・ハイボール　他
軽食：ケーキセット・クレープ・アイスクリーム・カレーライス　他
&#160;
たくさんの種類があり、100円～500円とリーズナブルです。
「北極融解フロート」はなかなかシュールなメッセージがこめられたドリンクとなっています。
気になる方は青年センターへ(￣&#8711;￣)/
&#160;
&#160;

&#160;
&#160;
　 その日限定の合い言葉をいすずさんへ伝えることで、一部のメニューが大幅な割引きになる面白いサービスも実施しております。合い言葉はtwitterを使って配信されます。twitter ID 「isuzu_mikami」を検索すると、いすずさんの合い言葉が見られますよ。(科学祭タグ 「#kagakusai」 でも、気まぐれで配信いたします)
ちなみに、23日は合い言葉でカレー500円が300円になりました!!
これはさぞかし合い言葉が飛び交っていることだろうと思いました。
&#160;
しかし、その合い言葉は・・・
&#160;
&#160;
　　　 　「いすず愛してる」＞y(&#176;Д &#176;；)
&#160;
&#160;
&#160;
だそうです。
愛と勇気が試される科学祭唯一のプログラムだそうな&#8230;
夕方の段階で、twitterを見た３名の方がカレーを注文されましたが、みなさん定価で注文されたそうです(笑)
&#160;
Ａさんのコメント「夫婦円満を壊したくないので定価で頼みました(笑)」
Ｂさんのコメント「嫁の許可が必要なので定価で注文しました(笑)」
&#160;
いすず：「ちっ・・・」
&#160;
ando：「いま絶対『ちっ』て言った!! &#931;(￣□￣；)」
&#160;
・・・うはは(￣&#8711;￣；)
ちなみにお酒ですが、ハイボール500円が200円になる魔法の合い言葉もありました。
&#160;
　　「いすず最高!!」＞(￣&#8711;￣*)
&#160;
60%OFFというのも凄まじいですね。
開催期間中は五稜郭で最も安く酔いつぶれるお店なのかも知れませんね(笑)
という具合に、毎日なにか合い言葉を出すそうなので、こうご期待。
&#160;
いすず：「みんなが言いたくない言葉しか書かないからね(－.－)y-~~~」
&#160;
(&#176;Д &#176;；)マジっすか(笑)
&#160;
うん、これも科学祭の醍醐味です。
[注]合い言葉は日替わりです。twitterでご確認ください。
&#160;
『いすずカフェ』では、カフェと同時にコラボレーションイベントがたくさん開催されます。サイエンスシアター、そして音楽ライヴです!!
&#160;
●8/26(木)11:00-12:30　サイエンスシアター「第51回科学技術映像祭」入選作品上映会
&#160;
&#8594; この日はHTBプロデューサーの阿久津友紀さんをゲストに、「ピンクリボンつながる～乳がんと生きて～」の製作経緯や撮影時のお話などをお伺いするサイエンスカフェが行われます。女性が対象で参加費は飲料代のみ。WEBにて予約を受け付けております。
&#160;
&#160;
●8/28日(土)10:00-18:10　サイエンスシアター「第51回科学技術映像祭」入選作品上映会
&#160;
&#8594;入選9作品の上映会が行われます。僕の個人的なオススメとしては、阪神淡路大震災の地震のメカニズムを科学的に検証したMEGA QUAKE シリーズの第２回です。NHKで放映され大変な反響を呼んだ作品です。大地震のメカニズムが最先端の地震学者たちによって次々と明らかにされました。
&#160;
&#160;
●8/28・29日(土・日)は二日間にわたり、川村大太さんのMUSIC LIVEが開かれます!!
&#160;

&#160;
&#160;
&#160;
－－－－－－－－－－－－－－－－
　(2)科学のおもちゃ屋、ともえ教材の科学屋台
&#160;
&#160;
　 ロビーにはいすずカフェともうひとつ、はこだて科学屋台が開催されています。ともえ教材の郷六さんが、『科学な雑貨屋さん』という雰囲気でたくさんのサイエンスグッズを販売しています。インタビューしてみました。
&#160;
&#160;

&#160;
&#160;
ando：「ともえ教材の郷六さんに質問です(￣&#8711;￣*)　ちょっと気になったグッズがあるのでずか、『雷バック』ってなんですか？」
&#160;
郷六：「本来処分されてしまう米袋に着目して、それをリユースすることによって、一生使えるエコバックにしたものです。」
&#160;
ando：「えっ、一生使えるんですか(&#176;Д &#176;；)」
&#160;
郷六：「一生使えるくらいのもにしています(笑)　もともと米袋なので強度がいいんです。色彩豊かなビニルテープを使ってカラフルに色づけされています。ひとつひとつ日本で丁寧に手作りで作られているんですよ。デザインも豊富で、どのバッグも世界に一つしかないデザインなんですよ。」
&#160;
ando：「そっか、ひとつひとつ手作りだからデザインはオンリーワンですよね(￣&#8711;￣*)」
&#160;
郷六：「作った人ひとりひとりのシリアルナンバーと名前が入ってるんですよ。」
&#160;
ando：「デザイナーの人が作ってるんですか??」
&#160;
郷六：「デザイナーの人ではなくて、長野県にある福祉施設「OIDEYOハウス」と「Think the earth project」がコラボして共同開発したものなんですよ。ピカピカ光っていることと、「紙は紙なりに頑張っている」という洒落で雷バックという名前が付いたのです。」
&#160;
ando：「へぇ～ハイカラですね(￣&#8711;￣*)　たくさんある商品の中で、あえてひとつオススメ商品ってありますか？(￣&#8711;￣)」
&#160;
郷六：「先ほど出た「Think the earth project」が、スイスのSIGG社と共同開発したオリジナルのドリンクボトルをおすすめします。水玉模様のキャラクターが描かれていて、それぞれに名前がついています。三種類のデザインがあって、「angry water 2008」は紫色のボトルに水色の水玉模様のキャラクターが怒っているデザインです。」
&#160;
&#160;

&#160;
&#160;
　すいません&#8230;
カメラアングル考えていなかったので、見事にそのボトルだけキャラが別方向向いてますね(￣&#8711;￣；)うはは・・・
みなさん実際に足を運んで、ぜひ実物を手にとって見てください。
&#160;
　はこだて科学屋台では、十数種類の科学に関連する商品を展示販売しています。実際に科学のおもちゃで遊ぶ無料体験もできますので、雑貨屋感覚で楽しめます。もちろん普通の雑貨屋さんでは手に入らないものばかりなので、科学祭の期間中に是非一度足をお運び下さい。土日に家族連れでぜひどうぞヾ(^▽^)
&#160;
[注]上記二つのプログラムは科学祭の日程表より事前に時間を確かめてお越し下さい。
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 水曜日は青年センター休館のためご注意ください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちゅどーん!! ☆++(￣&nabla;￣)++☆ andoです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　科学祭中盤です。土日開催のプログラムは大変盛況で、昨年にも増しての盛り上がりをみせております。</p>
<p>　さて、今回は青年センターロビーイベントについて。科学祭期間中の青年センターでのお食事とお買いものについてです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ん？お食事とお買い物？科学と関係あるの？(￣&nabla;￣*)??</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、れっきとした科学祭プログラムですよヾ(^▽^)</p>
<p>ここでは二つご紹介致します。23日に取材してまいりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>－－－－－</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　(1)　「いすずカフェ」で飲み物を、お食事を、そしてほろ酔いを(*￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　 科学祭プログラムの特異点と言われる「いすずカフェ」です。</p>
<p>科学祭前夜に一本の連絡がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いすず：「andoさ～ん。いすずカフェのキャッチコピー考えてるんだけど、あたしのプログラムだけ科学祭の中で浮いてる気がするから、そんな感じの科学用語でしっくりくるのある？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ando：「特異点 d(￣&nabla;￣*)」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いすず：「いただき!!」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というノリでキャッチコピーが決まった僕にとっては思い入れ深いカフェです(笑)</p>
<p>ちなみに「特異点」という用語は数学用語、物理用語&hellip;うーん、普通はどちらかというと前者ですね。</p>
<p>天文学分野ではブラックホール物理学で使われる言葉です。</p>
<p>「ブラックホールの特異点」なんて言葉を耳にしたことはありませんか？(￣&nabla;￣*)</p>
<p>細かいことを気にせず簡単に説明するならば、特異点とは「物理学が破綻するところ」「科学が破綻するところ」とでもいいましょうか(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　カフェは青年センター1Fロビー奥。カウンターにはエプロン姿の昭和モダンなハイカラお姉様が鎮座しております。そのお方が函館在住の漫画家三上いすずさんです。科学祭期間の限定カフェとなっています。</p>
<p>科学祭期間中では唯一の飲み食い処でございます(￣&nabla;￣)/</p>
<p>ではではメニューをご紹介。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　//メニュー//</p>
<p>ドリンク：ホットコーヒー・アイスコーヒー・北極融解フロート・かき氷　他</p>
<p>アルコール：生ビール・カクテル各種・ハイボール　他</p>
<p>軽食：ケーキセット・クレープ・アイスクリーム・カレーライス　他</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たくさんの種類があり、100円～500円とリーズナブルです。</p>
<p>「北極融解フロート」はなかなかシュールなメッセージがこめられたドリンクとなっています。</p>
<p>気になる方は青年センターへ(￣&nabla;￣)/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0202" class="aligncenter size-full wp-image-228" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0202.jpg" title="CA3A0202" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　 その日限定の合い言葉をいすずさんへ伝えることで、一部のメニューが大幅な割引きになる面白いサービスも実施しております。合い言葉はtwitterを使って配信されます。twitter ID 「isuzu_mikami」を検索すると、いすずさんの合い言葉が見られますよ。(科学祭タグ 「#kagakusai」 でも、気まぐれで配信いたします)</p>
<p>ちなみに、23日は合い言葉でカレー500円が300円になりました!!</p>
<p>これはさぞかし合い言葉が飛び交っていることだろうと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その合い言葉は・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>　　　 　「いすず愛してる」＞y(&deg;Д &deg;；)</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>だそうです。</p>
<p>愛と勇気が試される科学祭唯一のプログラムだそうな&hellip;</p>
<p>夕方の段階で、twitterを見た３名の方がカレーを注文されましたが、みなさん定価で注文されたそうです(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Ａさんのコメント「夫婦円満を壊したくないので定価で頼みました(笑)」</p>
<p>Ｂさんのコメント「嫁の許可が必要なので定価で注文しました(笑)」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いすず：「ちっ・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ando：「いま絶対『ちっ』て言った!! &Sigma;(￣□￣；)」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うはは(￣&nabla;￣；)</p>
<p>ちなみにお酒ですが、ハイボール500円が200円になる魔法の合い言葉もありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　「いすず最高!!」＞(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>60%OFFというのも凄まじいですね。</p>
<p>開催期間中は五稜郭で最も安く酔いつぶれるお店なのかも知れませんね(笑)</p>
<p>という具合に、毎日なにか合い言葉を出すそうなので、こうご期待。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いすず：「みんなが言いたくない言葉しか書かないからね(－.－)y-~~~」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(&deg;Д &deg;；)マジっすか(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うん、これも科学祭の醍醐味です。</p>
<p>[注]合い言葉は日替わりです。twitterでご確認ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『いすずカフェ』では、カフェと同時にコラボレーションイベントがたくさん開催されます。サイエンスシアター、そして音楽ライヴです!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●8/26(木)11:00-12:30　サイエンスシアター「第51回科学技術映像祭」入選作品上映会</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&rarr; この日はHTBプロデューサーの阿久津友紀さんをゲストに、「ピンクリボンつながる～乳がんと生きて～」の製作経緯や撮影時のお話などをお伺いするサイエンスカフェが行われます。女性が対象で参加費は飲料代のみ。WEBにて予約を受け付けております。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>●8/28日(土)10:00-18:10　サイエンスシアター「第51回科学技術映像祭」入選作品上映会</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&rarr;入選9作品の上映会が行われます。僕の個人的なオススメとしては、阪神淡路大震災の地震のメカニズムを科学的に検証したMEGA QUAKE シリーズの第２回です。NHKで放映され大変な反響を呼んだ作品です。大地震のメカニズムが最先端の地震学者たちによって次々と明らかにされました。</p>
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<p>●8/28・29日(土・日)は二日間にわたり、川村大太さんのMUSIC LIVEが開かれます!!</p>
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<p><img alt="isuzucafe" class="aligncenter size-full wp-image-230" height="707" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/isuzucafe.jpg" title="isuzucafe" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>　(2)科学のおもちゃ屋、ともえ教材の科学屋台</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　 ロビーにはいすずカフェともうひとつ、はこだて科学屋台が開催されています。ともえ教材の郷六さんが、『科学な雑貨屋さん』という雰囲気でたくさんのサイエンスグッズを販売しています。インタビューしてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0207" class="aligncenter size-full wp-image-231" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0207.jpg" title="CA3A0207" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ando：「ともえ教材の郷六さんに質問です(￣&nabla;￣*)　ちょっと気になったグッズがあるのでずか、『雷バック』ってなんですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>郷六：「本来処分されてしまう米袋に着目して、それをリユースすることによって、一生使えるエコバックにしたものです。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ando：「えっ、一生使えるんですか(&deg;Д &deg;；)」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>郷六：「一生使えるくらいのもにしています(笑)　もともと米袋なので強度がいいんです。色彩豊かなビニルテープを使ってカラフルに色づけされています。ひとつひとつ日本で丁寧に手作りで作られているんですよ。デザインも豊富で、どのバッグも世界に一つしかないデザインなんですよ。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ando：「そっか、ひとつひとつ手作りだからデザインはオンリーワンですよね(￣&nabla;￣*)」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>郷六：「作った人ひとりひとりのシリアルナンバーと名前が入ってるんですよ。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ando：「デザイナーの人が作ってるんですか??」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>郷六：「デザイナーの人ではなくて、長野県にある福祉施設「OIDEYOハウス」と「Think the earth project」がコラボして共同開発したものなんですよ。ピカピカ光っていることと、「紙は紙なりに頑張っている」という洒落で雷バックという名前が付いたのです。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ando：「へぇ～ハイカラですね(￣&nabla;￣*)　たくさんある商品の中で、あえてひとつオススメ商品ってありますか？(￣&nabla;￣)」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>郷六：「先ほど出た「Think the earth project」が、スイスのSIGG社と共同開発したオリジナルのドリンクボトルをおすすめします。水玉模様のキャラクターが描かれていて、それぞれに名前がついています。三種類のデザインがあって、「angry water 2008」は紫色のボトルに水色の水玉模様のキャラクターが怒っているデザインです。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0208" class="aligncenter size-full wp-image-232" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0208.jpg" title="CA3A0208" width="500" /></p>
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<p>　すいません&hellip;</p>
<p>カメラアングル考えていなかったので、見事にそのボトルだけキャラが別方向向いてますね(￣&nabla;￣；)うはは・・・</p>
<p>みなさん実際に足を運んで、ぜひ実物を手にとって見てください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　はこだて科学屋台では、十数種類の科学に関連する商品を展示販売しています。実際に科学のおもちゃで遊ぶ無料体験もできますので、雑貨屋感覚で楽しめます。もちろん普通の雑貨屋さんでは手に入らないものばかりなので、科学祭の期間中に是非一度足をお運び下さい。土日に家族連れでぜひどうぞヾ(^▽^)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>[注]上記二つのプログラムは科学祭の日程表より事前に時間を確かめてお越し下さい。</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 水曜日は青年センター休館のためご注意ください。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/08/isuzucafe2010.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>はこだて国際科学祭2010開幕</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/08/kagakusai2010_1.html</link>
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		<pubDate>Sat, 21 Aug 2010 19:10:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[はこだて国際科学祭]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
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		<category><![CDATA[生物]]></category>
		<category><![CDATA[科学祭]]></category>
		<category><![CDATA[食]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/?p=208</guid>
		<description><![CDATA[ちゅどーん!! ☆++(￣&#8711;￣)++☆ andoです。
　8/21(土)～8/29(日)まで、第二回はこだて国際科学祭が開催されております。
	科学祭がはじまったのは昨年の夏、今年は二回目ということで、昨年以上の盛り上がりになるようスタッフの皆さんが色々と切磋琢磨してつくりあげています。
　さて、科学祭発足の詳しい経緯などは科学祭のページに譲ることにいたしまして、僕はサイエンス観光マップのライターの視点で、この科学祭の様子を僕なりの&#34;まったり目線&#34;でご報告していきたいと思っております。
　科学祭と言われても、ほとんど何をするのか全くご存じない方が多いという現状はよくわかっておりますので(笑)
(￣&#8711;￣；)うはは&#8230;
&#160;
そんなみなさまへのプチ科学祭入門です♪
&#160;
　さてさて、科学祭の会場ですが、市内３地区で開催されております。常設の西部地区、観光客も楽しめる五稜郭地区、29(日)に市民会館ホールイベントが開催される湯川地区です。
&#160;

	より大きな地図で はこだてサイエンス観光マップ を表示
&#160;
&#160;
　今回はそれに加え「市内路面電車内でのサイエンス実験ショー」を開催します。路面電車の中で実験するんですよ(笑)
なんかゲリラ的ですが、その「科学のゲリラ感」が大切なのです。ゲリラライヴとかって盛り上がるでしょ？(笑)
　中学高校の理科教育で苦痛を味わったみなさまが、あの苦痛を消し去る浄化の場だと僕個人は思っています(笑)
	だから、ぜひぜひ理科大っ嫌いで、科学とは一生縁がなくてもいいやと思う人にこそ遊びに来て欲しい。そんなお祭りなんです科学祭って(￣&#8711;￣*)
&#160;

	　科学祭初日、函館市青年センターに潜入しイベント偵察をして参りましたヾ(^▽^)
	全部をひとつの記事にすると長くなるので、数回にわたり小分けしてお伝えしていきたいと思います。
&#160;
　函館市青年センター1階の体育館では「青年センター科学屋台2010」が開かれていました。体育館の中にバザーのようにテントがはってあって、それぞれのブースで生実験をおこなっています。　
生ですよ生!! (&#176;Д &#176;；)
「冷やし中華はじめました」的なノリで「実験はじめました」をやられた日にゃ、そりゃお祭りになるわけですわ(笑) 老いも若きも男も女も、たくさんの方々がご来場しておりました。(喪黒服蔵かよ&#8230;)
&#160;
Webでは臨場感がでないのですが、少し雰囲気をを味わって頂くために、僕の撮った解像度の悪い携帯写真で、仮想ブースをまわってみましょう(笑)
まずは、市立函館博物館のテントへGO!!ヽ（&#180;◇｀;）ゝ
&#160;

	
&#160;
　なんかテーブルの上に焼き鳥がならんでいたら、屋台そのままな雰囲気をかもしだしています。なるほど、文字通りの「科学屋台」しかりです。　
ここのブースのタイトルは　『ドライアイスっなに？』　となっています。
ドライアイスは二酸化炭素の固体です。氷よりも冷たく、アイスなどの保冷剤として、スーパーなどで簡単に手に入るなじみ深いものです。
&#160;
　ここではドライアイスを使ってアイスクリームなどを作ってみたり、サイダーを作って飲んでみようというドライアイスづくしの実験をしていました。
　二酸化炭素はもちろん水に溶けます。コーラの炭酸なんかはすべて二酸化炭素ですよね。ところが二酸化炭素はを大量に水へ解かすことはなかなか容易な事じゃないのです&#8230;f(^-^；)

	　アンモニアの気体は簡単に水へ溶けこんでアンモニア水になります。ところがどっこい、二酸化炭素の気体は水へ通しても、ちょっこし溶けこむものの、ほかは気体のまま逃げちゃいます。(最近NHKの「ゲゲゲの女房」を見ているので「ちょっこしブーム中」)
例えば私たち人間の吐く息には二酸化炭素がふくまれてますが、水の中にストローを入れて長時間ぶくぶく息を吹き続けてもコーラのような炭酸水なんて出来ないですよね。
	つまり二酸化炭素の気体を水へ溶かし込むことは大変なんです!!
だから!!　気体じゃなく、「固体(ドライアイス)」を使います!! d(￣&#8711;￣*)そこが科学ね♪
&#160;
&#160;

&#160;
細かく砕いたドライアイスがありますね。固体は気体と違って空気中へ逃げにくいので若干効率がいいのです。すぐ昇華して気体になっちゃいますからね(笑)
なるたけ細かいドライアイスをたくさん使った方が微炭酸飲料をつくれます。簡単なんです。
&#160;
　①　まず水に砂糖をいれてよくかきまぜまーす♪
	　②　細かく砕いたドライアイスをたくさん入れてひたすらかき混ぜまーす♪
	　③　飲みまーす♪
&#160;
すると&#8230;サイダーやん!!(&#176;Д &#176;；)　微炭酸だけど&#8230;
そんなぷちびっくりを味わえた屋台でした。ごちそうさまでした。(-人-)合掌
ちなみに僕はドライアイスがあったら&#8230;宇宙線を検出する泡箱を作りたくなります(-_-。)(。-_-)ふふふ
&#160;
　次に北大サイエンスアシストのブースです。行ってみましょう。おじゃましまーす♪
&#160;
&#160;
&#160;

&#160;

&#160;
　いきなり登場したのは、なんと生きたスルメイカの袋詰めです!!　(&#176;Д &#176;；)おぉぉ&#8230;

	ブースタイトルは
　　『海の幸を満喫!人工イクラ作成ならびにスルメイカ解体ショー』
&#160;
　袋にイカが閉じ込められてたらすぐに死んじゃいそうだな&#8230;と思われた方もいたみたいですが、そこはもちろん、「てやんでい!! 科学屋台をなめんなよ!!ヽ（&#180;◇｀;）」 な世界です(笑)
&#160;
　実はこれ、今最先端の技術なんですよ d(￣&#8711;￣*)

	単なる袋詰めのようですが、中には海水と酸素が詰まっています。このようにして市場に出荷することで、函館の海の幸を生きたまま、つまりいけすごと移動するかのごとく、九州や海外へ遠隔輸送できるのです(￣&#8711;￣)/
　色々と話を聞いていましたら、この状態でまず最低12時間はイカは元気だそうです。(24時間まで平気だったという例もあったそうですが、個体差はあります)
ただしイカが生存できる海水温が12℃～23℃(彼らの実験データによると)らしいので、展示中はこの夏の猛暑で暖かくなりすぎないように、冷やす作業もしていました。
そしてちらりと横に視線を移すと&#8230;
&#160;

&#160;

	　このカラフルな液体たちは、人工イクラをつくる実験キットです。
	人工イクラといってもなかなかピンときませんよね。実はこのカラフル液体、アルギン酸ナトリウムというものを色素で色づけたしたものなんですよ　d(￣&#8711;￣*)
&#160;
アルギン酸ナトリウム・・・そんなもん知らんわ!! 頭が痛くなるわ!! (&#176;Д &#176;；)　
&#160;
ですよね(笑)　僕も化学用語は頭がチカチカします(笑)
&#160;
　アルギン酸ナトリウムは、ワカメのような藻に含まれる食物繊維の一種なんです。
海草ってぬるぬるしてたりねばねばしてますよね。その正体が実はこれなんです。そして、このアルギン酸ナトリウムを塩化カルシウムというものを解かした水溶液にポツンポツンと落としてやると、なんとご覧の通りきれいな球状になります!!
&#160;
&#160;
)
&#160;

	　これは食物繊維のアルギン酸ナトリウムが化学反応を起こして、「アルギン酸カルシウム」というものに変化し、イクラの表面のように膜状になったためなんです。
このようにぜリー状になるという性質(「ゲル化」って言われています)を使って、人工的な魚卵をつくることができます。つまり人工的にイクラの表面(丸いぷちぷち)を大量に作るんですね。

	　では、これを作ると何ができるのでしょうか？

	答えは、「代用卵」「人工種子」というものを作ることができます。もっと簡単に言うと、この作業で卵の表面を作ることが出来るのです。
魚の赤ちゃんは卵の中身の部分なわけですから、中身の赤ちゃんを育てるための保育室を作ったと考えるとわかりやすいかもしれません。(ニワトリの卵の殻だけをつくったようなもんです)
水産学の研究では、このような代用卵を用いてさまざまな実験をしているんですね。
	&#160;
もっとも、単純にお店や家のディスプレイで飾っていてもきれいですから、おしゃれなカフェなんかにも置かれていることがあります。d(^-^*)
&#160;
　そんなこんなで、ぷよぷよを思い出しながら、水中を浮かぶ代用卵に見とれているうちに、関西弁のお兄ちゃんがスルメイカの解体ショーをはじめました。
&#160;
&#160;

&#160;
&#160;
　慣れた手つきで、イカを腑分けします。
イカ料理をするときだけでいいから、一家に一人ご所望したいと思ってしまうイカさばきです(￣&#8711;￣)
&#160;
　内臓を分けてから、液晶のついたイカの表面の皮をむき始めました。
　「イカの皮って全部で100枚くらいあるらしいな。今むいてんのが2枚くらいやなんて。(関西弁の再現)」　と、たかが皮むきひとつでもお兄さんの口から衝撃のトリビアがでてきます。
&#160;
今回はアニサキスというイカの身につく寄生虫の対処の仕方を話してくださいました。
&#160;
　アニサキスは小さな糸ミミズのような寄生虫です。
アニサキスのついた生の魚などを人間が食べると、多くの人が「アニサキス症」を発症します。具体的な症状は、胃への激しい激痛や腹痛、そして嘔吐など大変おそろしい地獄の様な拷問を経験する感じです&#8230;&#931;(￣□￣；)
すさまじいです&#8230;orz
　&#8593;親戚の悶えるさまをみてしまった経験がある人
&#160;
&#160;
　釣ったばかりの新鮮な魚の中では、アニサキスはたいてい内臓の表面などの「内臓部」に潜んでいます。釣ったばかりの魚をその場で刺身にする場合は、内臓を食べることはまずありませんよね。そんなときはあまりアニサキスのリスクはありません。
&#160;
　問題なのは、こやつらは魚が死ぬと筋肉の方へ移動して潜り込むというところが厄介者なのです。(＠＠；)
	しかしアニサキスを恐れていては、おいすぃ～お刺身が全く食べられない(笑)
	そこで、イカに限った話ですが、最も良いイカ刺の切り方(作り方)を参加者に伝授してくださいましたのでご紹介します。
&#160;
ということで、このようにセンスのないイラストで図解してみましたヾ(^▽^)
&#160;
&#160;

&#160;
&#160;
　イカの皮をむくと(図1)のような状態になります。料理をする方ならよくみる形ですね。
	実はイカの繊維は矢印のように、横向きに入っているそうです。ですから、筋肉へと入り込んでしまったアニサキスは、この「繊維方向へ入る」というのが重要なポイントです。

	　それを踏まえて&#8230;(図2)のように、イカの身を三枚に下ろして刺身を作るときを考えましょう。縦に向かって、イカの繊維をぶった斬る方向へと包丁を入れてやります!!
そうすると、アニサキスを発見しやすく、さらに見逃してもアニサキスをぶった斬ることができます。
説明によれば、ぶった斬ったアニサキスは食べても平気らしいです d(￣&#8711;￣*)
[ぶった斬るぶった斬るすみませんね&#8230;きっと龍馬伝の影響です..f(^-^；)]
&#160;

	　もうすでに実践されている方も多いでしょう。普段の生活の中で、詳しい科学的な原理は知らなくても、自然と使っている科学原理があります。生活の知恵の中にも科学あり。「土着の智」なんて言われています。　(ちなみに我が家ではまずイカを透かして発見してから同様の方法で切るという二重チェックをしています(-_-。)　死んでいようがアニサキス嫌なので(笑))
&#160;
&#160;
　科学祭では「なぜこのようなことが起こるの？」という答えに、出展者、つまり目の前のこころ優しいお兄さんお姉さんが懇切丁寧に教えてくれます。
「わからないと怒られる」なんてことはありません。
&#160;
　「わからなかったらドシドシ聞いて下さい!!」
&#160;
　「わからない皆さんの質問に答えてあげることが、たまらんのよぉぉぉぉ(&#176;Д &#176;；)」
&#160;
って人ばかりです。
時に人はそんな科学者を変人とよびます(笑) どんとこい変人!! その言葉ほまれであります。
	&#160;
　知らないことは恥でもなんでもありません、むしろそんな方を歓迎される場所です。
29日まで市内各所で開催されているはこだて国際科学祭。子ども達のためだけではありません。おとなも子どもになってください!!
科学は差別しません。みんなに平等それが科学です。
	是非一度でもいいです!!　足を運んで楽しんでいってください!!
&#160;
残りのブースについては、またのちほど(￣&#8711;￣)/
&#160;

	追伸：28日(土)にサイエンスクイズラリーというものを開催します。僕もスタッフ参加しているイベントです。参加者まだまだ募集しています(￣&#8711;￣)/ お申し込みは科学祭webページからご予約を♪
	&#160;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちゅどーん!! ☆++(￣&nabla;￣)++☆ andoです。</p>
<p>　8/21(土)～8/29(日)まで、第二回はこだて国際科学祭が開催されております。<br />
	科学祭がはじまったのは昨年の夏、今年は二回目ということで、昨年以上の盛り上がりになるようスタッフの皆さんが色々と切磋琢磨してつくりあげています。</p>
<p>　さて、科学祭発足の詳しい経緯などは科学祭のページに譲ることにいたしまして、僕はサイエンス観光マップのライターの視点で、この科学祭の様子を僕なりの&quot;まったり目線&quot;でご報告していきたいと思っております。</p>
<p>　科学祭と言われても、ほとんど何をするのか全くご存じない方が多いという現状はよくわかっておりますので(笑)</p>
<p>(￣&nabla;￣；)うはは&hellip;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなみなさまへのプチ科学祭入門です♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さてさて、科学祭の会場ですが、市内３地区で開催されております。常設の西部地区、観光客も楽しめる五稜郭地区、29(日)に市民会館ホールイベントが開催される湯川地区です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe frameborder="0" height="350" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&amp;ll=41.82593,140.570905&amp;spn=0.492735,0.815434&amp;output=embed" width="425"></iframe><br />
	<small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&amp;ll=41.82593,140.570905&amp;spn=0.492735,0.815434&amp;source=embed" style="text-align: left; color: #0000ff">はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　今回はそれに加え「市内路面電車内でのサイエンス実験ショー」を開催します。路面電車の中で実験するんですよ(笑)</p>
<p>なんかゲリラ的ですが、その「科学のゲリラ感」が大切なのです。ゲリラライヴとかって盛り上がるでしょ？(笑)</p>
<p>　中学高校の理科教育で苦痛を味わったみなさまが、あの苦痛を消し去る浄化の場だと僕個人は思っています(笑)<br />
	だから、ぜひぜひ理科大っ嫌いで、科学とは一生縁がなくてもいいやと思う人にこそ遊びに来て欲しい。そんなお祭りなんです科学祭って(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
	　科学祭初日、函館市青年センターに潜入しイベント偵察をして参りましたヾ(^▽^)<br />
	全部をひとつの記事にすると長くなるので、数回にわたり小分けしてお伝えしていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　函館市青年センター1階の体育館では「青年センター科学屋台2010」が開かれていました。体育館の中にバザーのようにテントがはってあって、それぞれのブースで生実験をおこなっています。　</p>
<p>生ですよ生!! (&deg;Д &deg;；)</p>
<p>「冷やし中華はじめました」的なノリで「実験はじめました」をやられた日にゃ、そりゃお祭りになるわけですわ(笑) 老いも若きも男も女も、たくさんの方々がご来場しておりました。(喪黒服蔵かよ&hellip;)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Webでは臨場感がでないのですが、少し雰囲気をを味わって頂くために、僕の撮った解像度の悪い携帯写真で、仮想ブースをまわってみましょう(笑)</p>
<p>まずは、市立函館博物館のテントへGO!!ヽ（&acute;◇｀;）ゝ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
	<img alt="CA3A0170" class="aligncenter size-full wp-image-210" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0170.jpg" title="CA3A0170" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　なんかテーブルの上に焼き鳥がならんでいたら、屋台そのままな雰囲気をかもしだしています。なるほど、文字通りの「科学屋台」しかりです。　</p>
<p>ここのブースのタイトルは　『ドライアイスっなに？』　となっています。</p>
<p>ドライアイスは二酸化炭素の固体です。氷よりも冷たく、アイスなどの保冷剤として、スーパーなどで簡単に手に入るなじみ深いものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ここではドライアイスを使ってアイスクリームなどを作ってみたり、サイダーを作って飲んでみようというドライアイスづくしの実験をしていました。</p>
<p>　二酸化炭素はもちろん水に溶けます。コーラの炭酸なんかはすべて二酸化炭素ですよね。ところが二酸化炭素はを大量に水へ解かすことはなかなか容易な事じゃないのです&#8230;f(^-^；)</p>
<p>
	　アンモニアの気体は簡単に水へ溶けこんでアンモニア水になります。ところがどっこい、二酸化炭素の気体は水へ通しても、ちょっこし溶けこむものの、ほかは気体のまま逃げちゃいます。(最近NHKの「ゲゲゲの女房」を見ているので「ちょっこしブーム中」)</p>
<p>例えば私たち人間の吐く息には二酸化炭素がふくまれてますが、水の中にストローを入れて長時間ぶくぶく息を吹き続けてもコーラのような炭酸水なんて出来ないですよね。<br />
	つまり二酸化炭素の気体を水へ溶かし込むことは大変なんです!!</p>
<p>だから!!　気体じゃなく、「固体(ドライアイス)」を使います!! d(￣&nabla;￣*)そこが科学ね♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0171" class="aligncenter size-full wp-image-211" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0171.jpg" title="CA3A0171" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>細かく砕いたドライアイスがありますね。固体は気体と違って空気中へ逃げにくいので若干効率がいいのです。すぐ昇華して気体になっちゃいますからね(笑)</p>
<p>なるたけ細かいドライアイスをたくさん使った方が微炭酸飲料をつくれます。簡単なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　①　まず水に砂糖をいれてよくかきまぜまーす♪<br />
	　②　細かく砕いたドライアイスをたくさん入れてひたすらかき混ぜまーす♪<br />
	　③　飲みまーす♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると&hellip;サイダーやん!!(&deg;Д &deg;；)　微炭酸だけど&hellip;</p>
<p>そんなぷちびっくりを味わえた屋台でした。ごちそうさまでした。(-人-)合掌</p>
<p>ちなみに僕はドライアイスがあったら&hellip;宇宙線を検出する泡箱を作りたくなります(-_-。)(。-_-)ふふふ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　次に北大サイエンスアシストのブースです。行ってみましょう。おじゃましまーす♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0197" class="aligncenter size-full wp-image-212" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0197.jpg" title="CA3A0197" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0196" class="aligncenter size-full wp-image-213" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0196.jpg" title="CA3A0196" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　いきなり登場したのは、なんと生きたスルメイカの袋詰めです!!　(&deg;Д &deg;；)おぉぉ&hellip;</p>
<p>
	ブースタイトルは</p>
<p>　　『海の幸を満喫!人工イクラ作成ならびにスルメイカ解体ショー』</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　袋にイカが閉じ込められてたらすぐに死んじゃいそうだな&hellip;と思われた方もいたみたいですが、そこはもちろん、「てやんでい!! 科学屋台をなめんなよ!!ヽ（&acute;◇｀;）」 な世界です(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　実はこれ、今最先端の技術なんですよ d(￣&nabla;￣*)</p>
<p>
	単なる袋詰めのようですが、中には海水と酸素が詰まっています。このようにして市場に出荷することで、函館の海の幸を生きたまま、つまりいけすごと移動するかのごとく、九州や海外へ遠隔輸送できるのです(￣&nabla;￣)/</p>
<p>　色々と話を聞いていましたら、この状態でまず最低12時間はイカは元気だそうです。(24時間まで平気だったという例もあったそうですが、個体差はあります)</p>
<p>ただしイカが生存できる海水温が12℃～23℃(彼らの実験データによると)らしいので、展示中はこの夏の猛暑で暖かくなりすぎないように、冷やす作業もしていました。</p>
<p>そしてちらりと横に視線を移すと&hellip;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0198" class="aligncenter size-full wp-image-215" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0198.jpg" title="CA3A0198" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
	　このカラフルな液体たちは、人工イクラをつくる実験キットです。<br />
	人工イクラといってもなかなかピンときませんよね。実はこのカラフル液体、アルギン酸ナトリウムというものを色素で色づけたしたものなんですよ　d(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アルギン酸ナトリウム・・・そんなもん知らんわ!! 頭が痛くなるわ!! (&deg;Д &deg;；)　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですよね(笑)　僕も化学用語は頭がチカチカします(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　アルギン酸ナトリウムは、ワカメのような藻に含まれる食物繊維の一種なんです。</p>
<p>海草ってぬるぬるしてたりねばねばしてますよね。その正体が実はこれなんです。そして、このアルギン酸ナトリウムを塩化カルシウムというものを解かした水溶液にポツンポツンと落としてやると、なんとご覧の通りきれいな球状になります!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0177" class="aligncenter size-full wp-image-214" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0177.JPG" title="CA3A0177" width="500" />)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
	　これは食物繊維のアルギン酸ナトリウムが化学反応を起こして、「アルギン酸カルシウム」というものに変化し、イクラの表面のように膜状になったためなんです。</p>
<p>このようにぜリー状になるという性質(「ゲル化」って言われています)を使って、人工的な魚卵をつくることができます。つまり人工的にイクラの表面(丸いぷちぷち)を大量に作るんですね。</p>
<p>
	　では、これを作ると何ができるのでしょうか？</p>
<p>
	答えは、「代用卵」「人工種子」というものを作ることができます。もっと簡単に言うと、この作業で卵の表面を作ることが出来るのです。</p>
<p>魚の赤ちゃんは卵の中身の部分なわけですから、中身の赤ちゃんを育てるための保育室を作ったと考えるとわかりやすいかもしれません。(ニワトリの卵の殻だけをつくったようなもんです)</p>
<p>水産学の研究では、このような代用卵を用いてさまざまな実験をしているんですね。<br />
	&nbsp;</p>
<p>もっとも、単純にお店や家のディスプレイで飾っていてもきれいですから、おしゃれなカフェなんかにも置かれていることがあります。d(^-^*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そんなこんなで、ぷよぷよを思い出しながら、水中を浮かぶ代用卵に見とれているうちに、関西弁のお兄ちゃんがスルメイカの解体ショーをはじめました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0206" class="aligncenter size-full wp-image-216" height="667" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/CA3A0206.jpg" title="CA3A0206" width="500" /></p>
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<p>　慣れた手つきで、イカを腑分けします。</p>
<p>イカ料理をするときだけでいいから、一家に一人ご所望したいと思ってしまうイカさばきです(￣&nabla;￣)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　内臓を分けてから、液晶のついたイカの表面の皮をむき始めました。</p>
<p>　「イカの皮って全部で100枚くらいあるらしいな。今むいてんのが2枚くらいやなんて。(関西弁の再現)」　と、たかが皮むきひとつでもお兄さんの口から衝撃のトリビアがでてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回はアニサキスというイカの身につく寄生虫の対処の仕方を話してくださいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　アニサキスは小さな糸ミミズのような寄生虫です。</p>
<p>アニサキスのついた生の魚などを人間が食べると、多くの人が「アニサキス症」を発症します。具体的な症状は、胃への激しい激痛や腹痛、そして嘔吐など大変おそろしい地獄の様な拷問を経験する感じです&hellip;&Sigma;(￣□￣；)</p>
<p>すさまじいです&#8230;orz</p>
<p>　&uarr;親戚の悶えるさまをみてしまった経験がある人</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　釣ったばかりの新鮮な魚の中では、アニサキスはたいてい内臓の表面などの「内臓部」に潜んでいます。釣ったばかりの魚をその場で刺身にする場合は、内臓を食べることはまずありませんよね。そんなときはあまりアニサキスのリスクはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　問題なのは、こやつらは<span style="color: #008000">魚が死ぬと筋肉の方へ移動して潜り込むというところが厄介者</span>なのです。(＠＠；)<br />
	しかしアニサキスを恐れていては、おいすぃ～お刺身が全く食べられない(笑)<br />
	そこで、イカに限った話ですが、最も良いイカ刺の切り方(作り方)を参加者に伝授してくださいましたのでご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、このようにセンスのないイラストで図解してみましたヾ(^▽^)</p>
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<p><img alt="fig" class="aligncenter size-full wp-image-217" height="659" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/08/fig.jpg" title="fig" width="500" /></p>
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<p>　イカの皮をむくと(図1)のような状態になります。料理をする方ならよくみる形ですね。<br />
	実はイカの繊維は矢印のように、横向きに入っているそうです。ですから、筋肉へと入り込んでしまったアニサキスは、この「繊維方向へ入る」というのが重要なポイントです。</p>
<p>
	　それを踏まえて&hellip;(図2)のように、イカの身を三枚に下ろして刺身を作るときを考えましょう。縦に向かって、イカの繊維をぶった斬る方向へと包丁を入れてやります!!</p>
<p>そうすると、アニサキスを発見しやすく、さらに見逃してもアニサキスをぶった斬ることができます。</p>
<p>説明によれば、ぶった斬ったアニサキスは食べても平気らしいです d(￣&nabla;￣*)</p>
<p>[ぶった斬るぶった斬るすみませんね&hellip;きっと龍馬伝の影響です..f(^-^；)]</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
	　もうすでに実践されている方も多いでしょう。普段の生活の中で、詳しい科学的な原理は知らなくても、自然と使っている科学原理があります。生活の知恵の中にも科学あり。「土着の智」なんて言われています。　(ちなみに我が家ではまずイカを透かして発見してから同様の方法で切るという二重チェックをしています(-_-。)　死んでいようがアニサキス嫌なので(笑))</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　科学祭では「なぜこのようなことが起こるの？」という答えに、出展者、つまり目の前のこころ優しいお兄さんお姉さんが懇切丁寧に教えてくれます。</p>
<p>「わからないと怒られる」なんてことはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　「わからなかったらドシドシ聞いて下さい!!」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　「わからない皆さんの質問に答えてあげることが、たまらんのよぉぉぉぉ(&deg;Д &deg;；)」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>って人ばかりです。</p>
<p>時に人はそんな科学者を変人とよびます(笑) どんとこい変人!! その言葉ほまれであります。<br />
	&nbsp;</p>
<p>　知らないことは恥でもなんでもありません、むしろそんな方を歓迎される場所です。</p>
<p>29日まで市内各所で開催されているはこだて国際科学祭。子ども達のためだけではありません。おとなも子どもになってください!!</p>
<p>科学は差別しません。みんなに平等それが科学です。<br />
	是非一度でもいいです!!　足を運んで楽しんでいってください!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残りのブースについては、またのちほど(￣&nabla;￣)/</p>
<p>&nbsp;</p>
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	追伸：28日(土)にサイエンスクイズラリーというものを開催します。僕もスタッフ参加しているイベントです。参加者まだまだ募集しています(￣&nabla;￣)/ お申し込みは<a href="http://www.sciencefestival.jp/">科学祭webページからご予約</a>を♪<br />
	&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/08/kagakusai2010_1.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>函館ブラカガク</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/08/burakagaku.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/08/burakagaku.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 04:38:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/?p=161</guid>
		<description><![CDATA[ちゅどーん!! ☆++(￣&#8711;￣)++☆ andoです。
今月21(土)～29(日)まで、「はこだて国際科学祭2010」が開催されます。
私も科学祭のスタッフとして、28日(土)に行われるサイエンスクイズラリーの企画運営をしています。現在もたくさんの方々と当日の資料などてんてこ舞いでつくりあげています。
科学祭イベントは予約できます。コチラからどうぞ♪
http://sf2010.per.c.fun.ac.jp/
&#160;
もっともここに至るまでは長い道のりがありました。
&#160;
二ヶ月程前からワークショップが開催されていました。ワークショップでは、実際に函館の街をカメラ片手に散策しながら、ブラタモリならぬ「ブラカガク」をします。
(はこだて科学寺子屋でもワークショップは行われたのですが、私が参加したのはその前のワークショップ。内容は同じです)
&#160;
渡辺保史さんの司会のもと、 3つのグループに分かれて、五稜郭の本町市場、丸井のデパ地下、その周辺から「カガクなネタ」を写真でとりながら、さながら林家ペーパーのようになって練り歩かせて頂きました。
すばらしい快晴のもと、街歩きというのはウキウキするものです。
たとえ現在進行形でさびれている街であったとしても!!(&#176;Д &#176;；)
&#160;
　携帯の中には魚の切り身やら液体の入った瓶やらやらと、変な写真がびっしりとたまりました(笑) 所さんの「笑ってこらえて」という番組で、ダーツの矢が当たった半径300m四方の旅??なんてのがありましたが、2時間程度のフィールドワークでは思ったよりも全く取材対象をカバーしきれませんでした..f(^-^；)
&#160;
　普段当たり前のように素通りする街並みの中を粗探しする作業は新鮮です。街の規模にかかわらず「ブラカガク」するイベントは、サイエンス・コミュニケーションの非常にわかのやすい大きなツールだという気がしました。
&#160;
　28日(土)にそのブラカガクの成果を示すサイエンスクイズラリーが行われます。スタッフのみなさんとの楽しいコミュニケーションもできます。
コアなスタッフさんだらけですよ(笑)&#8592;お前が言うか!!
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちゅどーん!! ☆++(￣&nabla;￣)++☆ andoです。</p>
<p>今月21(土)～29(日)まで、「はこだて国際科学祭2010」が開催されます。</p>
<p>私も科学祭のスタッフとして、28日(土)に行われるサイエンスクイズラリーの企画運営をしています。現在もたくさんの方々と当日の資料などてんてこ舞いでつくりあげています。</p>
<p>科学祭イベントは予約できます。コチラからどうぞ♪</p>
<p><a href="http://sf2010.per.c.fun.ac.jp/">http://sf2010.per.c.fun.ac.jp/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっともここに至るまでは長い道のりがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>二ヶ月程前からワークショップが開催されていました。ワークショップでは、実際に函館の街をカメラ片手に散策しながら、ブラタモリならぬ「ブラカガク」をします。</p>
<p>(はこだて科学寺子屋でもワークショップは行われたのですが、私が参加したのはその前のワークショップ。内容は同じです)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>渡辺保史さんの司会のもと、 3つのグループに分かれて、五稜郭の本町市場、丸井のデパ地下、その周辺から「カガクなネタ」を写真でとりながら、さながら林家ペーパーのようになって練り歩かせて頂きました。</p>
<p>すばらしい快晴のもと、街歩きというのはウキウキするものです。</p>
<p>たとえ現在進行形でさびれている街であったとしても!!(&deg;Д &deg;；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　携帯の中には魚の切り身やら液体の入った瓶やらやらと、変な写真がびっしりとたまりました(笑) 所さんの「笑ってこらえて」という番組で、ダーツの矢が当たった半径300m四方の旅??なんてのがありましたが、2時間程度のフィールドワークでは思ったよりも全く取材対象をカバーしきれませんでした..f(^-^；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　普段当たり前のように素通りする街並みの中を粗探しする作業は新鮮です。街の規模にかかわらず「ブラカガク」するイベントは、サイエンス・コミュニケーションの非常にわかのやすい大きなツールだという気がしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　28日(土)にそのブラカガクの成果を示すサイエンスクイズラリーが行われます。スタッフのみなさんとの楽しいコミュニケーションもできます。</p>
<p>コアなスタッフさんだらけですよ(笑)&larr;お前が言うか!!</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>函館山のてっぺん (6/22)</title>
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		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/06/hakodateyamasancho.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Jun 2010 06:26:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/?p=170</guid>
		<description><![CDATA[&#160;ちゅどーん!! ☆++(￣&#8711;￣)++☆ andoです。
ここ最近湿気が多くてむしむしとしますね。こんな日は、
&#160;
&#160;
そうだ、山へ涼みに行こう!! d(￣&#8711;￣*)
&#160;
&#160;
と、昔のJRみたいな発想で函館山へ行ってまいりました。
&#160;
　昨日の函館市内は最高気温が25度。夏日となりました。
	ちなみに今年函館市で初めての夏日となったのは6月13日でした。
	そこで過去４年間の夏日の初日を気象庁のホームページで調べてみました。
	&#160;
　2010年6月13日 (今年)
	　2009年6月25日
	　2008年7月 3日
	　2007年6月12日
	　2006年5月27日
&#160;
　結構バラバラしているものですね。
確かに去年、一昨年はかなり夏が遅かったイメージがあります。夏日が遅かったのもひとつの心理的要因だったのかもしれないですね。
&#160;
さて、話を戻して・・・
　15:30過ぎ、函館山登山道を車で上ります。
	緑が生い茂って、もっふりとした函館山。
	こんな多湿な夏は植物にとって天国なんでしょうけれど、僕のような人間にとっては「不快」です。もっとも本州の梅雨に比べたら快適ですから、文句を言ったらバチがあたりそうですが。。。
&#160;
&#160;

	より大きな地図で はこだてサイエンス観光マップ を表示
&#160;
&#160;
&#160;
　函館山山頂に到着すると、思ったほど人は少なく、観光客よりも地元の人がのんびりしている姿を多く見かけました。あいにく函館市全体に、もやがかかってはいたものの、昼間の函館の景色も夜景に劣らずきれいです。
	&#160;

&#160;
　さて、この函館山にちょっと面白いものがあります。
それはこちらです&#8595;
&#160;

&#160;
　日時計でございます!!　(￣&#8711;￣)/
	もちろん誰もが知っている日時計。古代から人間が用いてきたもっとも単純で原始的な時計なのですが、「実際に日時計を使えるか?」というのはまた別問題です。日常生活で日時計を使う機会など普通はありませんからね。
	&#160;
　目盛りを読めばことがすむだろうと思われがちなのですが、実はそのまま目盛りを読んだだけでは正確な時刻はわかりません。
&#160;
さて、皆さんなぜでしょう!!(゜◇゜；)
ひとつ理由を挙げるとしたらなんと答えますか?
&#160;
&#160;
ただ日時計を読んでも、自分の時計の時刻と一致しない理由。
な・・なぜ一致しないのだ・・・・&#931;(￣□￣；)
&#160;
わかりますか??
答えのひとつは意外と単純なものです。
	　
　函館山の日時計は、「函館山」という場所に差す太陽の光をもとに時間を計ります。
つまり「函館山という場所」での時刻を知ることができます。
&#160;
・・・・って、当たり前やないか(&#176;Д &#176;；)
&#160;
　いやいや、ここがポイントなのです。
　日本の時計の正しい時刻というものは、兵庫県明石市(東経135度の子午線を通る街)を基準とした日本標準時を使っています。つまり明石市で計った日時計と函館山の日時計では明らかに場所が違うので、日時計の差す影はずれています。だからその分生じた時差を補正しなくちゃいけないのです。
　地球は360度で24時間に相当しますので、函館(東経140度42分)は明石より約5度東にあると考えると、24時間の360分の5、つまり約20分だけ明石市より早いのです。その20分を日時計の時刻から引いてあげないといけません。
&#160;
ということで、計った時間から20分引いて、一件落着d(^-^*)
&#160;
・・・と、思いきや!!
&#160;
&#160;
　実は補正しなくてはいけない時差は、日本標準時だけではありません。
地球と太陽の距離は一定ではなく、時々刻々と変化しています。さらに地軸の回転や公転速度などの天文学的な要因がたくさん絡んできます・・・・
&#160;
んなもん計算できるか!!&#160; (&#176;Д &#176;；)
&#160;
というのはもっともです・・・
	そこで時差表という便利なものが作られています。それがこちらです。
&#160;
&#160;
&#160;
　この波模様は天文学的な時刻のズレを教えてくれるありがたいものです。
	さらには明石市の約20分のズレも加えて目盛りをとってありますので、ただこの表をみてマイナス何分差し引くかをみてあげれば正確な時刻を知ることができるのです。この写真の日は6月22日。時刻のズレ何分でしょうか?
　
　ではではそれを踏まえて、ここでクイズ。じゃじゃん♪
この日時計の写真は何時何分に撮られたものでしょうか？
	ではどうぞ(*￣&#8711;￣)/
&#160;

&#160;
日時計もCITIZENなんですね(笑)
時刻を読むのは簡単ですが、この時刻から時差を引いて下さいね。
	答えは一番最後に書いておきます。
&#160;
　そこでちょっとしたページの紹介。東京造形大学教授の小野行雄氏の、「世界の日時計・日本の日時計の始まり」と題した簡単な日時計講座があります。
　ちなみにこの記事を読んで僕はちょっとびっくりしたのですが、2000年に「日本日時計の会」というものが発足したそうです。世界ではイギリス日時計学会(British Sundial Society)主催による国際日時計会議が、オックスフォードのセントアンズカレッジ(St. Anne&#39;s College)で2004年に開催されています。
　日時計なんてマニアックだなぁ・・・なんて思われそうですが、大学で天文学や宇宙工学を学ぶ人は「天体位置計測学」などで、詳しい時刻の解析手法をまなびます。時刻の計算は非常に大切な学問の一つになっています。イトカワまで飛んで帰ってきた衛星「はやぶさ」を飛ばした日本の技術に時刻の解析はものすごく貢献しているのです(^-^)/
&#160;
　では最後に、函館山からみた函館市のパノラマ写真を一枚パシャリと。
&#160;

&#160;
　ちなみにこの日は函館どっくに護衛艦が見えました。
&#160;

&#160;
　造船所のシンボルだった紅白のゴライアスクレーンがなくなって、ちょっとさみしい函館どっくですが、新しい形でさらに発展していってほしいものです(^-^*)
&#160;
　函館山へ行ったこの日、気象庁から異常天候早期警戒情報が発表されました。北海道は6月27日頃からの約1週間は、平均気温が「かなり高い」確率が30%以上であるということなので、来週は少し気合いをいれないと暑さでぐったりしてしまいそうですね..f(^-^；)
&#160;
回答：日時計は15:20撮影です。合っていましたか??
&#160;
[参照]
	日時計の部屋　[日本日時計の会]
	http://www.ne.jp/asahi/sundial/hidokei/index.html
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;ちゅどーん!! ☆++(￣&nabla;￣)++☆ andoです。</p>
<p>ここ最近湿気が多くてむしむしとしますね。こんな日は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000cd">そうだ、山へ涼みに行こう!! d(￣&nabla;￣*)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、昔のJRみたいな発想で函館山へ行ってまいりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　昨日の函館市内は最高気温が25度。夏日となりました。<br />
	ちなみに今年函館市で初めての夏日となったのは6月13日でした。<br />
	そこで過去４年間の夏日の初日を気象庁のホームページで調べてみました。<br />
	&nbsp;</p>
<p>　2010年6月13日 (今年)<br />
	　2009年6月25日<br />
	　2008年7月 3日<br />
	　2007年6月12日<br />
	　2006年5月27日</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　結構バラバラしているものですね。</p>
<p>確かに去年、一昨年はかなり夏が遅かったイメージがあります。夏日が遅かったのもひとつの心理的要因だったのかもしれないですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、話を戻して・・・</p>
<p>　15:30過ぎ、函館山登山道を車で上ります。<br />
	緑が生い茂って、もっふりとした函館山。<br />
	こんな多湿な夏は植物にとって天国なんでしょうけれど、僕のような人間にとっては「不快」です。もっとも本州の梅雨に比べたら快適ですから、文句を言ったらバチがあたりそうですが。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe frameborder="0" height="400" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&amp;ll=41.762253,140.709457&amp;spn=0.012804,0.021415&amp;z=15&amp;iwloc=000489aeae8ced4e48454&amp;output=embed" width="500"></iframe><br />
	<small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&amp;ll=41.762253,140.709457&amp;spn=0.012804,0.021415&amp;z=15&amp;iwloc=000489aeae8ced4e48454&amp;source=embed" style="text-align: left; color: #0000ff">はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　函館山山頂に到着すると、思ったほど人は少なく、観光客よりも地元の人がのんびりしている姿を多く見かけました。あいにく函館市全体に、もやがかかってはいたものの、昼間の函館の景色も夜景に劣らずきれいです。<br />
	&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0129" class="aligncenter size-full wp-image-174" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/06/CA3A01292.jpg" title="CA3A0129" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さて、この函館山にちょっと面白いものがあります。</p>
<p>それはこちらです&darr;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="hidokei1" class="aligncenter size-full wp-image-175" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/06/日時計全貌.jpg" title="hidokei1" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　日時計でございます!!　(￣&nabla;￣)/<br />
	もちろん誰もが知っている日時計。古代から人間が用いてきたもっとも単純で原始的な時計なのですが、「実際に日時計を使えるか?」というのはまた別問題です。日常生活で日時計を使う機会など普通はありませんからね。<br />
	&nbsp;</p>
<p>　目盛りを読めばことがすむだろうと思われがちなのですが、実はそのまま目盛りを読んだだけでは正確な時刻はわかりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、皆さんなぜでしょう!!(゜◇゜；)</p>
<p>ひとつ理由を挙げるとしたらなんと答えますか?</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ日時計を読んでも、自分の時計の時刻と一致しない理由。</p>
<p>な・・なぜ一致しないのだ・・・・&Sigma;(￣□￣；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わかりますか??</p>
<p>答えのひとつは意外と単純なものです。<br />
	　</p>
<p>　函館山の日時計は、「函館山」という場所に差す太陽の光をもとに時間を計ります。</p>
<p><span style="color: #f00">つまり「函館山という場所」での時刻を知ることができます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・って、当たり前やないか(&deg;Д &deg;；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　いやいや、ここがポイントなのです。</p>
<p>　日本の時計の正しい時刻というものは、兵庫県明石市(東経135度の子午線を通る街)を基準とした<span style="color: #0000cd">日本標準時</span>を使っています。つまり<span style="color: #a52a2a">明石市で計った日時計と函館山の日時計では明らかに場所が違うので、日時計の差す影はずれています</span>。だからその分生じた時差を補正しなくちゃいけないのです。</p>
<p>　地球は360度で24時間に相当しますので、函館(東経140度42分)は明石より約5度東にあると考えると、24時間の360分の5、つまり約20分だけ明石市より早いのです。その20分を日時計の時刻から引いてあげないといけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、計った時間から20分引いて、一件落着d(^-^*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・と、思いきや!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　実は補正しなくてはいけない時差は、日本標準時だけではありません。</p>
<p>地球と太陽の距離は一定ではなく、時々刻々と変化しています。さらに地軸の回転や公転速度などの天文学的な要因がたくさん絡んできます・・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #f00">んなもん計算できるか!!&nbsp; (&deg;Д &deg;；)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というのはもっともです・・・<br />
	そこで<span style="color: #f00">時差表</span>という便利なものが作られています。それがこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;<img alt="jisa" class="aligncenter size-full wp-image-179" height="316" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/06/jisa.jpg" title="jisa" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　この波模様は天文学的な時刻のズレを教えてくれるありがたいものです。<br />
	さらには明石市の約20分のズレも加えて目盛りをとってありますので、ただこの表をみてマイナス何分差し引くかをみてあげれば正確な時刻を知ることができるのです。この写真の日は6月22日。時刻のズレ何分でしょうか?</p>
<p>　</p>
<p>　ではではそれを踏まえて、ここでクイズ。じゃじゃん♪</p>
<p>この日時計の写真は何時何分に撮られたものでしょうか？<br />
	ではどうぞ(*￣&nabla;￣)/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="hidokei2" class="aligncenter size-full wp-image-180" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/06/日時計.jpg" title="hidokei2" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日時計もCITIZENなんですね(笑)</p>
<p>時刻を読むのは簡単ですが、この時刻から時差を引いて下さいね。<br />
	答えは一番最後に書いておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そこでちょっとしたページの紹介。東京造形大学教授の小野行雄氏の、「<a href="http://www.kanda-zatsugaku.com/070316/0316%20.html">世界の日時計・日本の日時計の始まり</a>」と題した簡単な日時計講座があります。</p>
<p>　ちなみにこの記事を読んで僕はちょっとびっくりしたのですが、2000年に「<span style="color: #f00">日本日時計の会</span>」というものが発足したそうです。世界ではイギリス日時計学会(British Sundial Society)主催による国際日時計会議が、オックスフォードのセントアンズカレッジ(St. Anne&#39;s College)で2004年に開催されています。</p>
<p>　日時計なんてマニアックだなぁ・・・なんて思われそうですが、大学で天文学や宇宙工学を学ぶ人は「天体位置計測学」などで、詳しい時刻の解析手法をまなびます。時刻の計算は非常に大切な学問の一つになっています。イトカワまで飛んで帰ってきた衛星「はやぶさ」を飛ばした日本の技術に時刻の解析はものすごく貢献しているのです(^-^)/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　では最後に、函館山からみた函館市のパノラマ写真を一枚パシャリと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="panorama" class="aligncenter size-full wp-image-181" height="300" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/06/panorama.jpg" title="panorama" width="500" /></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p>
<p>　ちなみにこの日は函館どっくに護衛艦が見えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="goei" class="aligncenter size-full wp-image-182" height="310" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/06/goei.jpg" title="goei" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　造船所のシンボルだった紅白のゴライアスクレーンがなくなって、ちょっとさみしい函館どっくですが、新しい形でさらに発展していってほしいものです(^-^*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　函館山へ行ったこの日、気象庁から異常天候早期警戒情報が発表されました。北海道は6月27日頃からの約1週間は、平均気温が「かなり高い」確率が30%以上であるということなので、来週は少し気合いをいれないと暑さでぐったりしてしまいそうですね..f(^-^；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>回答：日時計は15:20撮影です。合っていましたか??</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>[参照]<br />
	日時計の部屋　[日本日時計の会]<br />
	<a href="http://www.ne.jp/asahi/sundial/hidokei/index.html">http://www.ne.jp/asahi/sundial/hidokei/index.html</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/06/hakodateyamasancho.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アイヌネギ採り</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/05/ainunegi2010.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/05/ainunegi2010.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 May 2010 17:46:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[山菜]]></category>
		<category><![CDATA[植物]]></category>
		<category><![CDATA[生物]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[自然散策]]></category>
		<category><![CDATA[食]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/?p=116</guid>
		<description><![CDATA[ちゅどーん!! ☆++(￣&#8711;￣)++☆ andoです。
今度からこれで登場します(謎)
&#160;
今年は春の訪れが遅い北海道。
桜の開花も例年よりもだいぶ遅かったですね。
どうやらエルニーニョ現象と北極振動の影響らしいです。
&#160;
北極振動とはあまり聞き慣れないかも知れませんね。かいつまんで言うと、冬期間に北極でたっぷりと溜まっていた寒気が、ジェット気流の勢いが弱まると南の地域へ漏れ出し、強いとまた寒気をとどめるという、周期的な冷気のため込みはき出し現象のことです。
&#160;
　&#8230;って、今回は気象ネタではないので、あまり脱線しないで本題に(笑) 　
&#160;
　さて皆さん　『アイヌネギ』　をご存じですか?
もちろん北海道の人はおなじみなのですが、スーパーの野菜コーナーでは色々な名前で売られています。
一番慣れ親しまれているのは『ギョウジャニンニク』ですね。そう言えばこの前ARCSで『キトピロ』と書かれて売られていました。呼称は違えどみんな同じです。
僕はちっさい頃から『アイヌネギ』で育ったので、こっちの呼び名を以下で使わせてもらいます。
&#160;
　初めてアイヌネギを採りに行ったのは、記憶をたどれば確か幼稚園にあがる前でした。農家でもないのに畑作業が好きな一家だったので、
&#160;
　　「基本的に野菜は自分で作れるもんはなるたけ自分で作るもんだ」
&#160;
という教えがしみついています&#963;(￣&#8711;￣　)
アイヌネギはその名の通り「ネギ科」の植物なのですが、においがそりゃもうニンニクとそっくりです。葉っぱが開ききる前の４月中旬が我が一族の山入りの目安です。(山入りとは仰々しいですが(^-^；)) 　
&#160;
　さて、今回は旧戸井町の山に入って参りました。雨続きだったので、ちょうど晴れ間を狙った22日に思いついたら吉日ということで出発。
&#160;
　
&#160;
ちなみに山菜の詳しい場所については「簡単には教えてはならぬ!!」というのが、この業界の暗黙のルールですので(どんな業界だ)、場所はここらへん程度にしておきます(笑) ちなみに、しっかりとした装備で行かないと大変です。
&#160;
ドラ○エのキャラクターだったら、
　職業：市民(Lv.2)　
　装備：さびた鎌(手), 軍手(手), 長靴(足), スウェット(服), おしゃれな鈴(アクセサリ)
&#160;
という感じでしょうかね。 　
ちなみにちょっとした旬の食材採りなので、そんな山奥には分け入りません。
ただ山ですから、当然
&#160;
ヒグマが出ます(&#176;Д &#176;；)
&#160;
　おしゃれな鈴(守備力0)は、熊よけのためにぶら下げます。
ヒグマが人を襲うのは人間と突然予期せぬ遭遇をして、びっくりして防御行動で襲うというのが多いそうです。鈴を持つ理由は、ヒグマに人間の位置を知らせるためです。つまり、突然遭遇してヒグマをびっくりさせない為の鈴なので、鈴の音がヒグマの嫌な周波数帯の音であるという科学的な根拠はありません。
&#160;
さてさて、そんな装備でどこでアイヌネギをとるかというと、ご覧ください・・・
&#160;

&#160;　
　&#8595;&#8593;　見事な崖です
&#160;

&#160;
まさに急勾配の土手に這いつくばって写真を構えていました。
・・崖です。
崖の上のなんちゃらです(&#176;Д &#176;；)
&#160;
くだんの崖の上のネギはご覧の通り、ぴょこんと雑草のように生えてます。
&#160;

　&#8593;　一見すると単なる雑草ですよね(笑)
&#160;
　&#8595;　このように崖に群生しています。アイヌネギだらけ・・
&#160;

&#160;
今年は何故か不思議とアイヌネギをむしり取りながら「ぽ～にょぽ～にょぽにょ♪」と鼻歌を歌ってました。。。
&#160;
アイヌネギは湿った土壌を好むので、落葉樹で下はかなり軟らかいので気を抜けません。猿のようにひょいひょい崖を登りながら、見つけては採る作業です。
&#160;
　これがはまります!!
&#160;
長靴で足場を確保しながらなるたけあまり人が採らなさそうな場所をかぎつけて採ります。
プチ登山家の気分を味わえるのもアイヌネギ採りの醍醐味です。
&#160;
　山菜採りのルールですが、必ず厳守しなくてはならないのが
&#160;
　鉄の掟： 「決して根っこから採らない!!」
&#160;
ということです。
　「守れねぇヤツは熊さ食われちまぇ!!」って幼少の折、親戚のおばあさま(明治生まれ)が言っていたのを思い出します&#8230;ヽ（&#180;◇｀;）　さすが明治の人の言葉は重いです。
　根を残すと来年も再来年も採れるのですが、「根こそぎ」はもう文字通りの死滅と同じです。山菜採りの基本マナーは日本人の不文律ですよ(￣&#8711;￣*)
&#160;
さて上にあげた写真からは、アイヌネギだけの初春の殺風景な山入りのように思われがちではありますが、初春の最後の残雪が溶けたばかりの山では、チラホラと小さな自然の幸せを見つけることが出来ます。
まずは、融雪水をたたえた清流。　ご覧下さい!!
&#160;

&#160;
春のうららの隅田川。そんな童謡を思い起こす沢の清流はなんか活力を頂きますね d(￣&#8711;￣*)
一面に苔(こけ)がびっしり。苔の質も古びた石碑に張り付いている年代を感じさせるようなものとは違って、生気のある生きた苔とでもいいましょうか(笑)　写真をご覧下さい。
&#160;

　&#8593;　苔がちょっと長いんですね(笑)　
&#160;
　苔の中に三つ葉のクローバーのようにちょろっと生えているのは、クレソンです。
　そう、このままサラダにできます。川でちょちょっと洗って懐からマヨネーズを出して、口にほおばりたいのは山々なのですが、北海道の河川は、エキノコックスというものがあるので、万が一を考えやめましょう。
(家でしっかり洗って食しました)
&#160;
　一見殺風景な初春の山は、これから様々な草木が萌えようとする潜在的なパワーを秘めています。その場に立っていると、「あぁ&#8230;山って強い強い生き物なんだなぁ&#8230;」と思いますね(-_-。)
&#160;
もちろん、アイヌネギだけではありませんよ。いろいろな野草をあちこちに見ることが出来ます。そこでほんの少し野草のご紹介。
&#160;
まずは　「キクザキイチゲ」　&#8595;
&#160;

&#160;
エーデルワイスのように真っ白ですね。函館山にも自生していることで有名です。漢字で　『菊咲一華』　と書きます。なんか剣術の必殺技みたいですね。『喰らえ!! 菊咲一華!!』みたいな(^-^；)　[漫画にありそう]
イチリンソウ属です。花びらが強く切り込まれたのが特徴的です。紫色のものもあります。函館山では紫色もよく見られるらしいです。
&#160;
&#160;
そして、これも函館山でも見られます。「エゾエンゴサク」です&#8595;
&#160;

&#160;
蒼い色が鮮やかです。漢字表記で 『蝦夷延胡索』 です。エンゴサクという言葉は漢方薬でよく目にする方も居るのではないでしょうか。観賞用の植物として楽しめるかわいらしさがあります(￣&#8711;￣*)
&#160;
&#160;
そして、最後は山菜のお約束。「カタクリ」です&#8595;
&#160;

&#160;
片栗粉はまさにこれが原料です。カタクリの根から精製されます。
ちなみにこのカタクリ、全部食べられます。おひたしにして食べるとカタクリの自然な甘みが口の中にほわんと広がります。葉の模様が一見毒々しいと思われて、葉は食べられないと勘違いする方もいるみたいですが、そんなことはありません&#8230;f(^-^；)
&#160;
と、山菜の宝庫の春の山。これからの時期はそろそろタケノコやフキですね。
またレポート致します。ちなみに、収穫はご覧の通りでした。
&#160;

　これだけあると、なかなか強烈な匂いがリビングに広がります(笑)
&#160;
　[注意]　山菜はきちんとした知識をもって採りましょう。わからない、自信がないものは毒草と間違える危険性がありますので、採らないようにしましょう。
&#160;
今回の山菜採りの大まかな位置関係です。
今回は戸井町近辺でした(￣&#8711;￣*)
&#160;

	より大きな地図で はこだてサイエンス観光マップ を表示
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちゅどーん!! ☆++(￣&nabla;￣)++☆ andoです。</p>
<p>今度からこれで登場します(謎)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は春の訪れが遅い北海道。</p>
<p>桜の開花も例年よりもだいぶ遅かったですね。</p>
<p>どうやらエルニーニョ現象と北極振動の影響らしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>北極振動とはあまり聞き慣れないかも知れませんね。かいつまんで言うと、冬期間に北極でたっぷりと溜まっていた寒気が、ジェット気流の勢いが弱まると南の地域へ漏れ出し、強いとまた寒気をとどめるという、周期的な冷気のため込みはき出し現象のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　&hellip;って、今回は気象ネタではないので、あまり脱線しないで本題に(笑) 　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さて皆さん　『アイヌネギ』　をご存じですか?</p>
<p>もちろん北海道の人はおなじみなのですが、スーパーの野菜コーナーでは色々な名前で売られています。</p>
<p>一番慣れ親しまれているのは『ギョウジャニンニク』ですね。そう言えばこの前ARCSで『キトピロ』と書かれて売られていました。呼称は違えどみんな同じです。</p>
<p>僕はちっさい頃から『アイヌネギ』で育ったので、こっちの呼び名を以下で使わせてもらいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　初めてアイヌネギを採りに行ったのは、記憶をたどれば確か幼稚園にあがる前でした。農家でもないのに畑作業が好きな一家だったので、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　「基本的に野菜は自分で作れるもんはなるたけ自分で作るもんだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という教えがしみついています&sigma;(￣&nabla;￣　)</p>
<p>アイヌネギはその名の通り「ネギ科」の植物なのですが、においがそりゃもうニンニクとそっくりです。葉っぱが開ききる前の４月中旬が我が一族の山入りの目安です。(山入りとは仰々しいですが(^-^；)) 　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さて、今回は旧戸井町の山に入って参りました。雨続きだったので、ちょうど晴れ間を狙った22日に思いついたら吉日ということで出発。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/image/CA3A0070.JPG" width="500" />　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに山菜の詳しい場所については「簡単には教えてはならぬ!!」というのが、この業界の暗黙のルールですので(どんな業界だ)、場所はここらへん程度にしておきます(笑) ちなみに、しっかりとした装備で行かないと大変です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドラ○エのキャラクターだったら、</p>
<p>　職業：市民(Lv.2)　</p>
<p>　装備：さびた鎌(手), 軍手(手), 長靴(足), スウェット(服), おしゃれな鈴(アクセサリ)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という感じでしょうかね。 　</p>
<p>ちなみにちょっとした旬の食材採りなので、そんな山奥には分け入りません。</p>
<p>ただ山ですから、当然</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #f00"><strong>ヒグマが出ます(&deg;Д &deg;；)</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　おしゃれな鈴(守備力0)は、熊よけのためにぶら下げます。</p>
<p>ヒグマが人を襲うのは人間と突然予期せぬ遭遇をして、びっくりして防御行動で襲うというのが多いそうです。鈴を持つ理由は、ヒグマに人間の位置を知らせるためです。つまり、突然遭遇してヒグマをびっくりさせない為の鈴なので、鈴の音がヒグマの嫌な周波数帯の音であるという科学的な根拠はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてさて、そんな装備でどこでアイヌネギをとるかというと、ご覧ください・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/image/CA3A0078.JPG" width="500" /></p>
<p>&nbsp;　</p>
<p>　&darr;&uarr;　見事な崖です</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0076" class="aligncenter size-full wp-image-131" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/05/CA3A0076.JPG" title="CA3A0076" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに急勾配の土手に這いつくばって写真を構えていました。</p>
<p>・・崖です。</p>
<p>崖の上のなんちゃらです(&deg;Д &deg;；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>くだんの崖の上のネギはご覧の通り、ぴょこんと雑草のように生えてます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0074" class="aligncenter size-full wp-image-119" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/CA3A0074.JPG" title="CA3A0074" width="500" /></p>
<p>　&uarr;　一見すると単なる雑草ですよね(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　&darr;　このように崖に群生しています。アイヌネギだらけ・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0075" class="aligncenter size-full wp-image-120" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/CA3A0075.JPG" title="CA3A0075" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は何故か不思議とアイヌネギをむしり取りながら「ぽ～にょぽ～にょぽにょ♪」と鼻歌を歌ってました。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アイヌネギは湿った土壌を好むので、落葉樹で下はかなり軟らかいので気を抜けません。猿のようにひょいひょい崖を登りながら、見つけては採る作業です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　これがはまります!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長靴で足場を確保しながらなるたけあまり人が採らなさそうな場所をかぎつけて採ります。</p>
<p>プチ登山家の気分を味わえるのもアイヌネギ採りの醍醐味です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　山菜採りのルールですが、必ず厳守しなくてはならないのが</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　<span style="color: #008000"><strong>鉄の掟： 「決して根っこから採らない!!」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということです。</p>
<p>　「守れねぇヤツは熊さ食われちまぇ!!」って幼少の折、親戚のおばあさま(明治生まれ)が言っていたのを思い出します&#8230;ヽ（&acute;◇｀;）　さすが明治の人の言葉は重いです。</p>
<p>　根を残すと来年も再来年も採れるのですが、「根こそぎ」はもう文字通りの死滅と同じです。山菜採りの基本マナーは日本人の不文律ですよ(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて上にあげた写真からは、アイヌネギだけの初春の殺風景な山入りのように思われがちではありますが、初春の最後の残雪が溶けたばかりの山では、チラホラと小さな自然の幸せを見つけることが出来ます。</p>
<p>まずは、融雪水をたたえた清流。　ご覧下さい!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0083" class="aligncenter size-full wp-image-122" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/CA3A00831.JPG" title="CA3A0083" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>春のうららの隅田川。そんな童謡を思い起こす沢の清流はなんか活力を頂きますね d(￣&nabla;￣*)</p>
<p>一面に苔(こけ)がびっしり。苔の質も古びた石碑に張り付いている年代を感じさせるようなものとは違って、生気のある生きた苔とでもいいましょうか(笑)　写真をご覧下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="kureson1" class="aligncenter size-full wp-image-123" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/kureson1.JPG" title="kureson1" width="500" /></p>
<p>　&uarr;　苔がちょっと長いんですね(笑)　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　苔の中に三つ葉のクローバーのようにちょろっと生えているのは、クレソンです。</p>
<p>　そう、このままサラダにできます。川でちょちょっと洗って懐からマヨネーズを出して、口にほおばりたいのは山々なのですが、北海道の河川は、エキノコックスというものがあるので、万が一を考えやめましょう。</p>
<p>(家でしっかり洗って食しました)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　一見殺風景な初春の山は、これから様々な草木が萌えようとする潜在的なパワーを秘めています。その場に立っていると、「あぁ&hellip;山って強い強い生き物なんだなぁ&hellip;」と思いますね(-_-。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、アイヌネギだけではありませんよ。いろいろな野草をあちこちに見ることが出来ます。そこでほんの少し野草のご紹介。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは　「キクザキイチゲ」　&darr;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="kikuzakiichige" class="aligncenter size-full wp-image-124" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/kikuzakiichige.JPG" title="kikuzakiichige" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エーデルワイスのように真っ白ですね。函館山にも自生していることで有名です。漢字で　『菊咲一華』　と書きます。なんか剣術の必殺技みたいですね。『喰らえ!! 菊咲一華!!』みたいな(^-^；)　[漫画にありそう]</p>
<p>イチリンソウ属です。花びらが強く切り込まれたのが特徴的です。紫色のものもあります。函館山では紫色もよく見られるらしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、これも函館山でも見られます。「エゾエンゴサク」です&darr;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="ezoengosaku" class="aligncenter size-full wp-image-125" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/ezoengosaku.JPG" title="ezoengosaku" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>蒼い色が鮮やかです。漢字表記で 『蝦夷延胡索』 です。エンゴサクという言葉は漢方薬でよく目にする方も居るのではないでしょうか。観賞用の植物として楽しめるかわいらしさがあります(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、最後は山菜のお約束。「カタクリ」です&darr;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="katakuri" class="aligncenter size-full wp-image-126" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/katakuri.JPG" title="katakuri" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>片栗粉はまさにこれが原料です。カタクリの根から精製されます。</p>
<p>ちなみにこのカタクリ、全部食べられます。おひたしにして食べるとカタクリの自然な甘みが口の中にほわんと広がります。葉の模様が一見毒々しいと思われて、葉は食べられないと勘違いする方もいるみたいですが、そんなことはありません&#8230;f(^-^；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、山菜の宝庫の春の山。これからの時期はそろそろタケノコやフキですね。</p>
<p>またレポート致します。ちなみに、収穫はご覧の通りでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="gyojya" class="aligncenter size-full wp-image-127" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/gyojya.JPG" title="gyojya" width="500" /></p>
<p>　これだけあると、なかなか強烈な匂いがリビングに広がります(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　[注意]　山菜はきちんとした知識をもって採りましょう。わからない、自信がないものは毒草と間違える危険性がありますので、採らないようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の山菜採りの大まかな位置関係です。</p>
<p>今回は戸井町近辺でした(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe frameborder="0" height="500" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://maps.google.com/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.84092,140.991669&amp;spn=0.51155,0.685272&amp;z=10&amp;iwloc=000486cd2a0f02159aba3&amp;output=embed" width="500"></iframe><br />
	<small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.com/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.84092,140.991669&amp;spn=0.51155,0.685272&amp;z=10&amp;iwloc=000486cd2a0f02159aba3&amp;source=embed" style="text-align: left; color: #0000ff">はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
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		</item>
		<item>
		<title>函館公園 (4/9)</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/04/hakopark.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/04/hakopark.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Apr 2010 05:06:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[史跡名所]]></category>
		<category><![CDATA[動物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/?p=85</guid>
		<description><![CDATA[函館公園内の動物施設が先日改修工事を終えて、再オープンしたとのことで行って参りました。いまさらながら場所はコチラ。

	より大きな地図で はこだてサイエンス観光マップ を表示
&#160;
今日はポカポカと平年の初春の函館らしい暖かさ。
つい数週間前までダウンジャケットを着込んで寒空の下を闊歩していたのが嘘のようですね。 さてさて、車内で木村カ○ラを聴きながら15:30頃に函館公園着。 なんでこう函館に住み始めると「改装」って言葉にワクワクするんでしょうかね(笑) ゲートに入ると、あのお世辞にも素晴らしいとは言い難い動物舎でしたが、ご覧下さい!!
&#160;

&#160;

&#160;
こ&#8230;こんな立派に&#931;(￣□￣；)
うーん、ちょっと前の動物舎を知っている者にとっては感動です。 やはり実際皆さんに函館公園は訪れて欲しいということもあり、今回はあまり写真にガシガシ撮るということはしませんでした。ちんまりと小出しですが、白鳥をパシャリと(笑)
&#160;

&#160;
白鳥がのんびりと羽をわしわしと毛づくろいしている様は癒されますよ。
ちなみにここの動物舎には「白いクジャク」がいます!! インドのタージマハルのごとく真っ白です。 普通のクジャクの色素が抜けた珍しいクジャクだそうですよ。もっとも、「あの色彩のゴージャスさが孔雀冥利というものだよ。」と言うなかれ。&#160;石膏のように白いクジャクはまた神秘的ですよ。白い鳥は平和や純潔さの象徴ですから素敵です　(￣&#8711;￣*)ﾎﾟﾜｰﾝ
函館公園内はここ数年間あちこちの改修工事を続けて、10年前とはすっかり様変わりしました。 お花見の時期に並ぶ屋台の小道もきれいに舗装されてご覧の通りです。
&#160;

&#160;
もうすぐお花見のシーズン、桜の咲く函館公園もいいですか、一度お出かけしてみてはいかがでしょうか。 ちなみに、散歩がてらこの函館公園内の博物館にも入ってきたのですが、なんと土方歳三が池田屋事件の時につけていた蜂金(ハチガネ)があります!! ここの博物館はブラタ○リ的な函館のコアな郷土資料が盛りだくさんなのです(☆_-)bｷﾗﾘ
&#160;
　さてさて、本日の科学のお話ですがインドクジャクについて。
　最近、総研大の長谷川眞理子教授の研究が話題になりました。
　長谷川教授はクジャクの性淘汰の研究をなさっている方で、2005年に著書「クジャクの雄はなぜ美しい?」を大幅に加筆修正したことで有名となりました。 それまでの学説では雌(メス)は雄(オス)クジャクの羽の美しさを判別して求愛を受け入れていたというのが通説と考えられていたのですが、どうやらそうではないことが近年の研究でわかってきました。実は羽の視覚的な模様とクジャクのオスが発するある特徴的な「鳴き声」がメスがオスを選ぶ際のキーポイントとなることがわかってきています。
このことに関する詳しいお話が京都精華大学のWebページの講義ノートに会話調で掲載されています。非常に読みやすく楽しくまとまっているので、今回はそのホームページにゆだねることにいたします。 いやいやホントわかりやすい(^-^*)
以下のリンクから、
第8回講義「人間はどういう動物か　種族はなぜ保たれるのか―説の今昔―」
を是非ご参照ください。 京都精華大学のオープンコースウェア生物学I(第8 回講義)にクジャクの性淘汰に関するお話などが少し載っております。 函館中央図書館でも先の長谷川眞理子先生の本を借りる事が出来ます。2005年版お薦め致します。
&#160;
(参考文献)
1. 京都精華大学 オープンコースウェア「生物学I講義」
2. 「クジャクの雄はなぜ美しい?」(長谷川眞理子著:紀伊國屋書店; 増補改訂版版 (2005/09))
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>函館公園内の動物施設が先日改修工事を終えて、再オープンしたとのことで行って参りました。いまさらながら場所はコチラ。</p>
<p><iframe frameborder="0" height="400" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;gl=jp&amp;ie=UTF8&amp;view=map&amp;brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&amp;source=embed&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.758604,140.717826&amp;spn=0.012805,0.021415&amp;z=15&amp;iwloc=0004848ff360e6c698789&amp;output=embed" width="500"></iframe><br />
	<small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;gl=jp&amp;ie=UTF8&amp;view=map&amp;brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&amp;source=embed&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.758604,140.717826&amp;spn=0.012805,0.021415&amp;z=15&amp;iwloc=0004848ff360e6c698789" style="text-align: left; color: rgb(0,0,255)">はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はポカポカと平年の初春の函館らしい暖かさ。</p>
<p>つい数週間前までダウンジャケットを着込んで寒空の下を闊歩していたのが嘘のようですね。 さてさて、車内で木村カ○ラを聴きながら15:30頃に函館公園着。 なんでこう函館に住み始めると「改装」って言葉にワクワクするんでしょうかね(笑) ゲートに入ると、あのお世辞にも素晴らしいとは言い難い動物舎でしたが、ご覧下さい!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="01" class="aligncenter size-full wp-image-86" height="400" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/01.jpg" title="01" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="02" class="aligncenter size-full wp-image-87" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/02.jpg" title="02" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こ&hellip;こんな立派に&Sigma;(￣□￣；)</p>
<p>うーん、ちょっと前の動物舎を知っている者にとっては感動です。 やはり実際皆さんに函館公園は訪れて欲しいということもあり、今回はあまり写真にガシガシ撮るということはしませんでした。ちんまりと小出しですが、白鳥をパシャリと(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="03" class="aligncenter size-full wp-image-88" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/03.jpg" title="03" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>白鳥がのんびりと羽をわしわしと毛づくろいしている様は癒されますよ。</p>
<p>ちなみにここの動物舎には<strong>「白いクジャク」がいます!! </strong>インドのタージマハルのごとく真っ白です。 普通のクジャクの色素が抜けた珍しいクジャクだそうですよ。もっとも、「あの色彩のゴージャスさが孔雀冥利というものだよ。」と言うなかれ。&nbsp;石膏のように白いクジャクはまた神秘的ですよ。白い鳥は平和や純潔さの象徴ですから素敵です　(￣&nabla;￣*)ﾎﾟﾜｰﾝ</p>
<p>函館公園内はここ数年間あちこちの改修工事を続けて、10年前とはすっかり様変わりしました。 お花見の時期に並ぶ屋台の小道もきれいに舗装されてご覧の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="04" class="aligncenter size-full wp-image-89" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/04.jpg" title="04" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうすぐお花見のシーズン、桜の咲く函館公園もいいですか、一度お出かけしてみてはいかがでしょうか。 ちなみに、散歩がてらこの函館公園内の博物館にも入ってきたのですが、なんと<strong>土方歳三が池田屋事件の時につけていた蜂金(ハチガネ)があります!! </strong>ここの博物館はブラタ○リ的な函館のコアな郷土資料が盛りだくさんなのです(☆_-)bｷﾗﾘ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さてさて、本日の科学のお話ですがインドクジャクについて。</p>
<p>　最近、総研大の長谷川眞理子教授の研究が話題になりました。</p>
<p>　長谷川教授はクジャクの性淘汰の研究をなさっている方で、2005年に著書「<span id="btAsinTitle" style="font-weight: bold">クジャクの雄はなぜ美しい?</span>」を大幅に加筆修正したことで有名となりました。 それまでの学説では雌(メス)は雄(オス)クジャクの羽の美しさを判別して求愛を受け入れていたというのが通説と考えられていたのですが、どうやらそうではないことが近年の研究でわかってきました。実は羽の視覚的な模様とクジャクのオスが発するある特徴的な「鳴き声」がメスがオスを選ぶ際のキーポイントとなることがわかってきています。</p>
<p>このことに関する詳しいお話が京都精華大学のWebページの講義ノートに会話調で掲載されています。非常に読みやすく楽しくまとまっているので、今回はそのホームページにゆだねることにいたします。 いやいやホントわかりやすい(^-^*)</p>
<p>以下のリンクから、</p>
<p><strong>第8回講義「人間はどういう動物か　種族はなぜ保たれるのか―説の今昔―」</strong></p>
<p>を是非ご参照ください。 京都精華大学のオープンコースウェア<a href="http://sjocw.kyoto-seika.ac.jp/index.php?common_humanities%2F2007_biology_I">生物学I(第8 回講義)</a>にクジャクの性淘汰に関するお話などが少し載っております。 函館中央図書館でも先の長谷川眞理子先生の本を借りる事が出来ます。2005年版お薦め致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(参考文献)</p>
<p>1. 京都精華大学 オープンコースウェア「生物学I講義」</p>
<p>2. 「クジャクの雄はなぜ美しい?」(長谷川眞理子著:紀伊國屋書店; 増補改訂版版 (2005/09))</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>鹿部ホタテ祭り(3/7(日)10:00-14:00)</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/03/shikabe_hotate2009.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/03/shikabe_hotate2009.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Mar 2010 10:03:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[自然体験]]></category>
		<category><![CDATA[ホタテ]]></category>
		<category><![CDATA[海洋]]></category>
		<category><![CDATA[海産物]]></category>
		<category><![CDATA[食]]></category>
		<category><![CDATA[鹿部]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/?p=32</guid>
		<description><![CDATA[今回のサイエンス観光マップのレポートはandoが拙筆ながら紹介させて頂きます。今後もご縁で投稿することがありますので、よろしくお願い致します。
では簡単に自己紹介を。
函館生まれ函館育ちなのですが、長らく東北地方で生活をしておりました。
高校までは行動範囲が(なにせ子どもだけに)狭いものですから、意外と市外出身の大学生のほうが、移動手段があったり、夜の繁華街で色々な情報を仕入れることが出来るのでジモッチー(地元の人間)よりも道南を知っているかも知れませんね。
…あ、ジモッチーって言い回しは昭和の匂いが(笑)Σ(￣□￣；)
 
…と、話が変な方向に行かないように早速記事を&#8230;f(^-^；)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
 
そう…あれは…3月上旬のやや曇った日のこと…
(怪談ではない…)
 
 
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
3月7日(日曜日)、行って参りました鹿部へ♪
お目当てはもちろんお題の通り、毎年この時期に開催される「ホタテ祭り」です。
正式名称は『鹿部美味ほたて三昧と温泉満喫DAY』というのですが、最近では通称の「ホタテ祭り」の方がなじみ深いことと思います。
今年で5回目を迎えるそうですが、私は去年から参加させて頂いております。
 
ではでは当日の様子をレポートしてみます(^-^)/
 
場所は鹿部町字本別。地図で言いますとご覧の通り。[Google MAPより]
より大きな地図で はこだてサイエンス観光マップ を表示
 
　噴火湾の縁に位置して、駒ヶ岳の裾野に広がる鹿部の町。どことなく静岡県富士山麓の海岸沿いを彷彿とさせます。(東海道新幹線の車両からの富士山のパノラマな眺めはすごいものですが)
　開始が午前10:00ですから今年も混雑を予想していたので、朝の８時頃にわたわたと準備をして、8:45に函館出発。
市内は幹線道路沿いの残雪がほとんどなくなり、晩冬から初春の香り。函館新道から望む大野平野はまだ雪で一面真っ白。やはりまだまだ枯れ山の雪は春には程遠く。(気温は9:00の時点で-2.4度とまだまだ朝冷え厳しく、それなりの防寒をしないと凍えます。)

 
　20分ほどで大沼に到着。こういう時には函館新道の御利益をひしひしと実感致します。
大沼からは43号線を道なりにひたすら走りつづけ鹿部の町へと突入。10時前にもかかわらず普段は閑散とした43号線が車15台程のちょっした大名行列になっていました。
ホタテの力は渋滞をおこす。まさにホタテの力学…(意味不明)
 
会場は「鹿部ロイヤルホテル」の特設会場なので、ひたすら砂原方面の道路をホタテめがけて走ります。対向車がすれ違う度に「あの車ホタテ積んでるよ絶対。」「検問したら荷台からホタテごろごろだよ。」とどうでもいいことで会話が弾む叔母達を見ると、月日の流れを感じます。。。。
 
到着すると既にホテルの駐車場はすでに満車。臨時駐車場が設けられていました。とりあえず臨時駐車場からの眺めを一枚パシャリ。
 

 
あの奥に、ホタテ達が!!
考えただけで赤子のようによだれが…じゅるり(食い意地だけは人一倍)
ホテル前の駐車場は観光バスが4台以上。札幌の観光バスもあったのでかなり遠地から来ていらっしゃるようでした。
そしてドキドキの会場がこちらです!!

 
　「人が○○のようだ…」　なんてジ○リの名映画のセリフを彷彿とさせられるほど人だかり。
雰囲気としては去年よりも5割り増しと行ったところでしょうか。
 
テントごとにいくつかのブースがありまして、なんといっても一番のお目当ては
 
◎二年貝活ほたて18枚（1袋）500円（税込）
 
18枚です!! 噴火湾の新鮮なホタテ達が18枚も入って500円なのです!!
このために遠路はるばるガソリン代をかけるのです(笑)
すでに8列に並んでかなり長い行列になっておりました。
 
ちなみに購入制限は特にありませんので、ビニール袋3-4袋抱えて行く方は沢山おります。10袋くらい買いたい所ですが、もちろんホタテは殻がついていますので、買いすぎると両手にダンベルを抱えて歩くような重さになります。私は親戚4人で訪れるものですから、分担作業で荷物持ちならぬホタテ持ちをすることになります。
そのお隣では、「浜の母さんお手製「ホタテの稚貝のお味噌汁」」が1杯130円で提供されています。なにぶん行列がすごいものですから、活ホタテ購入組。味噌汁購入組…と、毎年手分けして並んでおります(笑)
ちなみに私は今年も味噌汁購入組。人数分しっかり確保いたしました。

 
　これは寒空の中、骨の髄まで温まります。
稚貝といってもあなどるなかれ。
味噌がホタテの出汁の味に負けるほどの濃厚なうまみです。「グルタミン酸」という言葉をテレビショッピングで聞いたことがある方も多いと思いますが、まさにホタテのうまみ成分ですね。
 
そしてこれも毎年恒例のブース、焼きホタテ無料で食べ放題!!
沢山のホタテをひたすら漁協の方が丁寧に焼いて、ふるまって下さいます。
焼き加減はもちろんレア。活きがよいからレアで食べられるのが噴火湾活ホタテブランドの醍醐味とも言えますね。

 
この足下に置いているお茶の減り具合が、その忙しさを象徴しているかのようで印象的でした。
そしてそのアツアツの焼きホタテをパシャリ!!
思い出しただけでパブロフの犬のように…ダラダラ(よだれの音)

 
　ちなみに黒い部分だけはきれいに取り除いて食べます。
この黒いのはホタテの胃です。(他は美味しく全部いただきます)
ちみにあの三日月型の赤い部分は生殖巣にあたります。白子みたいなものですね。
 
実はこの生殖巣の色でオスとメスの区別がつくのです。
このように赤みがかった色をしているのはメスのホタテ貝。オスは白い乳白色をしています。トリビアみたいなものですが、スーパーでお買い物の際是非確認してみて下さい。
もちろん胃も生殖巣もありますので、心房、心室、腸のほかに眼だってホタテにはちゃんとあります。軟体動物は不可思議なイメージがどうしても先行してしまいますので、「臓器があるのぉぉ!?」なんて思っちゃいますよよね(笑)(^-^；)
この世で初めてナマコを食べた人間は、きっと罰ゲームで食わされたんだろうなぁ…と、いつも思うんですよ。根拠もなく(笑)
さて、ちと焼きホタテを拡大してみると・・・

 
ざっとこんな感じになっています。
 
さてさて折角の機会なので、もう少しホタテについてみてみることにしましょう。
 
ホタテガイは別名『アキタガイ』と呼ばれています。
私はよくキャンプや居酒屋で炭火焼きにするとき「どっちの殻が上なんだろう」って考えていましたが、殻は「右殻」「左殻」と分類するので、上下ではないようです。ちなみに赤茶色の面が左殻で白い面が右殻です。
味噌汁の写真を拡大してみると・・・

 
　うんうん。確かに右と左は全然違いますね。納得。
真横からホタテを見ると実は白い右殻側の方がふくらんだカーブをしています。
海底ではその白い右殻を下にして寝そべっている訳です。
なので、焼くときは白い方を下にして焼きましょうね(笑)
 
天然ホタテの寿命は10年といわれているそうですが、今回のホタテ祭りでは二年貝をメインにしています。
地元の漁師さん曰く「小ぶりでも稚貝と二年貝が一番味は濃いんだよ。」とのことでした。
 
ちなみに豆知識がてら、たまにこんな誤解があります。
 
「ホタテの殻は年輪のようになっているから、それを見ればすぐに何年ものなのかわかる」
 
これは誤りです。
 
　貝殻で年齢を推定するのは、確かに成長縞によってある程度解析することができますが、木の年輪のように縞がすべからく夏と冬のような対応をしていません。海中に生きているので、その海水の成分や温度差、干満の差であったり、時には稚貝放流をしたときのストレスなど複雑な要素がてんこもりなので、成長縞の解析研究は難しい課題となっているそうですよ。
 
　さてさて今度はちょっと歴史をひもといてみましょうか。
 
　「帆立て(ホタテ)」という名前は18世紀の頭(江戸中期)に出版された『和漢三才図』という今で言う百科事典に既に登場しているそうです。ホタテの生息域はおよそ東北より上。南限は千葉県の銚子と言われています。(参考文献*1)　
　つまり西日本でホタテガイはいません。まさに北の味覚なわけですね。
西日本でホタテをみたという人の多くは「イタヤガイ」と混同するそうで、江戸中期の『和漢三才図』でもその混乱の跡がしっかりと記述されているそうです。
ホタテの学名はラテン語で「Pecten yessoensis (ペクテン・エッソエンシス)」というのですが、この「yessoensis」は「蝦夷」の意味があるのです!!
世界共通の学名になぜ蝦夷が？と少し私は驚いたのですが、ここに函館と深いゆかりがありまして。
実はホタテの標本を持って帰ったのが黒船で来港したペリー提督なのだそうです。時は安政。大河ドラマで龍馬伝や篤姫を見ていた私は井伊直弼を思い出します。(どうでもよい余談)
 
　そんなわけで、実に考えれば考えるほどに奥の深いホタテの生態は研究の底がつきないものなのです!!!
が、私と家族にとっては結果としてはバター焼きとなって腹の底に落ちついて終わってしまうものです(笑)　ちゃんちゃかちゃん♪
参考文献
*1.『軟体動物二十面相』　奥谷喬司著　(東海大学出版会)
*2.『フィールドベスト図鑑　日本の貝2』奥谷喬司著　(学研)
*3.『海の科学 海洋学入門』柳哲雄著　(恒星社厚生閣)
*4.『貝殻・貝の歯・ゴカイの歯』大越健嗣著 (成山堂書店)
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回のサイエンス観光マップのレポートはandoが拙筆ながら紹介させて頂きます。今後もご縁で投稿することがありますので、よろしくお願い致します。</p>
<p>では簡単に自己紹介を。</p>
<p>函館生まれ函館育ちなのですが、長らく東北地方で生活をしておりました。<br />
高校までは行動範囲が(なにせ子どもだけに)狭いものですから、意外と市外出身の大学生のほうが、移動手段があったり、夜の繁華街で色々な情報を仕入れることが出来るのでジモッチー(地元の人間)よりも道南を知っているかも知れませんね。<br />
…あ、ジモッチーって言い回しは昭和の匂いが(笑)Σ(￣□￣；)</p>
<p> </p>
<p>…と、話が変な方向に行かないように早速記事を&#8230;f(^-^；)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ<br />
 </p>
<p>そう…あれは…3月上旬のやや曇った日のこと…<br />
(怪談ではない…)</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p>3月7日(日曜日)、行って参りました鹿部へ♪<br />
お目当てはもちろんお題の通り、毎年この時期に開催される「ホタテ祭り」です。<br />
正式名称は『鹿部美味ほたて三昧と温泉満喫DAY』というのですが、最近では通称の「ホタテ祭り」の方がなじみ深いことと思います。<br />
今年で5回目を迎えるそうですが、私は去年から参加させて頂いております。</p>
<p> </p>
<p>ではでは当日の様子をレポートしてみます(^-^)/</p>
<p> </p>
<p>場所は鹿部町字本別。地図で言いますとご覧の通り。[Google MAPより]<br />
<small>より大きな地図で <a style="text-align: left; color: #0000ff" href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&amp;source=embed&amp;ll=42.046743,140.74688&amp;spn=0.127476,0.171318&amp;z=12">はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
<p> </p>
<p>　噴火湾の縁に位置して、駒ヶ岳の裾野に広がる鹿部の町。どことなく静岡県富士山麓の海岸沿いを彷彿とさせます。(東海道新幹線の車両からの富士山のパノラマな眺めはすごいものですが)</p>
<p>　開始が午前10:00ですから今年も混雑を予想していたので、朝の８時頃にわたわたと準備をして、8:45に函館出発。<br />
市内は幹線道路沿いの残雪がほとんどなくなり、晩冬から初春の香り。函館新道から望む大野平野はまだ雪で一面真っ白。やはりまだまだ枯れ山の雪は春には程遠く。(気温は9:00の時点で-2.4度とまだまだ朝冷え厳しく、それなりの防寒をしないと凍えます。)</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-51" title="CA3A0045" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/CA3A0045.jpg" alt="CA3A0045" width="500" height="375" /></p>
<p> </p>
<p>　20分ほどで大沼に到着。こういう時には函館新道の御利益をひしひしと実感致します。<br />
大沼からは43号線を道なりにひたすら走りつづけ鹿部の町へと突入。10時前にもかかわらず普段は閑散とした43号線が車15台程のちょっした大名行列になっていました。<br />
ホタテの力は渋滞をおこす。まさにホタテの力学…(意味不明)</p>
<p> </p>
<p>会場は「鹿部ロイヤルホテル」の特設会場なので、ひたすら砂原方面の道路をホタテめがけて走ります。対向車がすれ違う度に「あの車ホタテ積んでるよ絶対。」「検問したら荷台からホタテごろごろだよ。」とどうでもいいことで会話が弾む叔母達を見ると、月日の流れを感じます。。。。</p>
<p> </p>
<p>到着すると既にホテルの駐車場はすでに満車。臨時駐車場が設けられていました。とりあえず臨時駐車場からの眺めを一枚パシャリ。<br />
 </p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-52" title="CA3A0051" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/CA3A0051.jpg" alt="CA3A0051" width="500" height="375" /></p>
<p> </p>
<p>あの奥に、ホタテ達が!!<br />
考えただけで赤子のようによだれが…じゅるり(食い意地だけは人一倍)</p>
<p>ホテル前の駐車場は観光バスが4台以上。札幌の観光バスもあったのでかなり遠地から来ていらっしゃるようでした。<br />
そしてドキドキの会場がこちらです!!</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-53" title="CA3A0046" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/CA3A0046.jpg" alt="CA3A0046" width="500" height="375" /></p>
<p> </p>
<p>　「人が○○のようだ…」　なんてジ○リの名映画のセリフを彷彿とさせられるほど人だかり。<br />
雰囲気としては去年よりも5割り増しと行ったところでしょうか。</p>
<p> </p>
<p>テントごとにいくつかのブースがありまして、なんといっても一番のお目当ては</p>
<p> </p>
<p><strong><span style="color: #8b4513">◎二年貝活ほたて18枚（1袋）500円（税込）</span></strong></p>
<p> </p>
<p>18枚です!! 噴火湾の新鮮なホタテ達が18枚も入って500円なのです!!<br />
このために遠路はるばるガソリン代をかけるのです(笑)<br />
すでに8列に並んでかなり長い行列になっておりました。<br />
 </p>
<p>ちなみに購入制限は特にありませんので、ビニール袋3-4袋抱えて行く方は沢山おります。10袋くらい買いたい所ですが、もちろんホタテは殻がついていますので、買いすぎると両手にダンベルを抱えて歩くような重さになります。私は親戚4人で訪れるものですから、分担作業で荷物持ちならぬホタテ持ちをすることになります。</p>
<p>そのお隣では、「浜の母さんお手製「ホタテの稚貝のお味噌汁」」が1杯130円で提供されています。なにぶん行列がすごいものですから、活ホタテ購入組。味噌汁購入組…と、毎年手分けして並んでおります(笑)<br />
ちなみに私は今年も味噌汁購入組。人数分しっかり確保いたしました。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-54" title="CA3A0048" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/CA3A0048.jpg" alt="CA3A0048" width="500" height="375" /></p>
<p> </p>
<p>　これは寒空の中、骨の髄まで温まります。<br />
稚貝といってもあなどるなかれ。<br />
味噌がホタテの出汁の味に負けるほどの濃厚なうまみです。「グルタミン酸」という言葉をテレビショッピングで聞いたことがある方も多いと思いますが、まさにホタテのうまみ成分ですね。</p>
<p> </p>
<p>そしてこれも毎年恒例のブース、焼きホタテ無料で食べ放題!!<br />
沢山のホタテをひたすら漁協の方が丁寧に焼いて、ふるまって下さいます。<br />
焼き加減はもちろんレア。活きがよいからレアで食べられるのが噴火湾活ホタテブランドの醍醐味とも言えますね。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-55" title="CA3A0050" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/CA3A0050.jpg" alt="CA3A0050" width="500" height="375" /></p>
<p> </p>
<p>この足下に置いているお茶の減り具合が、その忙しさを象徴しているかのようで印象的でした。</p>
<p>そしてそのアツアツの焼きホタテをパシャリ!!<br />
思い出しただけでパブロフの犬のように…ダラダラ(よだれの音)</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-56" title="a2" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/a2.jpg" alt="a2" width="500" height="375" /></p>
<p> </p>
<p>　ちなみに黒い部分だけはきれいに取り除いて食べます。<br />
この黒いのはホタテの胃です。(他は美味しく全部いただきます)<br />
ちみにあの三日月型の赤い部分は生殖巣にあたります。白子みたいなものですね。<br />
 </p>
<p>実はこの生殖巣の色でオスとメスの区別がつくのです。<br />
このように赤みがかった色をしているのはメスのホタテ貝。オスは白い乳白色をしています。トリビアみたいなものですが、スーパーでお買い物の際是非確認してみて下さい。<br />
もちろん胃も生殖巣もありますので、心房、心室、腸のほかに眼だってホタテにはちゃんとあります。軟体動物は不可思議なイメージがどうしても先行してしまいますので、「臓器があるのぉぉ!?」なんて思っちゃいますよよね(笑)(^-^；)<br />
この世で初めてナマコを食べた人間は、きっと罰ゲームで食わされたんだろうなぁ…と、いつも思うんですよ。根拠もなく(笑)</p>
<p>さて、ちと焼きホタテを拡大してみると・・・</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-30" title="01" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/01.jpg" alt="01" width="436" height="448" /></p>
<p> </p>
<p>ざっとこんな感じになっています。</p>
<p> </p>
<p>さてさて折角の機会なので、もう少しホタテについてみてみることにしましょう。</p>
<p> </p>
<p>ホタテガイは別名『アキタガイ』と呼ばれています。<br />
私はよくキャンプや居酒屋で炭火焼きにするとき「どっちの殻が上なんだろう」って考えていましたが、殻は「右殻」「左殻」と分類するので、上下ではないようです。ちなみに赤茶色の面が左殻で白い面が右殻です。<br />
味噌汁の写真を拡大してみると・・・</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31" title="02" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/03/02.jpg" alt="02" width="404" height="405" /></p>
<p> </p>
<p>　うんうん。確かに右と左は全然違いますね。納得。<br />
真横からホタテを見ると実は白い右殻側の方がふくらんだカーブをしています。<br />
海底ではその白い右殻を下にして寝そべっている訳です。<br />
なので、焼くときは白い方を下にして焼きましょうね(笑)</p>
<p> </p>
<p>天然ホタテの寿命は10年といわれているそうですが、今回のホタテ祭りでは二年貝をメインにしています。</p>
<p>地元の漁師さん曰く「小ぶりでも稚貝と二年貝が一番味は濃いんだよ。」とのことでした。</p>
<p> </p>
<p>ちなみに豆知識がてら、たまにこんな誤解があります。<br />
 </p>
<p>「ホタテの殻は年輪のようになっているから、それを見ればすぐに何年ものなのかわかる」</p>
<p> </p>
<p>これは誤りです。<br />
 </p>
<p>　貝殻で年齢を推定するのは、確かに成長縞によってある程度解析することができますが、木の年輪のように縞がすべからく夏と冬のような対応をしていません。海中に生きているので、その海水の成分や温度差、干満の差であったり、時には稚貝放流をしたときのストレスなど複雑な要素がてんこもりなので、成長縞の解析研究は難しい課題となっているそうですよ。</p>
<p> </p>
<p>　さてさて今度はちょっと歴史をひもといてみましょうか。<br />
 </p>
<p>　「帆立て(ホタテ)」という名前は18世紀の頭(江戸中期)に出版された『和漢三才図』という今で言う百科事典に既に登場しているそうです。ホタテの生息域はおよそ東北より上。南限は千葉県の銚子と言われています。(参考文献*1)　</p>
<p>　つまり西日本でホタテガイはいません。まさに北の味覚なわけですね。<br />
西日本でホタテをみたという人の多くは「イタヤガイ」と混同するそうで、江戸中期の『和漢三才図』でもその混乱の跡がしっかりと記述されているそうです。<br />
ホタテの学名はラテン語で「Pecten yessoensis (ペクテン・エッソエンシス)」というのですが、この「yessoensis」は「蝦夷」の意味があるのです!!<br />
世界共通の学名になぜ蝦夷が？と少し私は驚いたのですが、ここに函館と深いゆかりがありまして。<br />
実はホタテの標本を持って帰ったのが黒船で来港したペリー提督なのだそうです。時は安政。大河ドラマで龍馬伝や篤姫を見ていた私は井伊直弼を思い出します。(どうでもよい余談)</p>
<p> </p>
<p>　そんなわけで、実に考えれば考えるほどに奥の深いホタテの生態は研究の底がつきないものなのです!!!<br />
が、私と家族にとっては結果としてはバター焼きとなって腹の底に落ちついて終わってしまうものです(笑)　ちゃんちゃかちゃん♪</p>
<p>参考文献<br />
*1.『軟体動物二十面相』　奥谷喬司著　(東海大学出版会)<br />
*2.『フィールドベスト図鑑　日本の貝2』奥谷喬司著　(学研)<br />
*3.『海の科学 海洋学入門』柳哲雄著　(恒星社厚生閣)<br />
*4.『貝殻・貝の歯・ゴカイの歯』大越健嗣著 (成山堂書店)</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2010/03/shikabe_hotate2009.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>イチゴ狩りシーズン到来（6月中旬～7月上旬）：七飯町松本農園</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/67.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/67.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 09:28:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[自然体験]]></category>
		<category><![CDATA[イチゴ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_maptest/?p=8</guid>
		<description><![CDATA[函館市のお隣，七飯町にある横津・松本農園にイチゴ狩りに行ってきました。

より大きな地図で はこだてサイエンス観光マップ を表示

露地ものいちごの収穫は函館周辺の場合，６月中旬～７月上旬です。
イチゴ狩りガイド｜いちご狩りの豆知識
によりますと，全国的には１～５月のゴールデンウィークまでのいちご園が多いようです。
全国的な最盛期とはずれています。

ウンチク好きのワタクシ，まずは小ネタから。
イチゴは園芸学からみると野菜なのはご存じですか？
キッズQ：イチゴは果物？野菜？｜くだもの・科学・健康ジャーナル

そんな予備知識を持ちながら，収穫をしてきました。



確かにイチゴは木ではなく，草から生えています。
もう一つ気になるのは，下の黒いビニール。
全景はこんな様子です。



土が盛ってあって，そこが黒いビニールで覆われています。
これは太陽の熱を効果的に受け取るための，露地ものならではの方法ですね。

ちなみに国立天文台のこよみの計算で収穫に行った6月28日の函館の南中高度を調べてみますと，71.5度。一番高い時でもこの角度ですから，日中の大半の時間は斜め上に太陽をみています。
ですから，盛り上がって斜面を太陽の方向に向ける盛り土が効果的になるのです。
盛り土の壁面はきちんと太陽の通る南の方角を向いていました。
（うねが東西方向に走っています）

こういうところ，農業をやっている方は科学的だと感じます。



美味しいイチゴをたくさん食べて帰ってきました。
品種は「けんたろう」とのことです。

「けんたろう」の名前についてのウンチク，それから北海道でイチゴ狩りに行く方はこちらが参考になります。
北海道のイチゴ狩り｜いちご狩りの豆知識



＊＊＊
松本農園の情報

2009年は6月14日に開園；7月上旬まで　ブログによると6月28日に閉園とのことです。また来年のお楽しみ。
開園：10:00-16:00料金：大人600円，子ども400円041-1122　北海道亀田郡七飯町字大川５４８函館新道七飯大川入口を旧横津スキー場に向かうと目印ののぼりあり。

連絡先：ブログを参照
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>函館市のお隣，七飯町にある<a href="http://yokotumatumotonouen.blog68.fc2.com/" class="exterior" target="_blank">横津・松本農園<img class="exterior" src="http://www.sciencefestival.jp/common/images/marker_extlink.gif" alt="" width="10" height="10" border="0" /></a>にイチゴ狩りに行ってきました。</p>
<div>
<div><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.873643,140.734636&amp;spn=0.357902,0.583649&amp;z=10&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.873643,140.734636&amp;spn=0.357902,0.583649&amp;z=10&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
<div></div>
<div>露地ものいちごの収穫は函館周辺の場合，６月中旬～７月上旬です。</div>
<div><a href="http://iti5.net/stb/guide.htm" class="exterior" target="_blank">イチゴ狩りガイド｜いちご狩りの豆知識<img class="exterior" src="http://www.sciencefestival.jp/common/images/marker_extlink.gif" alt="" width="10" height="10" border="0" /></a></div>
<div><a href="http://itp.ne.jp/contents/special/2009/january03/" class="exterior" target="_blank"></a>によりますと，全国的には１～５月のゴールデンウィークまでのいちご園が多いようです。</div>
<div>全国的な最盛期とはずれています。</div>
<div></div>
<div>ウンチク好きのワタクシ，まずは小ネタから。</div>
<div>イチゴは園芸学からみると野菜なのはご存じですか？</div>
<div><a href="http://www.kudamononet.com/Science/kids_Q/kids_Q_5.html" class="exterior" target="_blank">キッズQ：イチゴは果物？野菜？｜くだもの・科学・健康ジャーナル<img class="exterior" src="http://www.sciencefestival.jp/common/images/marker_extlink.gif" alt="" width="10" height="10" border="0" /></a></div>
<div></div>
<div>そんな予備知識を持ちながら，収穫をしてきました。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ichigo01.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/ichigo01.jpg" width="500" height="332" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>確かにイチゴは木ではなく，草から生えています。</div>
<div>もう一つ気になるのは，下の黒いビニール。</div>
<div>全景はこんな様子です。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ichigo02.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/ichigo02.jpg" width="400" height="601" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>土が盛ってあって，そこが黒いビニールで覆われています。</div>
<div>これは太陽の熱を効果的に受け取るための，露地ものならではの方法ですね。</div>
<div></div>
<div>ちなみに国立天文台の<a href="http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/koyomix.html" class="exterior" target="_blank">こよみの計算<img class="exterior" src="http://www.sciencefestival.jp/common/images/marker_extlink.gif" alt="" width="10" height="10" border="0" /></a>で収穫に行った6月28日の函館の南中高度を調べてみますと，71.5度。一番高い時でもこの角度ですから，日中の大半の時間は斜め上に太陽をみています。</div>
<div>ですから，盛り上がって斜面を太陽の方向に向ける盛り土が効果的になるのです。</div>
<div>盛り土の壁面はきちんと太陽の通る南の方角を向いていました。</div>
<div>（うねが東西方向に走っています）</div>
<div></div>
<div>こういうところ，農業をやっている方は科学的だと感じます。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ichigo03.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/ichigo03.jpg" width="500" height="329" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>美味しいイチゴをたくさん食べて帰ってきました。</div>
<div>品種は「けんたろう」とのことです。</div>
<div></div>
<div>「けんたろう」の名前についてのウンチク，それから北海道でイチゴ狩りに行く方はこちらが参考になります。</div>
<div><a href="http://iti5.net/stb/1hkd.htm" class="exterior" target="_blank">北海道のイチゴ狩り｜いちご狩りの豆知識<img class="exterior" src="http://www.sciencefestival.jp/common/images/marker_extlink.gif" alt="" width="10" height="10" border="0" /></a></div>
<div></div>
</div>
</div>
<div>＊＊＊</div>
<div>松本農園の情報</div>
<div></div>
<div>2009年は6月14日に開園；<span class="Apple-style-span" style="text-decoration: line-through;">7月上旬まで</span>　ブログによると6月28日に閉園とのことです。また来年のお楽しみ。</div>
<div>開園：10:00-16:00<br />料金：大人600円，子ども400円<br />041-1122　北海道亀田郡七飯町字大川５４８<br />函館新道七飯大川入口を旧横津スキー場に向かうと目印ののぼりあり。</div>
<div></div>
<div>連絡先：<a href="http://yokotumatumotonouen.blog68.fc2.com/blog-entry-45.html" class="exterior" target="_blank">ブログを参照<img class="exterior" src="http://www.sciencefestival.jp/common/images/marker_extlink.gif" alt="" width="10" height="10" border="0" /></a></div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/67.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>上二股タケノコ園（科学な思考で大物を採る編）【はこだてサイエンス観光マップ試作版】</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_19.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_19.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2009 23:06:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[自然体験]]></category>
		<category><![CDATA[はこだてサイエンス観光マップ]]></category>
		<category><![CDATA[タケノコ]]></category>
		<category><![CDATA[上二股タケノコ園]]></category>
		<category><![CDATA[山菜]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_maptest/?p=7</guid>
		<description><![CDATA[さて，前回（タケノコ採りの注意点編）に引き続き，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）の上二股タケノコ園の話です。


より大きな地図で&#160;試作版＿はこだてサイエンス観光マップ&#160;を表示
北海道はタケノコと言っても，ササノコ，ネマガリダケの子です。

生えている時はこんな様子です。


私がタケノコ園を訪れたのはもう日が高くなってから。
多くの人たちは朝早くからやってくるようで，行きがけに狭い林道で何台もの車とすれ違いました。

すれ違った車の方からは，もうないよー，なんて言われ，あまり期待せずにタケノコ園に入りました。
確かに，小道から目の付くところにはあまり生えていません。
生えていても，すごく細いものばかり。

ですが，ちょこっと笹ヤブの中に入りこんでみると，結構ありました。
１本見つけると，その周辺にもう２，３本生えているようです。
それから，細いものと太いものの差が明瞭。
太いものは太いものでまとまって，細いものは細いものでまとまって生えています。
どうせなら太いササノコが欲しい。

そこでちょこっと考えました。

タケノコは地下茎で広がる植物です。
細い笹が生えている地下茎から，突然太いササノコが生えてくるとは考えにくいです。
（地下茎｜学研キッズネット 学習百科事典）

そうか，太いササノコは太い笹の周辺に生えるのです。

この点に気付いてからは，足元だけでなく，漕いでいる笹の太さにも注目。
太い笹の根本周辺を覆っている枯れ葉をかきわけて探してみました。

やみくもに探すよりもずっと効率的に太いササノコを採ることが出来ました。



左側：笹の太さに注目してとったササノコ／右側：あまり考えずに最初に採っていたササノコ。
一番太いのは１０円玉位の太さがありました。

細いから味が落ちる，ということはないのですが，太い方が食べ応えがあります。



ざっと１時間の採取で，十分な量のササノコが採れました。
上二股タケノコ園，この日は私が昼頃に行く前に，１００人からの人が入っていたと思われますがそれでもたっぷり。豊かです。



採って来たササノコで面倒なのは皮むき。
本数があるので，楽しいけれどちまちまと大変。
そんな時は手の小さな子どもの登場です。



本州のタケノコはアクがあります。

＃こちら，面白かったです。（【味っ子を科学する】たけのこの灰汁抜き｜明るい博士計画）
＃アクの成分はシュウ酸，アルカロイド，タンニンのなどの化学物質とのこと。

ササノコは調理の際特にアク抜きの必要はなく，調理も比較的簡単。


ゆでササノコと，たけのこご飯となりました。

ゆでササノコはマヨネーズ醤油＋七味唐辛子で美味しく頂きました。

（訪ねた日：2009年5月下旬）
&#8212;&#8212;&#8212;

上二股タケノコ園：
例年，5月下旬から6月上旬にかけて国有林の一部がタケノコ園として開園されます。北斗市中山，国道227号線から北側，上二股沿いにある林道を入ります。
函館市内から車で１時間程度です。
国道からの入り口には看板が出ています。
ガケ下を通る林道，道迷いの危険，ヒグマとの遭遇の危険がありますので，御承知のうえの行動を。
また，その日の天候やクマ出没等により開園されない可能性もあります。

2009年の場合；
開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00
（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）
入園料：700円／人，中学生以下無料
駐車場：100台
トイレ有り
問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）
参考：北海道森林管理局イベント情報

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>さて，<a href="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/2009/06/post-17.html">前回（タケノコ採りの注意点編）</a>に引き続き，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）の上二股タケノコ園の話です。</div>
<div></div>
<div><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;output=embed"></iframe></div>
<p style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0.75em; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; "><small>より大きな地図で&nbsp;<a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;source=embed" style="text-decoration: underline; color: rgb(0, 0, 255); text-align: left; ">試作版＿はこだてサイエンス観光マップ</a>&nbsp;を表示</small></p>
<p>北海道はタケノコと言っても，ササノコ，ネマガリダケの子です。
<div>
<div>生えている時はこんな様子です。</div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa03.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa03.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>私がタケノコ園を訪れたのはもう日が高くなってから。</div>
<div>多くの人たちは朝早くからやってくるようで，行きがけに狭い林道で何台もの車とすれ違いました。</div>
<div></div>
<div>すれ違った車の方からは，もうないよー，なんて言われ，あまり期待せずにタケノコ園に入りました。</div>
<div>確かに，小道から目の付くところにはあまり生えていません。</div>
<div>生えていても，すごく細いものばかり。</div>
<div></div>
<div>ですが，ちょこっと笹ヤブの中に入りこんでみると，結構ありました。</div>
<div>１本見つけると，その周辺にもう２，３本生えているようです。</div>
<div>それから，細いものと太いものの差が明瞭。</div>
<div>太いものは太いものでまとまって，細いものは細いものでまとまって生えています。</div>
<div>どうせなら太いササノコが欲しい。</div>
<div></div>
<div>そこでちょこっと考えました。</div>
<div></div>
<div>タケノコは地下茎で広がる植物です。</div>
<div>細い笹が生えている地下茎から，突然太いササノコが生えてくるとは考えにくいです。</div>
<div>（<a href="http://kids.gakken.co.jp/jiten/5/50001850.html">地下茎</a>｜学研キッズネット 学習百科事典）</div>
<div></div>
<div>そうか，太いササノコは太い笹の周辺に生えるのです。</div>
<div></div>
<div>この点に気付いてからは，足元だけでなく，漕いでいる笹の太さにも注目。</div>
<div>太い笹の根本周辺を覆っている枯れ葉をかきわけて探してみました。</div>
<div></div>
<div>やみくもに探すよりもずっと効率的に太いササノコを採ることが出来ました。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa04.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa04.jpg" width="400" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>左側：笹の太さに注目してとったササノコ／右側：あまり考えずに最初に採っていたササノコ。</div>
<div>一番太いのは１０円玉位の太さがありました。</div>
<div></div>
<div>細いから味が落ちる，ということはないのですが，太い方が食べ応えがあります。</div>
</div>
<p><span id="more-7"></span></p>
<div></div>
<div>ざっと１時間の採取で，十分な量のササノコが採れました。</div>
<div>上二股タケノコ園，この日は私が昼頃に行く前に，１００人からの人が入っていたと思われますがそれでもたっぷり。豊かです。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa05.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa05.jpg" width="400" height="275" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>採って来たササノコで面倒なのは皮むき。</div>
<div>本数があるので，楽しいけれどちまちまと大変。</div>
<div>そんな時は手の小さな子どもの登場です。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa06.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa06.jpg" width="280" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>本州のタケノコはアクがあります。</div>
<div></div>
<div>＃こちら，面白かったです。（<a href="http://pub.ne.jp/mayu/?entry_id=33280">【味っ子を科学する】たけのこの灰汁抜き</a>｜明るい博士計画）</div>
<div>＃アクの成分はシュウ酸，アルカロイド，タンニンのなどの化学物質とのこと。</div>
<div></div>
<div>ササノコは調理の際特にアク抜きの必要はなく，調理も比較的簡単。</div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa07.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa07.jpg" width="400" height="279" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>ゆでササノコと，たけのこご飯となりました。</div>
<div></div>
<div>ゆでササノコはマヨネーズ醤油＋七味唐辛子で美味しく頂きました。</div>
<div></div>
<div><font class="Apple-style-span" face="Verdana"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 19px;">（訪ねた日：2009年5月下旬）</span></font></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: Verdana; line-height: 19px; ">&#8212;&#8212;&#8212;</span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: Verdana; line-height: 19px; ">
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">上二股タケノコ園：</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">例年，5月下旬から6月上旬にかけて国有林の一部がタケノコ園として開園されます。<br />北斗市中山，国道227号線から北側，上二股沿いにある林道を入ります。</span></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><font class="Apple-style-span" color="#000000">函館市内から車で１時間程度です。</font></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">国道からの入り口には看板が出ています。</span></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">ガケ下を通る林道，道迷いの危険，ヒグマとの遭遇の危険がありますので，御承知のうえの行動を。<br /></span></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">また，その日の天候やクマ出没等により開園されない可能性もあります。</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">2009年の場合；</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">入園料：700円／人，中学生以下無料</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">駐車場：100台</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">トイレ有り</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">参考：<a href="http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/koho/event/" style="text-decoration: underline; outline-style: none; outline-width: initial; outline-color: initial; color: rgb(146, 23, 18); ">北海道森林管理局イベント情報</a></div>
<p></span></div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_19.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>上二股タケノコ園（タケノコ採りの注意点編）【はこだてサイエンス観光マップ試作版】</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_17.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_17.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2009 21:31:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[自然体験]]></category>
		<category><![CDATA[はこだてサイエンス観光マップ]]></category>
		<category><![CDATA[タケノコ]]></category>
		<category><![CDATA[上二股タケノコ園]]></category>
		<category><![CDATA[山菜]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_maptest/?p=6</guid>
		<description><![CDATA[サイエンス・サポート函館では，はこだて国際科学祭の他，はこだて科学網として，地域のネットワーク作り，日常的な科学イベントのサポート，運営や情報発信にも取り組んでいます。

その枠組みの中で，はこだてサイエンス観光マップ（2009年6月13日現在工事中）を企画しています。執筆者が訪れた場所やお勧めの観光地などを科学の小ネタを交えて紹介します。さっぽろサイエンス観光マップを参考としました。

登録後どなたでも投稿出来るブログとして運営する予定ですが，現在のところプラットフォームが未整備です。当面はサイエンス・サポート函館のコーディネーターブログの中で，コーディネーターの金森１名を投稿者としてやっていきます。

さて，今回紹介するのは，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）にある上二股タケノコ園です。


より大きな地図で 試作版＿はこだてサイエンス観光マップ を表示
北海道でタケノコと言えば，ネマガリダケ，竹ではなく，笹の子を指します。姫竹とよんだりもします。函館市民の市場，中島廉売でタケノコとして売っている（函館新聞，2009/05/15）のもネマガリダケでした。
とは言っても，函館には竹林があります。松前にもあります。
札幌出身の私は，もしかしたらタケノコ園は竹林なのでは？とあらぬ期待をしていたのですが・・・

行きついた上二股タケノコ園は笹ヤブとその中を巡る小道でした。



やっぱりここは北海道。タケノコと言えばササノコでした。

■ササノコ採りの注意点

大事なことなので，はじめに。
ササノコ採りは山菜採りの中でも一番危険な部類に入ります。なぜ危険なのか，列挙します。

【危険１．どちらから来たのかわからなくなる】
ネマガリダケの背丈が人の身長より高く，密生しています。またササノコを探して下ばかり向いていることが多いので簡単に方向がわからなくなります。


【危険２．ヒグマと遭遇する可能性が大きい】
ヒグマもササノコが好物です。また，笹ヤブの中は視界がきかないので接近しても気付きにくいです。

【危険３．来たルートを戻れないことがある】
ネマガリダケは斜面下方に向かって成長します。斜面を下るときはすんなり行けるのですが，逆に戻ろうとすると逆立っているので簡単ではありません。

ではどうすればよいのか？

【対策１．あまり深く入らない。あるいはハンディGPSを携行する。】
道路や小道にすぐ戻れる範囲で採るのが基本と思います。
頻繁に山菜を採りに行かれる方にはハンディGPSもお勧めです。

（無理やり科学ネタ：生活に欠かせないGPS｜JAXA準天頂衛星システム）

※ハンディGPS：GARMIN製のものが有名です。登山用品店や通信販売で手に入ります。値段は３万円位から。携帯電話のGPSはほとんどの機種で通話圏外では使えないのでご注意を。本番で使用する前に使い方を習得しておくこと，予備の電池を携行することも大切です。


【対策２．音を出す。常に気配に注意する。ゴミを残さない。熊スプレーを携行する。】
まずヒグマに出会わないためにヒグマに自分の居場所を知らせること，ヒグマがいないか注意することが大切です。特に見通しの悪い笹ヤブに入っていくときは鈴を携行したり，笹ヤブに向かって何か声を出してから入るのがよいです。
ゴミを残さないことは，景観を守り他の入林者に不快感を与えないために重要ですが，それ以上にヒグマに人間の食べ物の味や臭いを覚えさせないという意味で重要です。
熊スプレーとして，唐辛子の成分，カプサイシンのスプレーが市販されています。１万円前後と高価ですが，実際にヒグマに襲われた時に撃退できる可能性があります。必須とは思いませんが，あったらよい道具です。

（おすすめヒグマ情報：渡島のヒグマ｜北海道渡島支庁；生態から対策まで，科学的で充実しています。）


【対策３．無暗に斜面を下らないようにする】
一番良いのは，道から斜面を登りながら採りに入り，下れば必ず道にぶつかるような場所を選んでササノコを採ることです。斜面を下ると上に戻るのが大変です。
帰りのことは常に頭にいれておきましょう。

＊＊＊

非常食の携帯，ヘッドライトや救急セットの携行，家族に行き先を告げておく等，いざ遭難してしまった時の対策も忘れずに。

＊＊＊

最近，タケノコ採りの事故があまりにも多いので一般的な注意を長々と書いてしまいました。

■初心者にもお勧め！上二股タケノコ園



危険なササノコ採りですが，上二股タケノコ園はあまり経験や知識のない方にもお勧めできます。

【お勧め１．行方不明になる可能性が低い】
上二股タケノコ園は，笹ヤブの中を何本も小道が走っていますので，迷っても道に抜けられる可能性が高いです。また，常駐の管理人が入林者をチェックしていますので万が一遭難しても対応が早いです。


【お勧め２．ヒグマとの遭遇可能性が低い】
上二股タケノコ園では爆竹による熊避けが行われているのでヒグマとの遭遇リスクが低いです。

【お勧め３．トイレが整備されている】
山菜採りの時に困ってしまうのがトイレ。上二股タケノコ園にはトイレが設置されています。

【その他注目点１．タケノコ園という仕組み】
山菜は乱獲すると資源の維持が困難です。山菜採りには次の年にまた同じ場所で採取来るよう，全ての芽を摘まない，根こそぎ取らない等々のマナーがあります。また特定の場所に多くの人が集中しすぎないよう，どこで採れる，等の情報はあまり共有しません。
ところが，こと，ネマガリダケに限っては，ササノコをとらないと，どんどん笹ヤブが茂って荒れてしまいます。ササノコはどんどん採ってよい山菜なのです。
ある程度管理し，遭難の危険を低く保ちながらたくさんの人に来てもらう仕組みはよく出来ています。

【その他注目点２．有料で入林するという仕組み】
日本，特に北海道では山や林の中に入るのにお金を取る場所というのはほとんどありません。ですが，糞尿による汚染を防ぐためのトイレの整備や，小道の整備には本来費用がかかるものです。受益者負担のこの仕組みは実はすごいことです。
利用者にとっては果樹園と似たような感覚ですが，山歩きが好きな私の目から取ると有料で林を守る仕組みが出来ているように感じられます。

【それでも遭難注意！】
遭難への対策は自己責任との認識をお願いします。タケノコ園として管理されているとはいえども，リスクはゼロに出来ません。管理者はある程度まで遭難のリスクを抑える工夫をしていましたが，自然の中なので完全にコントロール出来る部類のことではありません。また，管理者の方はレスキュー隊でもありません。
私は厳密な法的責任については詳しくありませんが，普段の生活とは異なるリスクがあること，そして自分で身を守るという意識が最も遭難の危険性を下げることを強調してお伝えします。

【林道走行も注意！】
上二股タケノコ園へは一部ガケの下を通る林道を通行しなければなりません。路肩も弱く，舗装道路を行くのとは状況が異なります。普通の道路を行くのとは異なる高いリスクがあります。自分で身を守るという意識が最も事故の危険性を下げると強調させて頂きます。

次回，上二股タケノコ園（科学な思考で大物を採る！編）に続きます。
＃遭難対策は大切な事なので本題に入る前に長々と書いてしまいました。
&#8212;&#8212;&#8212;-

上二股タケノコ園：
例年，5月下旬から6月上旬にかけて国有林の一部がタケノコ園として開園されます。北斗市中山，国道227号線から北側，上二股沿いにある林道を入ります。
函館市内から車で１時間程度です。
国道からの入り口には看板が出ています。
ガケ下を通る林道，道迷いの危険，ヒグマとの遭遇の危険がありますので，御承知のうえの行動を。
また，その日の天候やクマ出没等により開園されない可能性もあります。

2009年の場合；
開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00
（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）
入園料：700円／人，中学生以下無料
駐車場：100台
トイレ有り
問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）
参考：北海道森林管理局イベント情報

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">サイエンス・サポート函館では，はこだて国際科学祭の他，</span><a href="http://www.sciencefestival.jp/support/about_network.html"><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">はこだて科学網</span></a><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">として，地域のネットワーク作り，日常的な科学イベントのサポート，運営や情報発信にも取り組んでいます。</span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';"><br /></span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">その枠組みの中で，</span><a href="http://www.sciencefestival.jp/network/sci_kanko_map.html"><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">はこだてサイエンス観光マップ</span></a><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">（2009年6月13日現在工事中）を企画しています。執筆者が訪れた場所やお勧めの観光地などを科学の小ネタを交えて紹介します。</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/costep_webteam/" style="text-decoration: underline; "><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">さっぽろサイエンス観光マップ</span></a><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">を参考としました。</span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';"><br /></span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">登録後どなたでも投稿出来るブログとして運営する予定ですが，現在のところプラットフォームが未整備です。当面はサイエンス・サポート函館のコーディネーターブログの中で，コーディネーターの金森１名を投稿者としてやっていきます。</span></div>
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<div>さて，今回紹介するのは，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）にある上二股タケノコ園です。</div>
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<div><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;output=embed"></iframe></div>
<p><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">試作版＿はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
<p><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="font-size: 11px;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: -editor-proxy; font-size: 13px; ">北海道でタケノコと言えば，ネマガリダケ，竹ではなく，笹の子を指します。<br />姫竹とよんだりもします。<br /><span class="Apple-style-span" style="font-family: arial; ">函館市民の市場，<a href="http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=550">中島廉売でタケノコとして売っている</a>（函館新聞，<span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; font-size: 14px; white-space: pre; ">2009/05/15）<span class="Apple-style-span" style="font-family: arial; font-size: 13px; white-space: normal; color: rgb(51, 51, 51); ">のもネマガリダケでした。</span></span></span></span></span></font></p>
<p><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="font-size: 11px;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: -editor-proxy; font-size: 13px; "><span class="Apple-style-span" style="font-family: arial; ">とは言っても，函館には<a href="http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&amp;id=281508">竹林</a>があります。<a href="http://www.hakobura.jp/contents/hk00587">松前にもあります</a>。</span></span></span></font></p>
<p>札幌出身の私は，もしかしたらタケノコ園は竹林なのでは？とあらぬ期待をしていたのですが・・・</p>
<p><span id="more-6"></span></p>
<p style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0.75em; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; ">行きついた上二股タケノコ園は笹ヤブとその中を巡る小道でした。</p>
<p style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0.75em; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; ">
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; display: inline; "><img alt="sasa01.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa01.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" /></span>
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<div>やっぱりここは北海道。タケノコと言えばササノコでした。</div>
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<div></div>
<div>大事なことなので，はじめに。</div>
<div>ササノコ採りは山菜採りの中でも一番危険な部類に入ります。なぜ危険なのか，列挙します。</div>
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<div><b>【危険１．どちらから来たのかわからなくなる】</b></div>
<div>ネマガリダケの背丈が人の身長より高く，密生しています。またササノコを探して下ばかり向いていることが多いので簡単に方向がわからなくなります。</div>
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<div><b>【危険２．ヒグマと遭遇する可能性が大きい】</b></div>
<div>ヒグマもササノコが好物です。また，笹ヤブの中は視界がきかないので接近しても気付きにくいです。</div>
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<div><b>【危険３．来たルートを戻れないことがある】</b></div>
<div>ネマガリダケは斜面下方に向かって成長します。斜面を下るときはすんなり行けるのですが，逆に戻ろうとすると逆立っているので簡単ではありません。</div>
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<div>ではどうすればよいのか？</div>
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<div><b>【対策１．あまり深く入らない。あるいはハンディGPSを携行する。】</b></div>
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<div>頻繁に山菜を採りに行かれる方にはハンディGPSもお勧めです。</div>
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<div>（無理やり科学ネタ：<a href="http://qzss.jaxa.jp/06.html">生活に欠かせないGPS</a>｜JAXA<span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; font-size: 14px; white-space: pre-wrap; ">準天頂衛星システム）</span></div>
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<div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); line-height: 20px; "></span></font></div>
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<div>まずヒグマに出会わないためにヒグマに自分の居場所を知らせること，ヒグマがいないか注意することが大切です。特に見通しの悪い笹ヤブに入っていくときは鈴を携行したり，笹ヤブに向かって何か声を出してから入るのがよいです。</div>
<div>ゴミを残さないことは，景観を守り他の入林者に不快感を与えないために重要ですが，それ以上にヒグマに人間の食べ物の味や臭いを覚えさせないという意味で重要です。</div>
<div>熊スプレーとして，唐辛子の成分，カプサイシンのスプレーが市販されています。１万円前後と高価ですが，実際にヒグマに襲われた時に撃退できる可能性があります。必須とは思いませんが，あったらよい道具です。</div>
<div></div>
<div>（おすすめヒグマ情報：<a href="http://www.oshima.pref.hokkaido.jp/os-ksktu/kuma/index.html">渡島のヒグマ</a>｜北海道渡島支庁；生態から対策まで，科学的で充実しています。）</div>
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<div><b>【対策３．無暗に斜面を下らないようにする】</b></div>
<div>一番良いのは，道から斜面を登りながら採りに入り，下れば必ず道にぶつかるような場所を選んでササノコを採ることです。斜面を下ると上に戻るのが大変です。</div>
<div>帰りのことは常に頭にいれておきましょう。</div>
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<div>非常食の携帯，ヘッドライトや救急セットの携行，家族に行き先を告げておく等，いざ遭難してしまった時の対策も忘れずに。</div>
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<div>＊＊＊</div>
<div></div>
<div>最近，タケノコ採りの事故があまりにも多いので一般的な注意を長々と書いてしまいました。</div>
<div><b><br /></b></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">■初心者にもお勧め！上二股タケノコ園</font></span></div>
<div><b><br /></b></div>
<div><b><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa02.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa02.jpg" width="400" height="273" class="mt-image-none" style="" /></span></b></div>
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<div>危険なササノコ採りですが，上二股タケノコ園はあまり経験や知識のない方にもお勧めできます。</div>
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<div><b>【お勧め１．行方不明になる可能性が低い】</b></div>
<div>上二股タケノコ園は，笹ヤブの中を何本も小道が走っていますので，迷っても道に抜けられる可能性が高いです。また，常駐の管理人が入林者をチェックしていますので万が一遭難しても対応が早いです。</div>
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<div><b>【お勧め２．ヒグマとの遭遇可能性が低い】</b></div>
<div>上二股タケノコ園では爆竹による熊避けが行われているのでヒグマとの遭遇リスクが低いです。</div>
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<div><b>【お勧め３．トイレが整備されている】</b></div>
<div>山菜採りの時に困ってしまうのがトイレ。上二股タケノコ園にはトイレが設置されています。</div>
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<div><b>【その他注目点１．タケノコ園という仕組み】</b></div>
<div>山菜は乱獲すると資源の維持が困難です。山菜採りには次の年にまた同じ場所で採取来るよう，全ての芽を摘まない，根こそぎ取らない等々のマナーがあります。また特定の場所に多くの人が集中しすぎないよう，どこで採れる，等の情報はあまり共有しません。</div>
<div>ところが，こと，ネマガリダケに限っては，ササノコをとらないと，どんどん笹ヤブが茂って荒れてしまいます。ササノコはどんどん採ってよい山菜なのです。</div>
<div>ある程度管理し，遭難の危険を低く保ちながらたくさんの人に来てもらう仕組みはよく出来ています。</div>
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<div><b>【その他注目点２．有料で入林するという仕組み】</b></div>
<div>日本，特に北海道では山や林の中に入るのにお金を取る場所というのはほとんどありません。ですが，糞尿による汚染を防ぐためのトイレの整備や，小道の整備には本来費用がかかるものです。受益者負担のこの仕組みは実はすごいことです。</div>
<div>利用者にとっては果樹園と似たような感覚ですが，山歩きが好きな私の目から取ると有料で林を守る仕組みが出来ているように感じられます。</div>
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<div><b>【それでも遭難注意！】</b></div>
<div>遭難への対策は自己責任との認識をお願いします。タケノコ園として管理されているとはいえども，リスクはゼロに出来ません。管理者はある程度まで遭難のリスクを抑える工夫をしていましたが，自然の中なので完全にコントロール出来る部類のことではありません。また，管理者の方はレスキュー隊でもありません。</div>
<div>私は厳密な法的責任については詳しくありませんが，普段の生活とは異なるリスクがあること，そして自分で身を守るという意識が最も遭難の危険性を下げることを強調してお伝えします。</div>
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<div><b>【林道走行も注意！】</b></div>
<div>上二股タケノコ園へは一部ガケの下を通る林道を通行しなければなりません。路肩も弱く，舗装道路を行くのとは状況が異なります。普通の道路を行くのとは異なる高いリスクがあります。自分で身を守るという意識が最も事故の危険性を下げると強調させて頂きます。</div>
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<div><a href="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/2009/06/post-19.html">次回，上二股タケノコ園（科学な思考で大物を採る！編）</a>に続きます。</div>
<div>＃遭難対策は大切な事なので本題に入る前に長々と書いてしまいました。</div>
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<div>上二股タケノコ園：</div>
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<div>2009年の場合；</div>
<div>開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00</div>
<div>（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）</div>
<div>入園料：700円／人，中学生以下無料</div>
<div>駐車場：100台</div>
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<div>問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）</div>
<div>参考：<a href="http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/koho/event/">北海道森林管理局イベント情報</a></div>
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