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kanamori 2009年6月13日 08:06:04
さて,前回(タケノコ採りの注意点編)に引き続き,函館のおとなり,北斗市(旧大野町)の上二股タケノコ園の話です。

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北海道はタケノコと言っても,ササノコ,ネマガリダケの子です。

生えている時はこんな様子です。
sasa03.jpg
私がタケノコ園を訪れたのはもう日が高くなってから。
多くの人たちは朝早くからやってくるようで,行きがけに狭い林道で何台もの車とすれ違いました。
すれ違った車の方からは,もうないよー,なんて言われ,あまり期待せずにタケノコ園に入りました。
確かに,小道から目の付くところにはあまり生えていません。
生えていても,すごく細いものばかり。
ですが,ちょこっと笹ヤブの中に入りこんでみると,結構ありました。
1本見つけると,その周辺にもう2,3本生えているようです。
それから,細いものと太いものの差が明瞭。
太いものは太いものでまとまって,細いものは細いものでまとまって生えています。
どうせなら太いササノコが欲しい。
そこでちょこっと考えました。
タケノコは地下茎で広がる植物です。
細い笹が生えている地下茎から,突然太いササノコが生えてくるとは考えにくいです。
地下茎|学研キッズネット 学習百科事典)
そうか,太いササノコは太い笹の周辺に生えるのです。
この点に気付いてからは,足元だけでなく,漕いでいる笹の太さにも注目。
太い笹の根本周辺を覆っている枯れ葉をかきわけて探してみました。
やみくもに探すよりもずっと効率的に太いササノコを採ることが出来ました。
sasa04.jpg
左側:笹の太さに注目してとったササノコ/右側:あまり考えずに最初に採っていたササノコ。
一番太いのは10円玉位の太さがありました。
細いから味が落ちる,ということはないのですが,太い方が食べ応えがあります。

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kanamori 2009年6月13日 06:31:57
サイエンス・サポート函館では,はこだて国際科学祭の他,はこだて科学網として,地域のネットワーク作り,日常的な科学イベントのサポート,運営や情報発信にも取り組んでいます。

その枠組みの中で,はこだてサイエンス観光マップ(2009年6月13日現在工事中)を企画しています。執筆者が訪れた場所やお勧めの観光地などを科学の小ネタを交えて紹介します。さっぽろサイエンス観光マップを参考としました。

登録後どなたでも投稿出来るブログとして運営する予定ですが,現在のところプラットフォームが未整備です。当面はサイエンス・サポート函館のコーディネーターブログの中で,コーディネーターの金森1名を投稿者としてやっていきます。
さて,今回紹介するのは,函館のおとなり,北斗市(旧大野町)にある上二股タケノコ園です。

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北海道でタケノコと言えば,ネマガリダケ,竹ではなく,笹の子を指します。
姫竹とよんだりもします。
函館市民の市場,中島廉売でタケノコとして売っている(函館新聞,2009/05/15)のもネマガリダケでした。

とは言っても,函館には竹林があります。松前にもあります

札幌出身の私は,もしかしたらタケノコ園は竹林なのでは?とあらぬ期待をしていたのですが・・・

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