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	<title>はこだてサイエンス観光マップ &#187; 山菜</title>
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		<title>アイヌネギ採り</title>
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		<pubDate>Mon, 17 May 2010 17:46:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ando</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[山菜]]></category>
		<category><![CDATA[植物]]></category>
		<category><![CDATA[生物]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[自然散策]]></category>
		<category><![CDATA[食]]></category>

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		<description><![CDATA[ちゅどーん!! ☆++(￣&#8711;￣)++☆ andoです。
今度からこれで登場します(謎)
&#160;
今年は春の訪れが遅い北海道。
桜の開花も例年よりもだいぶ遅かったですね。
どうやらエルニーニョ現象と北極振動の影響らしいです。
&#160;
北極振動とはあまり聞き慣れないかも知れませんね。かいつまんで言うと、冬期間に北極でたっぷりと溜まっていた寒気が、ジェット気流の勢いが弱まると南の地域へ漏れ出し、強いとまた寒気をとどめるという、周期的な冷気のため込みはき出し現象のことです。
&#160;
　&#8230;って、今回は気象ネタではないので、あまり脱線しないで本題に(笑) 　
&#160;
　さて皆さん　『アイヌネギ』　をご存じですか?
もちろん北海道の人はおなじみなのですが、スーパーの野菜コーナーでは色々な名前で売られています。
一番慣れ親しまれているのは『ギョウジャニンニク』ですね。そう言えばこの前ARCSで『キトピロ』と書かれて売られていました。呼称は違えどみんな同じです。
僕はちっさい頃から『アイヌネギ』で育ったので、こっちの呼び名を以下で使わせてもらいます。
&#160;
　初めてアイヌネギを採りに行ったのは、記憶をたどれば確か幼稚園にあがる前でした。農家でもないのに畑作業が好きな一家だったので、
&#160;
　　「基本的に野菜は自分で作れるもんはなるたけ自分で作るもんだ」
&#160;
という教えがしみついています&#963;(￣&#8711;￣　)
アイヌネギはその名の通り「ネギ科」の植物なのですが、においがそりゃもうニンニクとそっくりです。葉っぱが開ききる前の４月中旬が我が一族の山入りの目安です。(山入りとは仰々しいですが(^-^；)) 　
&#160;
　さて、今回は旧戸井町の山に入って参りました。雨続きだったので、ちょうど晴れ間を狙った22日に思いついたら吉日ということで出発。
&#160;
　
&#160;
ちなみに山菜の詳しい場所については「簡単には教えてはならぬ!!」というのが、この業界の暗黙のルールですので(どんな業界だ)、場所はここらへん程度にしておきます(笑) ちなみに、しっかりとした装備で行かないと大変です。
&#160;
ドラ○エのキャラクターだったら、
　職業：市民(Lv.2)　
　装備：さびた鎌(手), 軍手(手), 長靴(足), スウェット(服), おしゃれな鈴(アクセサリ)
&#160;
という感じでしょうかね。 　
ちなみにちょっとした旬の食材採りなので、そんな山奥には分け入りません。
ただ山ですから、当然
&#160;
ヒグマが出ます(&#176;Д &#176;；)
&#160;
　おしゃれな鈴(守備力0)は、熊よけのためにぶら下げます。
ヒグマが人を襲うのは人間と突然予期せぬ遭遇をして、びっくりして防御行動で襲うというのが多いそうです。鈴を持つ理由は、ヒグマに人間の位置を知らせるためです。つまり、突然遭遇してヒグマをびっくりさせない為の鈴なので、鈴の音がヒグマの嫌な周波数帯の音であるという科学的な根拠はありません。
&#160;
さてさて、そんな装備でどこでアイヌネギをとるかというと、ご覧ください・・・
&#160;

&#160;　
　&#8595;&#8593;　見事な崖です
&#160;

&#160;
まさに急勾配の土手に這いつくばって写真を構えていました。
・・崖です。
崖の上のなんちゃらです(&#176;Д &#176;；)
&#160;
くだんの崖の上のネギはご覧の通り、ぴょこんと雑草のように生えてます。
&#160;

　&#8593;　一見すると単なる雑草ですよね(笑)
&#160;
　&#8595;　このように崖に群生しています。アイヌネギだらけ・・
&#160;

&#160;
今年は何故か不思議とアイヌネギをむしり取りながら「ぽ～にょぽ～にょぽにょ♪」と鼻歌を歌ってました。。。
&#160;
アイヌネギは湿った土壌を好むので、落葉樹で下はかなり軟らかいので気を抜けません。猿のようにひょいひょい崖を登りながら、見つけては採る作業です。
&#160;
　これがはまります!!
&#160;
長靴で足場を確保しながらなるたけあまり人が採らなさそうな場所をかぎつけて採ります。
プチ登山家の気分を味わえるのもアイヌネギ採りの醍醐味です。
&#160;
　山菜採りのルールですが、必ず厳守しなくてはならないのが
&#160;
　鉄の掟： 「決して根っこから採らない!!」
&#160;
ということです。
　「守れねぇヤツは熊さ食われちまぇ!!」って幼少の折、親戚のおばあさま(明治生まれ)が言っていたのを思い出します&#8230;ヽ（&#180;◇｀;）　さすが明治の人の言葉は重いです。
　根を残すと来年も再来年も採れるのですが、「根こそぎ」はもう文字通りの死滅と同じです。山菜採りの基本マナーは日本人の不文律ですよ(￣&#8711;￣*)
&#160;
さて上にあげた写真からは、アイヌネギだけの初春の殺風景な山入りのように思われがちではありますが、初春の最後の残雪が溶けたばかりの山では、チラホラと小さな自然の幸せを見つけることが出来ます。
まずは、融雪水をたたえた清流。　ご覧下さい!!
&#160;

&#160;
春のうららの隅田川。そんな童謡を思い起こす沢の清流はなんか活力を頂きますね d(￣&#8711;￣*)
一面に苔(こけ)がびっしり。苔の質も古びた石碑に張り付いている年代を感じさせるようなものとは違って、生気のある生きた苔とでもいいましょうか(笑)　写真をご覧下さい。
&#160;

　&#8593;　苔がちょっと長いんですね(笑)　
&#160;
　苔の中に三つ葉のクローバーのようにちょろっと生えているのは、クレソンです。
　そう、このままサラダにできます。川でちょちょっと洗って懐からマヨネーズを出して、口にほおばりたいのは山々なのですが、北海道の河川は、エキノコックスというものがあるので、万が一を考えやめましょう。
(家でしっかり洗って食しました)
&#160;
　一見殺風景な初春の山は、これから様々な草木が萌えようとする潜在的なパワーを秘めています。その場に立っていると、「あぁ&#8230;山って強い強い生き物なんだなぁ&#8230;」と思いますね(-_-。)
&#160;
もちろん、アイヌネギだけではありませんよ。いろいろな野草をあちこちに見ることが出来ます。そこでほんの少し野草のご紹介。
&#160;
まずは　「キクザキイチゲ」　&#8595;
&#160;

&#160;
エーデルワイスのように真っ白ですね。函館山にも自生していることで有名です。漢字で　『菊咲一華』　と書きます。なんか剣術の必殺技みたいですね。『喰らえ!! 菊咲一華!!』みたいな(^-^；)　[漫画にありそう]
イチリンソウ属です。花びらが強く切り込まれたのが特徴的です。紫色のものもあります。函館山では紫色もよく見られるらしいです。
&#160;
&#160;
そして、これも函館山でも見られます。「エゾエンゴサク」です&#8595;
&#160;

&#160;
蒼い色が鮮やかです。漢字表記で 『蝦夷延胡索』 です。エンゴサクという言葉は漢方薬でよく目にする方も居るのではないでしょうか。観賞用の植物として楽しめるかわいらしさがあります(￣&#8711;￣*)
&#160;
&#160;
そして、最後は山菜のお約束。「カタクリ」です&#8595;
&#160;

&#160;
片栗粉はまさにこれが原料です。カタクリの根から精製されます。
ちなみにこのカタクリ、全部食べられます。おひたしにして食べるとカタクリの自然な甘みが口の中にほわんと広がります。葉の模様が一見毒々しいと思われて、葉は食べられないと勘違いする方もいるみたいですが、そんなことはありません&#8230;f(^-^；)
&#160;
と、山菜の宝庫の春の山。これからの時期はそろそろタケノコやフキですね。
またレポート致します。ちなみに、収穫はご覧の通りでした。
&#160;

　これだけあると、なかなか強烈な匂いがリビングに広がります(笑)
&#160;
　[注意]　山菜はきちんとした知識をもって採りましょう。わからない、自信がないものは毒草と間違える危険性がありますので、採らないようにしましょう。
&#160;
今回の山菜採りの大まかな位置関係です。
今回は戸井町近辺でした(￣&#8711;￣*)
&#160;

	より大きな地図で はこだてサイエンス観光マップ を表示
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちゅどーん!! ☆++(￣&nabla;￣)++☆ andoです。</p>
<p>今度からこれで登場します(謎)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は春の訪れが遅い北海道。</p>
<p>桜の開花も例年よりもだいぶ遅かったですね。</p>
<p>どうやらエルニーニョ現象と北極振動の影響らしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>北極振動とはあまり聞き慣れないかも知れませんね。かいつまんで言うと、冬期間に北極でたっぷりと溜まっていた寒気が、ジェット気流の勢いが弱まると南の地域へ漏れ出し、強いとまた寒気をとどめるという、周期的な冷気のため込みはき出し現象のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　&hellip;って、今回は気象ネタではないので、あまり脱線しないで本題に(笑) 　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さて皆さん　『アイヌネギ』　をご存じですか?</p>
<p>もちろん北海道の人はおなじみなのですが、スーパーの野菜コーナーでは色々な名前で売られています。</p>
<p>一番慣れ親しまれているのは『ギョウジャニンニク』ですね。そう言えばこの前ARCSで『キトピロ』と書かれて売られていました。呼称は違えどみんな同じです。</p>
<p>僕はちっさい頃から『アイヌネギ』で育ったので、こっちの呼び名を以下で使わせてもらいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　初めてアイヌネギを採りに行ったのは、記憶をたどれば確か幼稚園にあがる前でした。農家でもないのに畑作業が好きな一家だったので、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　「基本的に野菜は自分で作れるもんはなるたけ自分で作るもんだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という教えがしみついています&sigma;(￣&nabla;￣　)</p>
<p>アイヌネギはその名の通り「ネギ科」の植物なのですが、においがそりゃもうニンニクとそっくりです。葉っぱが開ききる前の４月中旬が我が一族の山入りの目安です。(山入りとは仰々しいですが(^-^；)) 　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さて、今回は旧戸井町の山に入って参りました。雨続きだったので、ちょうど晴れ間を狙った22日に思いついたら吉日ということで出発。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/image/CA3A0070.JPG" width="500" />　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに山菜の詳しい場所については「簡単には教えてはならぬ!!」というのが、この業界の暗黙のルールですので(どんな業界だ)、場所はここらへん程度にしておきます(笑) ちなみに、しっかりとした装備で行かないと大変です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドラ○エのキャラクターだったら、</p>
<p>　職業：市民(Lv.2)　</p>
<p>　装備：さびた鎌(手), 軍手(手), 長靴(足), スウェット(服), おしゃれな鈴(アクセサリ)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という感じでしょうかね。 　</p>
<p>ちなみにちょっとした旬の食材採りなので、そんな山奥には分け入りません。</p>
<p>ただ山ですから、当然</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #f00"><strong>ヒグマが出ます(&deg;Д &deg;；)</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　おしゃれな鈴(守備力0)は、熊よけのためにぶら下げます。</p>
<p>ヒグマが人を襲うのは人間と突然予期せぬ遭遇をして、びっくりして防御行動で襲うというのが多いそうです。鈴を持つ理由は、ヒグマに人間の位置を知らせるためです。つまり、突然遭遇してヒグマをびっくりさせない為の鈴なので、鈴の音がヒグマの嫌な周波数帯の音であるという科学的な根拠はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてさて、そんな装備でどこでアイヌネギをとるかというと、ご覧ください・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/image/CA3A0078.JPG" width="500" /></p>
<p>&nbsp;　</p>
<p>　&darr;&uarr;　見事な崖です</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0076" class="aligncenter size-full wp-image-131" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/05/CA3A0076.JPG" title="CA3A0076" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに急勾配の土手に這いつくばって写真を構えていました。</p>
<p>・・崖です。</p>
<p>崖の上のなんちゃらです(&deg;Д &deg;；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>くだんの崖の上のネギはご覧の通り、ぴょこんと雑草のように生えてます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0074" class="aligncenter size-full wp-image-119" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/CA3A0074.JPG" title="CA3A0074" width="500" /></p>
<p>　&uarr;　一見すると単なる雑草ですよね(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　&darr;　このように崖に群生しています。アイヌネギだらけ・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0075" class="aligncenter size-full wp-image-120" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/CA3A0075.JPG" title="CA3A0075" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は何故か不思議とアイヌネギをむしり取りながら「ぽ～にょぽ～にょぽにょ♪」と鼻歌を歌ってました。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アイヌネギは湿った土壌を好むので、落葉樹で下はかなり軟らかいので気を抜けません。猿のようにひょいひょい崖を登りながら、見つけては採る作業です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　これがはまります!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長靴で足場を確保しながらなるたけあまり人が採らなさそうな場所をかぎつけて採ります。</p>
<p>プチ登山家の気分を味わえるのもアイヌネギ採りの醍醐味です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　山菜採りのルールですが、必ず厳守しなくてはならないのが</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　<span style="color: #008000"><strong>鉄の掟： 「決して根っこから採らない!!」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということです。</p>
<p>　「守れねぇヤツは熊さ食われちまぇ!!」って幼少の折、親戚のおばあさま(明治生まれ)が言っていたのを思い出します&#8230;ヽ（&acute;◇｀;）　さすが明治の人の言葉は重いです。</p>
<p>　根を残すと来年も再来年も採れるのですが、「根こそぎ」はもう文字通りの死滅と同じです。山菜採りの基本マナーは日本人の不文律ですよ(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて上にあげた写真からは、アイヌネギだけの初春の殺風景な山入りのように思われがちではありますが、初春の最後の残雪が溶けたばかりの山では、チラホラと小さな自然の幸せを見つけることが出来ます。</p>
<p>まずは、融雪水をたたえた清流。　ご覧下さい!!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="CA3A0083" class="aligncenter size-full wp-image-122" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/CA3A00831.JPG" title="CA3A0083" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>春のうららの隅田川。そんな童謡を思い起こす沢の清流はなんか活力を頂きますね d(￣&nabla;￣*)</p>
<p>一面に苔(こけ)がびっしり。苔の質も古びた石碑に張り付いている年代を感じさせるようなものとは違って、生気のある生きた苔とでもいいましょうか(笑)　写真をご覧下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="kureson1" class="aligncenter size-full wp-image-123" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/kureson1.JPG" title="kureson1" width="500" /></p>
<p>　&uarr;　苔がちょっと長いんですね(笑)　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　苔の中に三つ葉のクローバーのようにちょろっと生えているのは、クレソンです。</p>
<p>　そう、このままサラダにできます。川でちょちょっと洗って懐からマヨネーズを出して、口にほおばりたいのは山々なのですが、北海道の河川は、エキノコックスというものがあるので、万が一を考えやめましょう。</p>
<p>(家でしっかり洗って食しました)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　一見殺風景な初春の山は、これから様々な草木が萌えようとする潜在的なパワーを秘めています。その場に立っていると、「あぁ&hellip;山って強い強い生き物なんだなぁ&hellip;」と思いますね(-_-。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、アイヌネギだけではありませんよ。いろいろな野草をあちこちに見ることが出来ます。そこでほんの少し野草のご紹介。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは　「キクザキイチゲ」　&darr;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="kikuzakiichige" class="aligncenter size-full wp-image-124" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/kikuzakiichige.JPG" title="kikuzakiichige" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エーデルワイスのように真っ白ですね。函館山にも自生していることで有名です。漢字で　『菊咲一華』　と書きます。なんか剣術の必殺技みたいですね。『喰らえ!! 菊咲一華!!』みたいな(^-^；)　[漫画にありそう]</p>
<p>イチリンソウ属です。花びらが強く切り込まれたのが特徴的です。紫色のものもあります。函館山では紫色もよく見られるらしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、これも函館山でも見られます。「エゾエンゴサク」です&darr;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="ezoengosaku" class="aligncenter size-full wp-image-125" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/ezoengosaku.JPG" title="ezoengosaku" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>蒼い色が鮮やかです。漢字表記で 『蝦夷延胡索』 です。エンゴサクという言葉は漢方薬でよく目にする方も居るのではないでしょうか。観賞用の植物として楽しめるかわいらしさがあります(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、最後は山菜のお約束。「カタクリ」です&darr;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="katakuri" class="aligncenter size-full wp-image-126" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/katakuri.JPG" title="katakuri" width="500" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>片栗粉はまさにこれが原料です。カタクリの根から精製されます。</p>
<p>ちなみにこのカタクリ、全部食べられます。おひたしにして食べるとカタクリの自然な甘みが口の中にほわんと広がります。葉の模様が一見毒々しいと思われて、葉は食べられないと勘違いする方もいるみたいですが、そんなことはありません&#8230;f(^-^；)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、山菜の宝庫の春の山。これからの時期はそろそろタケノコやフキですね。</p>
<p>またレポート致します。ちなみに、収穫はご覧の通りでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="gyojya" class="aligncenter size-full wp-image-127" height="375" src="http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/wp-content/uploads/2010/04/gyojya.JPG" title="gyojya" width="500" /></p>
<p>　これだけあると、なかなか強烈な匂いがリビングに広がります(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　[注意]　山菜はきちんとした知識をもって採りましょう。わからない、自信がないものは毒草と間違える危険性がありますので、採らないようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の山菜採りの大まかな位置関係です。</p>
<p>今回は戸井町近辺でした(￣&nabla;￣*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe frameborder="0" height="500" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://maps.google.com/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.84092,140.991669&amp;spn=0.51155,0.685272&amp;z=10&amp;iwloc=000486cd2a0f02159aba3&amp;output=embed" width="500"></iframe><br />
	<small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.com/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.84092,140.991669&amp;spn=0.51155,0.685272&amp;z=10&amp;iwloc=000486cd2a0f02159aba3&amp;source=embed" style="text-align: left; color: #0000ff">はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
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		</item>
		<item>
		<title>上二股タケノコ園（科学な思考で大物を採る編）【はこだてサイエンス観光マップ試作版】</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_19.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_19.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2009 23:06:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[自然体験]]></category>
		<category><![CDATA[はこだてサイエンス観光マップ]]></category>
		<category><![CDATA[タケノコ]]></category>
		<category><![CDATA[上二股タケノコ園]]></category>
		<category><![CDATA[山菜]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_maptest/?p=7</guid>
		<description><![CDATA[さて，前回（タケノコ採りの注意点編）に引き続き，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）の上二股タケノコ園の話です。


より大きな地図で&#160;試作版＿はこだてサイエンス観光マップ&#160;を表示
北海道はタケノコと言っても，ササノコ，ネマガリダケの子です。

生えている時はこんな様子です。


私がタケノコ園を訪れたのはもう日が高くなってから。
多くの人たちは朝早くからやってくるようで，行きがけに狭い林道で何台もの車とすれ違いました。

すれ違った車の方からは，もうないよー，なんて言われ，あまり期待せずにタケノコ園に入りました。
確かに，小道から目の付くところにはあまり生えていません。
生えていても，すごく細いものばかり。

ですが，ちょこっと笹ヤブの中に入りこんでみると，結構ありました。
１本見つけると，その周辺にもう２，３本生えているようです。
それから，細いものと太いものの差が明瞭。
太いものは太いものでまとまって，細いものは細いものでまとまって生えています。
どうせなら太いササノコが欲しい。

そこでちょこっと考えました。

タケノコは地下茎で広がる植物です。
細い笹が生えている地下茎から，突然太いササノコが生えてくるとは考えにくいです。
（地下茎｜学研キッズネット 学習百科事典）

そうか，太いササノコは太い笹の周辺に生えるのです。

この点に気付いてからは，足元だけでなく，漕いでいる笹の太さにも注目。
太い笹の根本周辺を覆っている枯れ葉をかきわけて探してみました。

やみくもに探すよりもずっと効率的に太いササノコを採ることが出来ました。



左側：笹の太さに注目してとったササノコ／右側：あまり考えずに最初に採っていたササノコ。
一番太いのは１０円玉位の太さがありました。

細いから味が落ちる，ということはないのですが，太い方が食べ応えがあります。



ざっと１時間の採取で，十分な量のササノコが採れました。
上二股タケノコ園，この日は私が昼頃に行く前に，１００人からの人が入っていたと思われますがそれでもたっぷり。豊かです。



採って来たササノコで面倒なのは皮むき。
本数があるので，楽しいけれどちまちまと大変。
そんな時は手の小さな子どもの登場です。



本州のタケノコはアクがあります。

＃こちら，面白かったです。（【味っ子を科学する】たけのこの灰汁抜き｜明るい博士計画）
＃アクの成分はシュウ酸，アルカロイド，タンニンのなどの化学物質とのこと。

ササノコは調理の際特にアク抜きの必要はなく，調理も比較的簡単。


ゆでササノコと，たけのこご飯となりました。

ゆでササノコはマヨネーズ醤油＋七味唐辛子で美味しく頂きました。

（訪ねた日：2009年5月下旬）
&#8212;&#8212;&#8212;

上二股タケノコ園：
例年，5月下旬から6月上旬にかけて国有林の一部がタケノコ園として開園されます。北斗市中山，国道227号線から北側，上二股沿いにある林道を入ります。
函館市内から車で１時間程度です。
国道からの入り口には看板が出ています。
ガケ下を通る林道，道迷いの危険，ヒグマとの遭遇の危険がありますので，御承知のうえの行動を。
また，その日の天候やクマ出没等により開園されない可能性もあります。

2009年の場合；
開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00
（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）
入園料：700円／人，中学生以下無料
駐車場：100台
トイレ有り
問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）
参考：北海道森林管理局イベント情報

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>さて，<a href="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/2009/06/post-17.html">前回（タケノコ採りの注意点編）</a>に引き続き，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）の上二股タケノコ園の話です。</div>
<div></div>
<div><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;output=embed"></iframe></div>
<p style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0.75em; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; "><small>より大きな地図で&nbsp;<a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;source=embed" style="text-decoration: underline; color: rgb(0, 0, 255); text-align: left; ">試作版＿はこだてサイエンス観光マップ</a>&nbsp;を表示</small></p>
<p>北海道はタケノコと言っても，ササノコ，ネマガリダケの子です。
<div>
<div>生えている時はこんな様子です。</div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa03.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa03.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>私がタケノコ園を訪れたのはもう日が高くなってから。</div>
<div>多くの人たちは朝早くからやってくるようで，行きがけに狭い林道で何台もの車とすれ違いました。</div>
<div></div>
<div>すれ違った車の方からは，もうないよー，なんて言われ，あまり期待せずにタケノコ園に入りました。</div>
<div>確かに，小道から目の付くところにはあまり生えていません。</div>
<div>生えていても，すごく細いものばかり。</div>
<div></div>
<div>ですが，ちょこっと笹ヤブの中に入りこんでみると，結構ありました。</div>
<div>１本見つけると，その周辺にもう２，３本生えているようです。</div>
<div>それから，細いものと太いものの差が明瞭。</div>
<div>太いものは太いものでまとまって，細いものは細いものでまとまって生えています。</div>
<div>どうせなら太いササノコが欲しい。</div>
<div></div>
<div>そこでちょこっと考えました。</div>
<div></div>
<div>タケノコは地下茎で広がる植物です。</div>
<div>細い笹が生えている地下茎から，突然太いササノコが生えてくるとは考えにくいです。</div>
<div>（<a href="http://kids.gakken.co.jp/jiten/5/50001850.html">地下茎</a>｜学研キッズネット 学習百科事典）</div>
<div></div>
<div>そうか，太いササノコは太い笹の周辺に生えるのです。</div>
<div></div>
<div>この点に気付いてからは，足元だけでなく，漕いでいる笹の太さにも注目。</div>
<div>太い笹の根本周辺を覆っている枯れ葉をかきわけて探してみました。</div>
<div></div>
<div>やみくもに探すよりもずっと効率的に太いササノコを採ることが出来ました。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa04.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa04.jpg" width="400" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>左側：笹の太さに注目してとったササノコ／右側：あまり考えずに最初に採っていたササノコ。</div>
<div>一番太いのは１０円玉位の太さがありました。</div>
<div></div>
<div>細いから味が落ちる，ということはないのですが，太い方が食べ応えがあります。</div>
</div>
<p><span id="more-7"></span></p>
<div></div>
<div>ざっと１時間の採取で，十分な量のササノコが採れました。</div>
<div>上二股タケノコ園，この日は私が昼頃に行く前に，１００人からの人が入っていたと思われますがそれでもたっぷり。豊かです。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa05.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa05.jpg" width="400" height="275" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>採って来たササノコで面倒なのは皮むき。</div>
<div>本数があるので，楽しいけれどちまちまと大変。</div>
<div>そんな時は手の小さな子どもの登場です。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa06.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa06.jpg" width="280" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>本州のタケノコはアクがあります。</div>
<div></div>
<div>＃こちら，面白かったです。（<a href="http://pub.ne.jp/mayu/?entry_id=33280">【味っ子を科学する】たけのこの灰汁抜き</a>｜明るい博士計画）</div>
<div>＃アクの成分はシュウ酸，アルカロイド，タンニンのなどの化学物質とのこと。</div>
<div></div>
<div>ササノコは調理の際特にアク抜きの必要はなく，調理も比較的簡単。</div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa07.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa07.jpg" width="400" height="279" class="mt-image-none" style="" /></span></div>
<div></div>
<div>ゆでササノコと，たけのこご飯となりました。</div>
<div></div>
<div>ゆでササノコはマヨネーズ醤油＋七味唐辛子で美味しく頂きました。</div>
<div></div>
<div><font class="Apple-style-span" face="Verdana"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 19px;">（訪ねた日：2009年5月下旬）</span></font></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: Verdana; line-height: 19px; ">&#8212;&#8212;&#8212;</span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: Verdana; line-height: 19px; ">
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">上二股タケノコ園：</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">例年，5月下旬から6月上旬にかけて国有林の一部がタケノコ園として開園されます。<br />北斗市中山，国道227号線から北側，上二股沿いにある林道を入ります。</span></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><font class="Apple-style-span" color="#000000">函館市内から車で１時間程度です。</font></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">国道からの入り口には看板が出ています。</span></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">ガケ下を通る林道，道迷いの危険，ヒグマとの遭遇の危険がありますので，御承知のうえの行動を。<br /></span></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">また，その日の天候やクマ出没等により開園されない可能性もあります。</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "></div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">2009年の場合；</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">入園料：700円／人，中学生以下無料</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">駐車場：100台</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">トイレ有り</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）</div>
<div style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; ">参考：<a href="http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/koho/event/" style="text-decoration: underline; outline-style: none; outline-width: initial; outline-color: initial; color: rgb(146, 23, 18); ">北海道森林管理局イベント情報</a></div>
<p></span></div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_19.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>上二股タケノコ園（タケノコ採りの注意点編）【はこだてサイエンス観光マップ試作版】</title>
		<link>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_17.html</link>
		<comments>http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_map/2009/06/post_17.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2009 21:31:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[自然体験]]></category>
		<category><![CDATA[はこだてサイエンス観光マップ]]></category>
		<category><![CDATA[タケノコ]]></category>
		<category><![CDATA[上二股タケノコ園]]></category>
		<category><![CDATA[山菜]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sciencefestival.jp/sci_kanko_maptest/?p=6</guid>
		<description><![CDATA[サイエンス・サポート函館では，はこだて国際科学祭の他，はこだて科学網として，地域のネットワーク作り，日常的な科学イベントのサポート，運営や情報発信にも取り組んでいます。

その枠組みの中で，はこだてサイエンス観光マップ（2009年6月13日現在工事中）を企画しています。執筆者が訪れた場所やお勧めの観光地などを科学の小ネタを交えて紹介します。さっぽろサイエンス観光マップを参考としました。

登録後どなたでも投稿出来るブログとして運営する予定ですが，現在のところプラットフォームが未整備です。当面はサイエンス・サポート函館のコーディネーターブログの中で，コーディネーターの金森１名を投稿者としてやっていきます。

さて，今回紹介するのは，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）にある上二股タケノコ園です。


より大きな地図で 試作版＿はこだてサイエンス観光マップ を表示
北海道でタケノコと言えば，ネマガリダケ，竹ではなく，笹の子を指します。姫竹とよんだりもします。函館市民の市場，中島廉売でタケノコとして売っている（函館新聞，2009/05/15）のもネマガリダケでした。
とは言っても，函館には竹林があります。松前にもあります。
札幌出身の私は，もしかしたらタケノコ園は竹林なのでは？とあらぬ期待をしていたのですが・・・

行きついた上二股タケノコ園は笹ヤブとその中を巡る小道でした。



やっぱりここは北海道。タケノコと言えばササノコでした。

■ササノコ採りの注意点

大事なことなので，はじめに。
ササノコ採りは山菜採りの中でも一番危険な部類に入ります。なぜ危険なのか，列挙します。

【危険１．どちらから来たのかわからなくなる】
ネマガリダケの背丈が人の身長より高く，密生しています。またササノコを探して下ばかり向いていることが多いので簡単に方向がわからなくなります。


【危険２．ヒグマと遭遇する可能性が大きい】
ヒグマもササノコが好物です。また，笹ヤブの中は視界がきかないので接近しても気付きにくいです。

【危険３．来たルートを戻れないことがある】
ネマガリダケは斜面下方に向かって成長します。斜面を下るときはすんなり行けるのですが，逆に戻ろうとすると逆立っているので簡単ではありません。

ではどうすればよいのか？

【対策１．あまり深く入らない。あるいはハンディGPSを携行する。】
道路や小道にすぐ戻れる範囲で採るのが基本と思います。
頻繁に山菜を採りに行かれる方にはハンディGPSもお勧めです。

（無理やり科学ネタ：生活に欠かせないGPS｜JAXA準天頂衛星システム）

※ハンディGPS：GARMIN製のものが有名です。登山用品店や通信販売で手に入ります。値段は３万円位から。携帯電話のGPSはほとんどの機種で通話圏外では使えないのでご注意を。本番で使用する前に使い方を習得しておくこと，予備の電池を携行することも大切です。


【対策２．音を出す。常に気配に注意する。ゴミを残さない。熊スプレーを携行する。】
まずヒグマに出会わないためにヒグマに自分の居場所を知らせること，ヒグマがいないか注意することが大切です。特に見通しの悪い笹ヤブに入っていくときは鈴を携行したり，笹ヤブに向かって何か声を出してから入るのがよいです。
ゴミを残さないことは，景観を守り他の入林者に不快感を与えないために重要ですが，それ以上にヒグマに人間の食べ物の味や臭いを覚えさせないという意味で重要です。
熊スプレーとして，唐辛子の成分，カプサイシンのスプレーが市販されています。１万円前後と高価ですが，実際にヒグマに襲われた時に撃退できる可能性があります。必須とは思いませんが，あったらよい道具です。

（おすすめヒグマ情報：渡島のヒグマ｜北海道渡島支庁；生態から対策まで，科学的で充実しています。）


【対策３．無暗に斜面を下らないようにする】
一番良いのは，道から斜面を登りながら採りに入り，下れば必ず道にぶつかるような場所を選んでササノコを採ることです。斜面を下ると上に戻るのが大変です。
帰りのことは常に頭にいれておきましょう。

＊＊＊

非常食の携帯，ヘッドライトや救急セットの携行，家族に行き先を告げておく等，いざ遭難してしまった時の対策も忘れずに。

＊＊＊

最近，タケノコ採りの事故があまりにも多いので一般的な注意を長々と書いてしまいました。

■初心者にもお勧め！上二股タケノコ園



危険なササノコ採りですが，上二股タケノコ園はあまり経験や知識のない方にもお勧めできます。

【お勧め１．行方不明になる可能性が低い】
上二股タケノコ園は，笹ヤブの中を何本も小道が走っていますので，迷っても道に抜けられる可能性が高いです。また，常駐の管理人が入林者をチェックしていますので万が一遭難しても対応が早いです。


【お勧め２．ヒグマとの遭遇可能性が低い】
上二股タケノコ園では爆竹による熊避けが行われているのでヒグマとの遭遇リスクが低いです。

【お勧め３．トイレが整備されている】
山菜採りの時に困ってしまうのがトイレ。上二股タケノコ園にはトイレが設置されています。

【その他注目点１．タケノコ園という仕組み】
山菜は乱獲すると資源の維持が困難です。山菜採りには次の年にまた同じ場所で採取来るよう，全ての芽を摘まない，根こそぎ取らない等々のマナーがあります。また特定の場所に多くの人が集中しすぎないよう，どこで採れる，等の情報はあまり共有しません。
ところが，こと，ネマガリダケに限っては，ササノコをとらないと，どんどん笹ヤブが茂って荒れてしまいます。ササノコはどんどん採ってよい山菜なのです。
ある程度管理し，遭難の危険を低く保ちながらたくさんの人に来てもらう仕組みはよく出来ています。

【その他注目点２．有料で入林するという仕組み】
日本，特に北海道では山や林の中に入るのにお金を取る場所というのはほとんどありません。ですが，糞尿による汚染を防ぐためのトイレの整備や，小道の整備には本来費用がかかるものです。受益者負担のこの仕組みは実はすごいことです。
利用者にとっては果樹園と似たような感覚ですが，山歩きが好きな私の目から取ると有料で林を守る仕組みが出来ているように感じられます。

【それでも遭難注意！】
遭難への対策は自己責任との認識をお願いします。タケノコ園として管理されているとはいえども，リスクはゼロに出来ません。管理者はある程度まで遭難のリスクを抑える工夫をしていましたが，自然の中なので完全にコントロール出来る部類のことではありません。また，管理者の方はレスキュー隊でもありません。
私は厳密な法的責任については詳しくありませんが，普段の生活とは異なるリスクがあること，そして自分で身を守るという意識が最も遭難の危険性を下げることを強調してお伝えします。

【林道走行も注意！】
上二股タケノコ園へは一部ガケの下を通る林道を通行しなければなりません。路肩も弱く，舗装道路を行くのとは状況が異なります。普通の道路を行くのとは異なる高いリスクがあります。自分で身を守るという意識が最も事故の危険性を下げると強調させて頂きます。

次回，上二股タケノコ園（科学な思考で大物を採る！編）に続きます。
＃遭難対策は大切な事なので本題に入る前に長々と書いてしまいました。
&#8212;&#8212;&#8212;-

上二股タケノコ園：
例年，5月下旬から6月上旬にかけて国有林の一部がタケノコ園として開園されます。北斗市中山，国道227号線から北側，上二股沿いにある林道を入ります。
函館市内から車で１時間程度です。
国道からの入り口には看板が出ています。
ガケ下を通る林道，道迷いの危険，ヒグマとの遭遇の危険がありますので，御承知のうえの行動を。
また，その日の天候やクマ出没等により開園されない可能性もあります。

2009年の場合；
開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00
（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）
入園料：700円／人，中学生以下無料
駐車場：100台
トイレ有り
問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）
参考：北海道森林管理局イベント情報

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">サイエンス・サポート函館では，はこだて国際科学祭の他，</span><a href="http://www.sciencefestival.jp/support/about_network.html"><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">はこだて科学網</span></a><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">として，地域のネットワーク作り，日常的な科学イベントのサポート，運営や情報発信にも取り組んでいます。</span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';"><br /></span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">その枠組みの中で，</span><a href="http://www.sciencefestival.jp/network/sci_kanko_map.html"><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">はこだてサイエンス観光マップ</span></a><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">（2009年6月13日現在工事中）を企画しています。執筆者が訪れた場所やお勧めの観光地などを科学の小ネタを交えて紹介します。</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/costep_webteam/" style="text-decoration: underline; "><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">さっぽろサイエンス観光マップ</span></a><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">を参考としました。</span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';"><br /></span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-family: '-editor-proxy';">登録後どなたでも投稿出来るブログとして運営する予定ですが，現在のところプラットフォームが未整備です。当面はサイエンス・サポート函館のコーディネーターブログの中で，コーディネーターの金森１名を投稿者としてやっていきます。</span></div>
<div></div>
<div>さて，今回紹介するのは，函館のおとなり，北斗市（旧大野町）にある上二股タケノコ園です。</div>
<div></div>
<div><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;output=embed"></iframe></div>
<p><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;msa=0&amp;msid=113805859905608689448.000464f11c3b7e17006c9&amp;ll=41.922716,140.480804&amp;spn=0.357627,0.583649&amp;z=10&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">試作版＿はこだてサイエンス観光マップ</a> を表示</small></p>
<p><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="font-size: 11px;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: -editor-proxy; font-size: 13px; ">北海道でタケノコと言えば，ネマガリダケ，竹ではなく，笹の子を指します。<br />姫竹とよんだりもします。<br /><span class="Apple-style-span" style="font-family: arial; ">函館市民の市場，<a href="http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=550">中島廉売でタケノコとして売っている</a>（函館新聞，<span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; font-size: 14px; white-space: pre; ">2009/05/15）<span class="Apple-style-span" style="font-family: arial; font-size: 13px; white-space: normal; color: rgb(51, 51, 51); ">のもネマガリダケでした。</span></span></span></span></span></font></p>
<p><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="font-size: 11px;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: -editor-proxy; font-size: 13px; "><span class="Apple-style-span" style="font-family: arial; ">とは言っても，函館には<a href="http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&amp;id=281508">竹林</a>があります。<a href="http://www.hakobura.jp/contents/hk00587">松前にもあります</a>。</span></span></span></font></p>
<p>札幌出身の私は，もしかしたらタケノコ園は竹林なのでは？とあらぬ期待をしていたのですが・・・</p>
<p><span id="more-6"></span></p>
<p style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0.75em; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; ">行きついた上二股タケノコ園は笹ヤブとその中を巡る小道でした。</p>
<p style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0.75em; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; ">
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; font-weight: normal; display: inline; "><img alt="sasa01.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa01.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" /></span>
<div></div>
<div>やっぱりここは北海道。タケノコと言えばササノコでした。</div>
<div></div>
<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-size: 1em; display: inline; "></span><b><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">■ササノコ採りの注意点</font></font></font></b></div>
<div></div>
<div>大事なことなので，はじめに。</div>
<div>ササノコ採りは山菜採りの中でも一番危険な部類に入ります。なぜ危険なのか，列挙します。</div>
<div></div>
<div><b>【危険１．どちらから来たのかわからなくなる】</b></div>
<div>ネマガリダケの背丈が人の身長より高く，密生しています。またササノコを探して下ばかり向いていることが多いので簡単に方向がわからなくなります。</div>
<div></div>
<div></div>
<div><b>【危険２．ヒグマと遭遇する可能性が大きい】</b></div>
<div>ヒグマもササノコが好物です。また，笹ヤブの中は視界がきかないので接近しても気付きにくいです。</div>
<div></div>
<div><b>【危険３．来たルートを戻れないことがある】</b></div>
<div>ネマガリダケは斜面下方に向かって成長します。斜面を下るときはすんなり行けるのですが，逆に戻ろうとすると逆立っているので簡単ではありません。</div>
<div></div>
<div>ではどうすればよいのか？</div>
<div></div>
<div><b>【対策１．あまり深く入らない。あるいはハンディGPSを携行する。】</b></div>
<div>道路や小道にすぐ戻れる範囲で採るのが基本と思います。</div>
<div>頻繁に山菜を採りに行かれる方にはハンディGPSもお勧めです。</div>
<div></div>
<div>（無理やり科学ネタ：<a href="http://qzss.jaxa.jp/06.html">生活に欠かせないGPS</a>｜JAXA<span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; font-size: 14px; white-space: pre-wrap; ">準天頂衛星システム）</span></div>
<div></div>
<div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; ">※ハンディGPS：</font><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); line-height: 20px; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; ">GARMIN製のものが有名です。</font><span class="Apple-style-span" style="line-height: normal; color: rgb(51, 51, 51); "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; ">登山用品店や通信販売で手に入ります。値段は３万円位から。携帯電話のGPSはほとんどの機種で通話圏外では使えないのでご注意を。本番で使用する前に使い方を習得しておくこと，予備の電池を携行することも大切です。</font></span></span></div>
<div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; "><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); line-height: 20px; "></span></font></div>
<div></div>
<div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; "><b>【対策２．音を出す。常に気配に注意する。ゴミを残さない。熊スプレーを携行する。】</b></font></font></font></font></div>
<div>まずヒグマに出会わないためにヒグマに自分の居場所を知らせること，ヒグマがいないか注意することが大切です。特に見通しの悪い笹ヤブに入っていくときは鈴を携行したり，笹ヤブに向かって何か声を出してから入るのがよいです。</div>
<div>ゴミを残さないことは，景観を守り他の入林者に不快感を与えないために重要ですが，それ以上にヒグマに人間の食べ物の味や臭いを覚えさせないという意味で重要です。</div>
<div>熊スプレーとして，唐辛子の成分，カプサイシンのスプレーが市販されています。１万円前後と高価ですが，実際にヒグマに襲われた時に撃退できる可能性があります。必須とは思いませんが，あったらよい道具です。</div>
<div></div>
<div>（おすすめヒグマ情報：<a href="http://www.oshima.pref.hokkaido.jp/os-ksktu/kuma/index.html">渡島のヒグマ</a>｜北海道渡島支庁；生態から対策まで，科学的で充実しています。）</div>
<div></div>
<div>
<div><b>【対策３．無暗に斜面を下らないようにする】</b></div>
<div>一番良いのは，道から斜面を登りながら採りに入り，下れば必ず道にぶつかるような場所を選んでササノコを採ることです。斜面を下ると上に戻るのが大変です。</div>
<div>帰りのことは常に頭にいれておきましょう。</div>
<div></div>
<div>＊＊＊</div>
<div></div>
<div>非常食の携帯，ヘッドライトや救急セットの携行，家族に行き先を告げておく等，いざ遭難してしまった時の対策も忘れずに。</div>
<div></div>
<div>＊＊＊</div>
<div></div>
<div>最近，タケノコ採りの事故があまりにも多いので一般的な注意を長々と書いてしまいました。</div>
<div><b><br /></b></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">■初心者にもお勧め！上二股タケノコ園</font></span></div>
<div><b><br /></b></div>
<div><b><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sasa02.jpg" src="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/sasa02.jpg" width="400" height="273" class="mt-image-none" style="" /></span></b></div>
<div><b><br /></b></div>
<div>危険なササノコ採りですが，上二股タケノコ園はあまり経験や知識のない方にもお勧めできます。</div>
<div></div>
<div><b>【お勧め１．行方不明になる可能性が低い】</b></div>
<div>上二股タケノコ園は，笹ヤブの中を何本も小道が走っていますので，迷っても道に抜けられる可能性が高いです。また，常駐の管理人が入林者をチェックしていますので万が一遭難しても対応が早いです。</div>
<div>
</div>
<div><b>【お勧め２．ヒグマとの遭遇可能性が低い】</b></div>
<div>上二股タケノコ園では爆竹による熊避けが行われているのでヒグマとの遭遇リスクが低いです。</div>
<div></div>
<div><b>【お勧め３．トイレが整備されている】</b></div>
<div>山菜採りの時に困ってしまうのがトイレ。上二股タケノコ園にはトイレが設置されています。</div>
<div></div>
<div><b>【その他注目点１．タケノコ園という仕組み】</b></div>
<div>山菜は乱獲すると資源の維持が困難です。山菜採りには次の年にまた同じ場所で採取来るよう，全ての芽を摘まない，根こそぎ取らない等々のマナーがあります。また特定の場所に多くの人が集中しすぎないよう，どこで採れる，等の情報はあまり共有しません。</div>
<div>ところが，こと，ネマガリダケに限っては，ササノコをとらないと，どんどん笹ヤブが茂って荒れてしまいます。ササノコはどんどん採ってよい山菜なのです。</div>
<div>ある程度管理し，遭難の危険を低く保ちながらたくさんの人に来てもらう仕組みはよく出来ています。</div>
<div></div>
<div><b>【その他注目点２．有料で入林するという仕組み】</b></div>
<div>日本，特に北海道では山や林の中に入るのにお金を取る場所というのはほとんどありません。ですが，糞尿による汚染を防ぐためのトイレの整備や，小道の整備には本来費用がかかるものです。受益者負担のこの仕組みは実はすごいことです。</div>
<div>利用者にとっては果樹園と似たような感覚ですが，山歩きが好きな私の目から取ると有料で林を守る仕組みが出来ているように感じられます。</div>
<div></div>
<div><b>【それでも遭難注意！】</b></div>
<div>遭難への対策は自己責任との認識をお願いします。タケノコ園として管理されているとはいえども，リスクはゼロに出来ません。管理者はある程度まで遭難のリスクを抑える工夫をしていましたが，自然の中なので完全にコントロール出来る部類のことではありません。また，管理者の方はレスキュー隊でもありません。</div>
<div>私は厳密な法的責任については詳しくありませんが，普段の生活とは異なるリスクがあること，そして自分で身を守るという意識が最も遭難の危険性を下げることを強調してお伝えします。</div>
<div></div>
<div><b>【林道走行も注意！】</b></div>
<div>上二股タケノコ園へは一部ガケの下を通る林道を通行しなければなりません。路肩も弱く，舗装道路を行くのとは状況が異なります。普通の道路を行くのとは異なる高いリスクがあります。自分で身を守るという意識が最も事故の危険性を下げると強調させて頂きます。</div>
<div></div>
<div><a href="http://www.sciencefestival.jp/nisshi/2009/06/post-19.html">次回，上二股タケノコ園（科学な思考で大物を採る！編）</a>に続きます。</div>
<div>＃遭難対策は大切な事なので本題に入る前に長々と書いてしまいました。</div>
<div>&#8212;&#8212;&#8212;-</div>
<div></div>
<div>上二股タケノコ園：</div>
<div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">例年，5月下旬から6月上旬にかけて国有林の一部がタケノコ園として開園されます。<br />北斗市中山，国道227号線から北側，上二股沿いにある林道を入ります。</span></div>
<div><font class="Apple-style-span" color="#000000">函館市内から車で１時間程度です。</font></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">国道からの入り口には看板が出ています。</span></div>
<div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; ">ガケ下を通る林道，道迷いの危険，ヒグマとの遭遇の危険がありますので，御承知のうえの行動を。<br /></span></div>
<div>また，その日の天候やクマ出没等により開園されない可能性もあります。</div>
<div></div>
<div>2009年の場合；</div>
<div>開園期間：5月22日～6月上旬　6:00-14:00</div>
<div>（＃6月13日時点でまだ開いているかどうかは未確認ですが，函館周辺はシーズン終盤です。）</div>
<div>入園料：700円／人，中学生以下無料</div>
<div>駐車場：100台</div>
<div>トイレ有り</div>
<div>問い合わせ先：渡島森林管理署（0137-63-2141）</div>
<div>参考：<a href="http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/koho/event/">北海道森林管理局イベント情報</a></div>
</div>
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